জাপানিএ ほっしょう‐しん এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে ほっしょう‐しん এর সংজ্ঞা
একজন আইনি চরিত্রের একজন ব্যক্তি 1 বুদ্ধ এবং থিন্সপ; (বুদ্ধ) এবং থিন্স্প; বুদ্ধের কোনও রঙ্গিন বা গঠন নেই যা দেহের প্রকৃত শরীরের প্রকৃত আইনকে সত্য করে তোলে। আইনী আইন
«ほっしょう‐しん» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ほっしょう‐しん শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ほっしょう‐しん শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 56 ページ
皆往』 II 一九一九〉【法性生身菩薩】ほっしょうしょうしんの V 4 つ法性から生じた身をもつている菩薩。八地以上の菩薩。法性(宇宙のすべての存在がもつている真実不変の本性)の道理にしたがつて、衆生を導き救うために現われたり隠れたりする自由の身(変易 ...
2
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 97 ページ
1 教行信証』一-一ち〈『今昔物語』四 310 〉〈,沙石集』一一(ち〉ュ秘密安心 4 〉〈『道範消息』〉〈慈 8 ,世間相常住法語』,短 91 法語』〉〈,人となる道』〉 81 :き空 ... 円乗』一一一九一一〉ほっしょうしょうしんのぼさっ【法性生身菩薩】法性から生じた身をもっている菩薩。
そせいおうしょうしんもたいしすでこうししよくおほっしょうしんきいま'さっ-すなわ林疋の成王、商臣を以って太子となす。既にして公子職を置かんと欲す。商臣これを聞き、未だ察せす。乃ちそのふはんすうい、、ゝはんすういわこうびきょう、繍、しわしカさつけしたし ...
4
詳解摩訶止観天: 定本訓読篇 - 331 ページ
このごときの計は、これさとしんかんげほつやみじんごつみけつは悟りの心にあらず、ただ観解を発するのみなり。闇に塵杌を見て、決してじんごつおも塵杌と謂うがごとし。すなわちまさに観を移して法性を観ずべし。まさに無みょうしんめつほっしょうしんしょうめつ ...
ところが、フイとわずかに一念心が起ると、そこにたちまち三界—ここでは、貪,唭,痴の三しきしょうそくつをさすのだが—を生ずる。 ... このようにみてくると〃無依の道人〃こそは、一切の可能性をそなえた、それ自身で完全な、: : : ほっしょうしんほっしょうどこん ...
6
西田眞因著作集 - 第 3 巻 - 43 ページ
教行信証』行巻の「正信念仏偈」では「帰命無量寿如来/南無不可思議光」という二行から始まっている。先に「無量寿」という ... 涅槃おば滅度といふ、無為といふ、安楽といふ、常楽といふ、実相といふ、法身といほっしょうしんにょいちにょぷつし. ^ 5 みじんふ、法性 ...
に国師法語「古人云ふ,真 2 の^に至らんと思はば,直に目前を識得せよ」,浄土真餐鈔-末「真証のさとりといへるはこれ滅度なり,また常楽ともいふ。法性(ほっしょう)ともいふなり」^ 9 シンシ 3 I 食ァ〉^しん-しょう:シャゥ【真象】〖名】物のほんとうのかたち,物* 'の^際の ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
8
新国訳大蔵経: インド撰述部 - 第 19 巻、第 1 号 - 58 ページ
ほっしょうしん^一切諸仏の平等なる法性身に依りて、一切衆生に皆、如来蔵有りと知るなり。三〕又復、略説あり。偈に言く、 X ま出体と、及び、 3 因と^果と 3 業と、^相応と、じしゃべっへんじょ^時差別と、.遍処と、^不変と、^無差別と、(これ)彼の妙義の次第なり。
そのあと彼は夢から醒めて、王舎「懺悔品第三」その夜、信相菩薩は夢で金鼓(楽器の名で、伏せ鐘の類)を見、その光のさんげこんく ... 曇無さいしょうお 5 きょうほっしょうしんにょどんむ『金光明経の構造』『金光明経』は『金光明帝王経』の略称で、義浄訳の新訳 ...
ほっしょうてんねんじしょうしん本来本法性、天然自性身。これまで、天台宗などの諸宗は、一切の衆生はもともと仏性をもっているという本覚思想、すなわち、人はもともと仏であると教えている。しかし、もしそうだとすれば、過去.現在.未来の三世の諸仏諸祖は、 ...