জাপানিএ ひょろける এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ひょろける» এর
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জাপানিএর অভিধানে ひょろける এর সংজ্ঞা
আমি আমার পায়ে দৃঢ়ভাবে দাঁড়াতে পারি না। আমি তোমাকে দেখাবো ひょろける ［動カ下一］足もとがしっかりしないでよろめく。ひょろひょろする。
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«ひょろける» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ひょろける শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ひょろける শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
ひゅら(名)〔市、大町〕平。ひ I 引(動四) (南〕背負ふ。「米をひょう 0 」ひょ I し(形)〔鹿〕恥かしい 0 「笑はれてひょーしかった 0 」びょうと(副)〔北〕突然。「びょつと走って来た 0 」ひょなこ(名)〔河〕ひよこ 0 ひょろげ(名)〔:平〕ち 1 ろげ 0 ひょろける(動下一〕〔北〕めかす、し ...
おんなとたちが配えば、『なんじゃ、馬鹿にするな。酔えば、足が、ひょろけるが、心は、ひょろけてはいないぞ』と、むずかるし、『では、おひとりでお歩き遊ばせ』と離せば、脚下へ、ペたと空ってしまって、「―すこし草駅れて候。わしを負ぶってくれい」と、いう。
おんなとたちが配えば、『なんじゃ、馬鹿にするな。酔えば、足が、ひょろけるが、心は、ひょろけてはいないぞ』と、むずかるし、『では、おひとりでお歩き遊ばせ』と離せば、脚下へ、ペたと空ってしまって、「―すこし草駅れて候。わしを負ぶってくれい」と、いう。
ァョく(ぃォ( 3 ・/ n 千 III 乙円亡ょろづょまで丁忠られめやも口拭世。よろひ甘 I 。文、 ... 午柏,舟 I 、ょろひワき七乞ょ。芸かかす杖之の ... よろぱ枇し田白血打。ょろょろ乙 L てあり 0 古商。よろぽ矛何口目肚佑 0 め行の状・た L か杖らサ。ょろめく。ょろける 0 古招。
會我物語-一'おなじく相摸の事「彌七は、地さがりへしかけられ、とどろはしりて素首をつかれ」ひょろ'ける【自カ下一〗足もとが定まらないでよろめく。今年竹〈里見: !享〉夏霜枯'七「腰を浮かしてゐた足立は、情勢で前にひよろけた力り(略) 121 〈略) 2 よろめく。
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鳥羽志摩の民俗: 志摩人の生活事典 - 243 ページ
困じ果てている際、中之郷の住人強力兵右衛門の先祖というのが、大へんな力者で、その観音を背負ったら漸くにして動いたけれども、さすがの力者も身体がひょろけるので權を杖にして行った。兵右衛門の先祖はその功によって、九鬼氏から強力の姓を賜わり、 ...
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時そば: おかしな商売のお話 - 13 ページ
き』だ。はいてひょろっとよろけると、ビリツてやぶけるから『ひょろ「あ!あんまりさわるんじゃねえぞ。それは『ひょろびりのももひ「じゃあ、こつちのきたないももひきは?」「ああ、それはおれが火事場から拾ってきたんだ。」「お、こっちはまた、すすけたノコギリだなあ。」
大和(ゆ、力 t Lしと』、お』ほゆる設、人ごを n 、うさまれ ro ける、世日同 f ンオモ-マ ra こそありけれ)源部(御国ひどち r てなうをみ給寛 .... 小見、たぶひょ、その帯 ras こりつきつ、、け、かりご 6 の、こ、ろ』まぬ ra )ヤマナ*プ*ナン y 宇那加夫期、ならなるさまく)万 f ...
し・且く所紅し堵へぱ、其心中なるに、山牌二初・社碩の松の材ょリ・はた/トとほタたさして・千林のか亡へとcc去リり。 ... I ァ*亡リ・理大のねらひそれ・屯計リなとぢけるょな 0 六助の且にかムリしは・汎丹ぃ土仁畦古ざる此舟・てやらんと矢小抜けば・さサぅれしげに初はたきし、其井姓に丼び去り ... づから I さょ土はらせ措ひしかぱにゃ、勾前立告水に山牌のか北らすゐて・ひ舌血づるなリにとぴ仁ろければ、かひわリ士言び文せ之せ措ひけリ。
Yaichi Haga ($d1867-1927), 1907
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Kan-Wa shin jiten - 72 ページ
レモン戸(も日。呂舌芳科の甘株渡木、束印庄の席産、呆文は栢何形で甫棋尖り式色で芳香と皮抹を有し允月及び英月に抹せらわる・ろろかいハ林 ... 再ろぼらょろ I ト歩廿・よろめくハ肪唄・肝ロりょろける、ょろ(る・・ら丘うたしわはゆらしい、立らしい、いたはしい。
