«いじ‐ずく» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
いじ‐ずく শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
いじ‐ずく শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 101 ページ
付 "からだ言葉" 拾彙 秦恒平 ほんき本気いじをとおす意地を通す 101 気, ... はき霸気いじ意地はきけをもよおす吐き気を催すいじがある意地があるひとけ人気いじぎたない意地汚いひのけ火の気いじずく意地尽くぶきみ無気味いじっぱり意地っ張りふんいき雰囲気 ...
法律用語に多い〕意思の疎通を欠 V 、意思表示、自由意思、本人の意思を尊重遣志〔死者の生前の志〕遺志を継くいし(縊死) —首つりいじ意地いしうす※石臼いしがき石垣いしきりば石切り場いしずえ礎《他の音訓はソ》いじずく意地ずくいしだたみ石畳いしづくり ...
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記者ハンドブック: 用字用語の正しい知識 - 117 ページ
... (言いづらい)いいなずけいえじゆう(家じゅう)いきおいづく(勢い付く)「じ、ず」の用伊華いきづかい(息遣い)いきづく(息づく)いくじない(意気地ない)いじずく(意,く)いず(伊豆)〔地名〕いずこいずみ(泉)いずれいたずらいちじく(イチジク)いちじるしい(著しい)いちずにいちに ...
陶磁器やがラスの原料とする。^いし—ころ〔石塊〕小さい石。こいし。い II ごろも〔石衣〕お 0 ? : !に水飴(お: ?加えてね 3 固め、蜜をつけてさとうの衣(ヒろ)で包んだもの。い II づぇ〔礎〕 1 家の柱の下の土ム口石。林石。 2 もとい。基礎(ひ、「 010 。いじ—ずく〔 ...
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Ri Han ci dian - 93 ページ
いじぎたな-い【 38 * 1 ^い] (形) 1 下作;夷^ 1 亡意地说く炱ベる/吃得下作, ... いじくさり【飾疡] (名)の精神腐朽 I 品,落(的入》 2 "いじわる.いしくすて石暦】(一クヅ) (名) ... いじずく【意地盡く] ( -ヅク) (名)意气用事,睹气【一いじはり) ;亡意地盡くでする/ ( !气作 I 亡意地 ...
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
... 異食症,異味症,いし-ずえ I 一鍵】(名) (石き三えのさ參建 8 物の土台,柱石,参物事の基礙,物事の大事なもとになる所,もとい,土台,いじ-ずく^一(意地 1 ー尽】一名)いじの眠りをつくすこと,いじを押し通すこと,いじのはりあい,いきはり,いし, V み【石炭】(名)せきたん.
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標準送がな辞典: 文部省「送りがなのつけ方」による
いさみたつ[勇み立つ』いさ・む勇む』いじくる(乗くる)いしけリ(石蹴り)いしこづめ C 石子詰め』いしずえ C 礎』いじずくて C 意地ずくで D いしだたみ C 石畳』いしづき石突き』.いしづくリ[石造リ』「石造」いじっぱリ[意地っ張リ D いしなげ C 石投げ』いしゃだおし C 医者 ...
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Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 9 ページ
出づ」の訓は省がれた〕いずく(何 51 いづくいずこ(何処丫いづこいずのおたけび(稜威の雄叫び丫いづのをたけび 1 いつのおた-け ... くでいじずくて〔意地^くで〕 1 いギづいしずえ〔礎〕 1 いしずゑいしこづめ〔石子詰: "いじける 1 いギけるいじくる(弄くる丫ぃくるぃレ, ...
ずく二立引尽亡互いに琶気地をはりあぅこと。いじずく。ぃじはりずく。
醒首つり-首くくりいじ【意地】〈名〉 1 思ったことを、どこまでもやりとおそうとする気持ち 0 「|がない.こうなつたら男 ... 1 : |いじずく【意地ずく】(意地《尽く)〈名〉何がなんでもむりやり意地をとおすこと 0 「|でやり通す」いしだたみ【石畳】〈名〉 1 四角な平ひ.。たい石を敖」 ...
