«いす‐の‐き» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
いす‐の‐き শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
いす‐の‐き শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
Ise Jingū shokubutsu ki - 177 ページ
72 まんさく科ョ重&産野生 8 種 510 いすのきヒヨンノキュスノキユ^ノキ(古)蚊母樹夜,雑,倭暖地に自生する常^喬木で其分布は伊勢の南部から台湾に亘りて産し春千葉腋から総状の花軸を仲して上方に両性花を,下方に雄花を着ける,葉に虫瘿(虫瘤 631 りある ...
3 七七木醋酸锹阀右硃被鐵#9&雜 0 呈色反應今粉末試料 IX ヲ取リ水一〇 0 ^ュテ暫時煮沸シタルュ美ナル揭色液トナル截 1 ... き. )ト稱シ金樓梅科〔 112 ?ョ 611 ュ? ; ?ひ)ュ屬ス此レ一一一糨ノ焱癭ヲ生シさるぶ一いすのきノ蟲^利用試驗 0 パ技師ェ學土上 3 ...
Chosen sotokufu chuo shikenjo, 1915
東大寺正倉院所蔵のものは「赤せきしつつきのき漆槻木胡床」という。例2:曲きょくろくこうい禄交椅:鎌倉時代に禅宗とともに中国から伝えられ、儀式などで導師(僧侶)が用いるようになったイス。 2明治〜昭和初期明治時代に入って鎖国が解かれ、諸外国との ...
〔いせつばき〕石榴茶、つばきノ一種。〔いすリぱ〕みどそばヲ見ョ。らんたいヲ見ョ 0 〔いすらんどごけ〕乙斯蘭十苔、こばのえい蚊子木、柁柞、邢子、樓。くさ.ゆすのき 0 別名いす、ひよんのき、まさかき.むし〔いすのき〕蚊母樹、(まんさく科)〔いす〕いすのきヲ見ョ。
杉本唯三, Tadazō Sugimoto, 1929
いすのき(蚊母樹、樓、作)金績梅科に属する常緑喬木。その灰は磁釉の溶媒となり日向産を主とず。イス灰はイスの木の灰。イス灰釉はそれを媒溶剤とずる釉薬のこと。イス灰釉は光沢滋潤でかすかに水色をおび、最も染付に適ずるとされている〟二六 いしやき ...
一ず XI8 ^ 3X18 八 5 ) 101 - 3 顔色を變じて怒る一六 2 息苦しき(八 1116 〕いきむ(一? ) ... 石段いしげ(囊)いじけるいしだい(魚)いぢめるいしもち:魚) \意地悪者 8 ^する狀一いすのき、植)同寄生虫の奥いづれ(近日)威勢伊勢鎖動) \伊鬣|忙し農いたいけないいたち( ...
Tsushima Kyōikukai 十二 I トまいち叶 I 。なはし上りいちを 0 ね廿小リき 0 みをなをし。 ... さねかづら 0 やぶにつけい 0 あをがし 0 かな(ぎのき 0 かどのヨもいぬがし 0 しろだも 0 はまぴは 0 さはあぢさゐ 0 いはがらみ 0 亡びらのき 0 いすのき 0 ざいふりぼ(すみ ...
9
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 70 ページ
実は卵形のさやとなり毛が密生する,虫こぶはタン一一ンを含むので染料の原料とし,材は堅く,床柱や床^のような^築材、櫛(くし)などの器具類,炭,薪に用いられるほか、柞灰(いすばい)を作る,いす,ゆすのき。ひょんのき。ゆしのき。くしのき,《季.秋》 1808 ァ〉「やァ, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
10
日本の赤絵: その源流と展開 : 陶磁の粋 - 8 ページ
号、九九 81 ,木米(木屋八十八から取る) ,青来 1 百方散人(木の十八と八十八を加える。〕.古器観,停せー孩.聲米。十五才の頃から諸方に ... いすのき(柞,蚊母樹)いすの木の灰は磁釉の媒熔剤にする釉薬、日向産を主としている。いす灰釉は光沢滋潤でかすかに ...
磯野風船子, 永竹威, 朝日新聞社. 西部本社, 1979
