«いだし‐づま» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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いだし‐づま শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
いだし‐づま শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
2 の下から袖口一; ;びなどを出して乘る,いだし.づま【?出一は 1 【名)いだしぎぬ(つ.いた-じとみ一板(稀】: .名〕 8 に板を银つた荊,いだし-ぬ.くひ: ? : ;一出し抉く】(他四一だしぬく"いだし-ふづくえれ I 一出文一机 1 ー名)ふつけしょいん「しょいんいだし-ふみだな【一出 ...
>-づま【出だし樓】名 8 「いだしぎぬ#」に同じ。いだし-や,る【出だし遗る】他 88 ; -ラ四一 5 ? 2 一逸リ出す。(伊勢 125 :「あしと思へるけして、いだしやり^ 5 」哂《女は男を)僧いと思ったそぶ: ^く、(新しい妻の所へ)送り出 1 ^ので。いた,す【致す】隱他動詞.
含いだしるる一( (露四グ)一( : . . )名.一- :車一ムカシ冬ォホャケノ儀式ノ暁カザッ一ラブ出シ荒クル一.含いだし.づま(全主名一芸譲一いだしハいだしぎ酒ノいだし r アラ荒シブ出ス着艶ノツ一. 6 いだし一ク(..:)他艶、四段.一重握く一(二フウ思ハ看プナウ一そ困 ...
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Nihon kokugo daijiten - 70 ページ
ずリ【爪硯】〖名 3 小さな硯。,口伝鈔-中「修行者慷よりつま硯をとりいだして, -一字を害きて棒ぐ」 1 食ァ〉囚つま. ^リ【樓摺】(名 3 .... 嵬山土塞集- 11 ,雑冬「つまつじをあはせむすびのかみこ哉へ上松ごつま-づま【端端】"名】ある物事の一部分一部分。物^のは ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
下着の桕(あこめ)の重ねを美魔に仕立て、^身を指 6 ; (さしぬき)に着龍めずに,裾先を袍(ほう)の^ ^ ; ^碼(らん)の下からのぞ\^かせること。出柏(いだしあこめ)。出打若(いだしうちき)。出铋(いだしづま)。, ^岐典^ : |下「北の門より,長概に^ちはや苦たる^ども、すはう ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
ぃ卡 I くれづ,涼募月. ... いせいていきんおうらい異制庭訓往来- ' ^塞 V せし"伊勢^いせうみ伊勢の海\ #すけしゆう伊勢大 41 集. ... 伊勢物語知顕抄 91 ま 179,181,370,397 いだしうもぎ出桂-いだしぎ 6 ,出衣いだしぎね(いだしあこ冉)出衣(いだしづま寒出柏) .
かさりぐるま儀式の時みさ*ッたてならぶるくるま、運『(いでさま&を待ち奉るシャ* * * *グ*ィ e て、八省 r たてつ、け、さる、いざし車 y 』の神日、色あひ』、目なれめさま ra 、心にくきけしきなれバ)テンいだしづまナ出棒。いだしぎぬ ra 同じ。舞内待日記(殿○** -ィ警ィ ...
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Nihon dai jisho - 29 ページ
枕ノ草紙、『 511 'ロノマへナ〃細キいたじきュ并タマヒヲ、厶いだし.ぎぬ( (第四ギ) ) (第四上)名,一出だし衣)ソトカラ見エルャゥ二着タシタギ,厶ぃだし.ぐる. ^ ( (第四グ)一丁. )名ザ:車》ムカシ、ォホャケノ儀式ノ時、カザタタテ-プ出シタク〃マ,厶いだし.づま ...
