«いたずかわし» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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いたずかわし শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
いたずかわし শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 105 ページ
形だが、室町以降には「いたづかはし/いたづがはし」の! ! :形がみられる。會ァ〉 10 テ^平安〇 0000 ^食 7 〉ぼ一お I 翁色葉.も 17" ?文もいたずかわし-さいたづかはし:【労】〔名】(形容鬬「いたずかわし」に接お^「さ. "の付いたもの,「いたつかわしさ」とも)煩わしいこと ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
懇源禅巻南方合体事「何ぞいたづがわしく項羽と独身(ひとりみ)にして蛾ふ事を致さん」 2 仕事などで疲れているさま。疲れなやむさま。 ... たづかはし二.方】み名 I ( ^お 3 「いたずかわし」に^ :「さ」の付いたもの,「いたつかわしさ」とも)煩わしいこと, 39 わしさ。,口,お^ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
... 286 いそ[磯] 0100 いそがしい[忙] 1693 いそがわしい[忙] 447 * 1693 いそぐ[急] 329.447 . 1693 * 1753 いた[板] 1515 いたい[痛] 59 ム 1308 いだく[抱] 1444 *1 460 , 1675 いたす[致] 546 * 1242 いだす[輸] 1502.1795 いたずかわし[労] 1929 いたずら[徒] ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 189 ページ
よず.ます,まずみ, ±げむ,【励心】れいしん 6 【励八口】はけみあう【励行】れいこうム励声】れいせい 2 【励勉】はげみつとめる. ... ましがお I 【労】^。,いたずかわし.いたつき.いたつく-いたわしい.いたわり-いたわる.つかれる(疲了ねぎらい-ねぎらう.ねぎらゆ.ねぐ.ろう.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... 出)、ずがた(何方)・ずく(何処)いず@只何虹)・ずれ:・せつ@異甜@ I せも山がたり(伊・そがわし(忙@・そぎ(急ノ・そぐ(叔@・たし(在・祐)・たじ吉@板血)・たす(致)・だす@出)・たずかわし@労)いたずム ...
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品詞別日本文法講座: 形容詞, 形容動詞 - 219 ページ
急〕いそし〔勤〕いたいたし,しい〔痛痛〕いたずかわし 4 此 1 〈:劳〕「この楽しびを忘れて— ,しく外の楽しびを求め」(徒然-九三)いたぶらし〔甚拫〕「波のほの I .しもよ昨日一人寝て」(万葉,纖)いたまし,しい〔痛.傷〕いたわし.しい^ ^〔労〕いちじるし,しい〔著〕いつかし〔厳〕い ...
朝鮮民俗学の成立 巫神図(堂内に祀られた山神 57 においても、彼らの民俗学への志の底流には、やはり彼らの民族主義〔反日 ... 十分感じているけれども、とかく世事は意の如くならず、いたずかわしきことであるけれども、けだしまたやむを得ざることでもある。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 600 ページ
... ひとわろしなまひとわろしなまわろしこころわろしォしはくとうわしおおわしにおわ」ろうがわしはじがわしあいずかわしいたずがわしあつかわしあつかわしいたつかわしょづかわしありつかわしもどかわしまがわしみだれがわしさわがわしあとにぎわしきわぎわしくち ...
1122 (名)ぬけること^もれること,おち,「かわし,いたつかわ.し^つ.ラ劳し】一形シク)いたずいた-つき【! ^ .祖ー( ^ャ:名)織& , )の一糧 15 が小さく鋒きのとがらないもの,多く 9 術の諫習に用いる,いたつき【一労】(名)いたずき.いた-つき【板付き】(名)像板についたもの 1 ...
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津本陽歴史長篇全集 - 第 26 巻 - 260 ページ
加藤清正が再度朝鮮へ出陣するまえ、小西行長は使者を慶尚右兵使金応瑞のもとへっかわし、ひそかに告げさせた。「このたびの和議が不成功に終ったのは清正 ... した」出撃すれば彼を捕えることができました。李舜臣はいたず「清正は嶋にとどまること七日間 ...
