«かえん‐だま» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
かえん‐だま শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
かえん‐だま শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 135 ページ
ひどる【火取玉】ひとりたま-ひとるたま【火取虫】ひとりむし【火取草】ひとりぐさ【火取香炉】ひとりごうろ【火取蛾】ひとりが【火取著】 .... しごく【火陷式】かえんしき【火焰放射器】かえんほうしやさ【火陷草】かえんそう【火焰球】かえんだま【火焰柒】かえんさい【火焰喂】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
かえん-だいク,ュン:【火^台】 I 名 3 雅楽用の太鼓,お鼓(しょうこ)の 18 をつるす吊枠で,支柱の上に円形の 5 :があり,その枠の肩囲に朱塗り, ... かえん-だまク 7 エン:【火^玉. ... かえんつき-にほんぐまク 7 , 1 ンつき:【火焰付二本展】【名】歌舞伎俳優の化粧法の,つ。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 335 ページ
8 -食ァ〉 3 食ァ〉 3 かえん-だまク 7 ュン:【火焰玉.火焰球】〖名 3 宝玉を火焰で包んだ形の細工物。神興(みこし)の頂などにつけ、また,能楽の小道具としても「竹生島(ちくぶしま)」に使う。宝珠(ほうじゆ)。火珠(かしゅ)。かえんつき-にほんぐまク 7 ュンつき:【火焰付 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
りょう,れい木霊こだま牛^いきすだま^ 31 : ;と/ -ホ蚕雲こだま船蕙ふなだま御! ... たまたま損げ玉あげだま鲍珠あわびたま替え玉かえだま球たま 8 玉なつめだまひきゅう湯玉ゆだま決め球きめだま火焰玉かえんだま脂球あぶらだま晚き玉やきだま妁り球つりだま ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 855 ページ
結頸火ぬ射烏^衣宝衣目馬满嘲目玉め目目玉玉玉^ 16 玉垦霊魂^の御魂御魂魂見玉露; ^ " ^蛉間び玉玉ぱ干羽山の珠ののの ... ひかるたまみずとるたまひとるたまぬるたましおふるたままるだまレダマながれだまくさレダマそれだまくろだまこころだまかえん^玄 ...
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小教ドリル学校図書版さんすう 1ねん - 55 ページ
I 0 がこど I が 3 こて 75 は,が 7 こどかえん 21 なん円ありますか。 1 だい 20 00 てん]リ 0000000 :ナ:え 10 円だま玉が 1 円玉が円(皿) ^ \ (加) ^ 10 円玉がたえ 1 円玉が円いくつありますか 00(000(0)0 1 つ 10 〔 20 てん] 'リリリリリ' 0000 う;あ— 1 ぉ靈 I 1 ョ, ...
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和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 80 ページ
かえだまじゅけん【替え玉受験】 examination under a false[an assumed] taking an name; using a stand-in for one's examination. ... 食用蛙 an edible frog; a bullfrog(牛蛙)かえんこうはい【火炎光背】a halo offlames adorning behind a Buddhist statue.
抱えていた恩賜の御衣と玉帯を、あわてて、快で戦いかえんもん「おう、国量。はや御退出か?」曹操は、声をかけながら、歩み寄って来た。ぜひなく童承も、「これは丞相でしたか。いつも御機嫌よく、何よりに存じます」さりげなく会釈を返すと、曹操は、口辺に ...
