জাপানিএ かまぼこ‐ごや এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে かまぼこ‐ごや এর সংজ্ঞা
কামবোকা ওয়া 【কামবোকো হাট】 এটি একটি কম্বোবোর আকৃতির একটি মোটা মন্ত্রিসভা যা বাঁশের অর্ধবৃত্তাকার আকৃতিতে আবদ্ধ হয়, এবং এটি চাল দিয়ে আচ্ছাদিত হয়।
«かまぼこ‐ごや» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
かまぼこ‐ごや শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
かまぼこ‐ごや শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
かまぼこがた。かま,ほこなり。「かまぼこ兵舎」 4 镧鉢小屋(かまぼこごや)。また,そこに住む人, #評判紀.たきつけ草「おとこのしんだいかまぼこになりてののちも、女はすてぬ心ざしなるべけれど」,滑樓本.東海道中膝栗毛丄〖,上「われがうちは、大かた四条の^ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1973
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 110 ページ
... 鉢(カマボコ)ぢゃあろ」,随筆.こがねぐさ「やつがれは加茂河原にさまよひ侍りて 1 あだ名にかまぼこてふなる小屋 ... ごや【^鉢小^】〔名〕竹をたわめて弓なりになったものを骨組とし,むしろなどでおおつて、かまぼこ形に作った小屋。多く非人,乞食などが住んだ。
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
流す涙が左 Z 食の姿じや。三日続けば止められないと。聞いた気楽な世界に落ち込む。それがそこらの名物乞食じや。又は野駅のぶせり山寛さんかにまじって。寺の門前。鎮守の森陰。橋の快たもとの蒲鮮小舎かまぼこごやで。副しらみ取り取り暮しているのを。
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伊呂波文庫: 正史實傳 : 全 - 41 ページ
又斫りかくるを右左と、 13 ; ;かくごふりあやいほし; : ^けのじよ- , 'みしづミ 411 きみぎひだりやいほと处けてゆく。 ... 家路へ立歸れば、夜店の灯も皆引けて、蒲鋅小屋の灯火 3 よふすビひミちりれのいへぢたちかへよみせあかりみなひかまぼこごやミもしひさ,是皆^ ...
一人二人と集めてみたなら。とても大したもとかまぼこごやしらみとそれがそこらの名物乞食じや。または野臥り山窩にまじって。寺の門前。鎮守の森蔭。橋のぶせさんかめて。流す涙が乞食の姿じや。三日続けば止められないと。聞いた気楽な世界に落ち込む-ど ...
板付のかまぼこなりに作れるケ N 食などのー O かまぼこや(蒲録小屋)。<母屋以外のー O ざふしや(雑舎)百べちなふ(別納「小屋)。<かたおの往まふー O こじぎごや( N 食<議をするおくー O ひたきごや(火焼屋)。<展ををさめて葬式などを行ふ 1o もや(喪屋)。
文化五年.阿旬殿兵衛実々記一一「与茂平が毫に媚びず、 58 台滅明が風あるを称めて」 I を占むる世帯をもつ。一軒の家を ... 縁結娯色の糸四下「今夜は^ 1 びそ 4 :釜日だから、大方もう徐々お弟子が来ますだら 5 」かまぼこごや【蒲鉢小屋】竹をたわめて骨とし ...
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
裙舟襤^人門角^お^水 1 町堋土檢八^ド方板御磯^叉お碑^虫贷卞^ ^や:寺お闉屋; ! ... やほろがやたかやたかやゐなかやながやうらながやむねわりながやきやあきやしきやさじきやかしぎや 1 きやせきやひたきやひきやかやぶきやこやきごやかまぼこごやうしご ...
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絵解き・江戸っ子語大辞典 - 104 ページ
に湯を沸かし、釜蓋の上に小松を立て、後壁に鶏の絵を描いた小さい絵馬を掛けねきみのりとて、神社の離宮か奏に配を上げらい、お戦いをする風習があった。「艦」かまどばらこうじんまつ「電載い」ともいう。 O 荒神松かまぼこごや(藩鉄小屋】数本の細い竹や木 ...