জাপানিএ から‐すき এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «から‐すき» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে から‐すき এর সংজ্ঞা
আমি তোমাকে ভালোবাসি। 【পিন / টানুন】 1 প্যাটার্নটি বক্ররেখা এবং ব্লেড বিস্তৃত। এটি গবাদি পশু ঘোড়া দ্বারা এটি টানা দ্বারা ক্ষেত্রের লাঙ্গু ব্যবহার করা হয়। Ushiguwa। から‐すき【唐鋤/犂】 1 柄が曲がっていて刃の広いすき。牛馬に引かせて田畑を耕すのに用いる。うしぐわ。
জাপানি এর অভিধানে «から‐すき» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«から‐すき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
から‐すき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
から‐すき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
奥田富子 86 (夏がすき。ちょつといやなこともある。でも、やつばりすき)やっばりなつはすきなつはおばあちやんの家に行けるからすきなつはバ—ベキュ—ができるからすきちょつとやだなつは春の花がかれてくるかもしれないからなつは力キゴ—リとアイスがたべ ...
西村真次. 第九章農耕術(ぉ召ォまミ.。)の時代といふ。^た淺耕時代、深耕時代の名稱を用ひてねるものもある。を限界にして傻業を二っの時代に別け、前者を鳅耕作( : ? -ぇゥ^ ?さ)の時代、後者を牮耕作くわ力うさくからすきかうさくいづれにしても犁が發明せられ ...
3
児童創作意識の発達と綴方の新指導 - 25 ページ
飯田恒作 6 綴 6 方はすきである。景色やあそんだ所をよく書くのが面白いからである。 0 * 0 すきである。おもしろくないことを長たらしく書くのはきらひである。(ど男) 5 まああそんだとすれぱ、あそんでおもしろかった乙とやおかしかった事を書くのがが、僕は綴り方 ...
からす 9 木ソ色りくぴ名払末碗。からす告の右亡乙ろ 0 前丁、卑の校の如くさし出でたる部牙。古桔。からす 9 ・の人ら自抽使。からすきの名亡乙ろ。土を坂す杯分。 I ユて清る。古培。臭僻抄「春日山牟乙サ柏の其郎でら淡群の烏の舛川引刮砂引小しかあす色め ...
が「アジスキ」の名の中に秘められています。アジスキとはオリオン座の三っ星の鴨の姿アジスキタカヒコの祖父のスサノオのオリオン座と母の胸肩三女神の三っ星となる星座と記してあり、「スキ」とはからすきのオリオン三っ星であったのです。十八宿の一。
天平宝字二年(七五八年)正月三日に東大寺からてからすきしょうそういんてい朝廷に献上された「手辛鋤」という装飾を施した鋤が今も正倉院に伝えられています。中国には周・漢の時代から「帝おうきゅうこうこうひしんさんはつね王射耕」「后妃親蚕」といって、 ...
7
小教ワーク全教科書対応版せいかつ 2年 - 13 ページ
かんが'どんなところがすきなのか考えて,友だちやうちの人に教えてあげよう。:友だちのすきなところを聞いてみょう。町の中からすきなところを一つえらんて,絵にかきましょう。また,すきなわけを書きましよろ。すきなどころひ町の中てすきなどころを,うちの人にも ...
8
まるごと 日本のことばと文化 初級1 A2 りかい: - 180 ページ
2 こたえ A すずしいの B あついの C にぎやかなの D しずかなの 042 42 ページとおなじ。 3 1 こたえ 1A さん 2B さん 3C さん 4D さん(1) d b a c (2) e g hf :わたしはふゆがすきです。:スキーができますから! :どのきせつがすきですか。:わたしはなつがすきです。
あいてるところに絵をかいてね。だいすきな人といっしょにつくる、世界に1冊しかない本。こどもむきはひだりから、おとなむきはみぎから。
10
ホタルがすきになった日: 都会にホタルを取りもどした阿部宣男
«から‐すき» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
から‐すき শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
から‐すき শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
すき焼きの割り下有無めぐる東西の違い やや西が優勢な理由
明治生まれのコメディアン、古川緑波のエッセイ『牛鍋からすき焼へ』に明治末期の記述がある。 「その頃は、牛鍋は、ギュウナベと言いました。今でこそ、牛肉すき焼と、東京でも言うようになったが、すき焼というのは、関西流で、東京では、ギュウナベだったんだ」 «NEWSポストセブン, ফেব. 15»