জাপানিএ ガルダフィ‐みさき এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ガルダフィ‐みさき» এর
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জাপানিএর অভিধানে ガルダフィ‐みさき এর সংজ্ঞা
গার্ডাফি মিসকি [কেপ গার্ডাজফি] "কেপ গার্ডফুই" কেপ আশির ガルダフィ‐みさき【ガルダフィ岬】 《Cape Guardafui》アシール岬
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«ガルダフィ‐みさき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ガルダフィ‐みさき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ガルダフィ‐みさき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
しかしァラビァ南部の乳香と没; ^の^林からシンナモンとカツシァが出るとこのようにストラボンは、ソマリーランドの束の部分、すなわちゼイラからガルダフィ岬までの地方を、乳香, (偽)没薬,力ッから南はなにもわかっていない。(二ハ、四、一四)シンナモンを出すが、 ...
わたしは見つめる、世界の帆船と汽船を、あるものは港のなかに寄り集まり、あるものは航海中であり、あるものはストーム岬を、あるものはベルデ岬を丶他のものたちはガルダフィ、ボン、またはバヤドールの岬々を、他のものたちはドンドラ岬潮を回航し、他の ...
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南海香薬譜: スパイス・ルートの研究 - 441 ページ
薬、(偽)カッシア、シンナモンを産する「香料地帯」と見ている。しかしアラビア南部の乳香、没薬の叢林からシンこのようにストラボンは、ソマリ—ランドの東の部分、すなわちゼイラからガルダフィ岬までの地方を、乳香、没ていない。(一六、四、一四)ンはこれから奥 ...
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日本大百科全書 - 第 5 巻 - 903 ページ
美子訳『わが人生の書 I ルネサンス人間の教奇な生涯』(一六 0 ,社会思想社) V 清瀬卓,澤井茂夫訳『カルダ—ノ自伝』 0 九〇^海鳴社)ガルダフィ畔 I みさき 03 でひ 01 - 31 ^ 3 ( 111 アフリカ大陸最北東端にあるァシ—ル岬の別称。 1 -ァシ I ル岬カルタヘナ〔 ...
伽耶城 045 ,酶力ラヴエラ船 258 , 0140.カラコラ船 12156 .力ランポリン 2122 .カリヱロス 1143 .ガリシァ 2136 .ガルダフィ岬 15108 .カレ一粉 051 .ガレオン船 2175 .
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大旅行記 - 第 614 巻 - 211 ページ
三ョ) :アデンの東、ソマリアのガルダフィ岬の東北東ー一四〇キロメートルの海上に浮かぶ島。インド洋を横断する船舶の寄港地として、また蘆薈(アロエ)、麒麟竭、乳香、龍涎香などの特産地として知られた。ソコトラ島の近海では、付近を通過する貿易船を狙っ ...
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中国とインドの諸情報 - 第 769 巻 - 192 ページ
0 :アラビア語のスク I トラ—は、アフリカの角( ! ?ョ&みま 8 〕の東端ガルダフィ岬〔ラァス,アスィール)の東北東二四〇キロメ—トル、南アラビアのラァス^ファルタクから南東三〇〇キロメ—トル、アデン湾に浮かぶソコトラ島のこと。その語源はサンスクリット語の ...
Sulaymān al-Tājir, Abū Zayd Ḥasan ibn Yazīd Sīrāfī, 家島彦一, 2007
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林忠正とその時代: 世紀末のパリと日本美術 - 23 ページ
二十六日暁来波すこぶる高く、上等甲板上のテントを覆うこと三度、これアフリカ州のガルダフィ—岬を過ぎアラビヤ内海に入りしをもってなり。午後三時、海東に便船を見る。二十七日快晴。午前四時、亜丁港に着船す。亜丁はアラビアの南岸海湾の間に在り。
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世界地名大辭典: 索引 - 第 3 巻 - 65 ページ
ダフィ岬と呼ぶ(ガルダフィ岬の部を見マリ. 'ランド北^端の! .名で、一にガル^ 1 . - ^ 8 3 さミ 8 亞弗利加洲の東部ヅラスジ I ルダフン^ミサキ岬? ?セスとも呼ぶ(クルーセスの部を見よ)。^諸^キュ I バおの^邑で,單にクル I ラス.クル— ^ス 5 ? . 552 西印クチ峰と ...
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陶磁の道: 東西文明の接点をたずねて - 72 ページ
といわれるガルダフィ岬 83 ? 6 0&に& ^ 1 ゃめがけて帆をはり、東南角につくと南岸ぞいにア,テンまで進み、そこから紅海にはいる。まただからインドから、紅海方面に向かう船は、古い時代からかならずアラビア半島の東南角を中間に存在する空間ということ ...
