«かざごし‐の‐みね» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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かざごし‐の‐みね শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
かざごし‐の‐みね শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 155 ページ
かざこしのみね【風越峰】\地図 2663 〔新大系〕 0 時鳥の歌とてよめる 賀茂真淵,賀茂翁家集よの あるかもいにしへの奈良の御世 ... の守にてくだりけるに、風越の峰にて山家集(西行の私家集)風越の峰のつゾきに咲く花はいつ盛ともなくや散りけんかざごしみねさ ...
信渡(風越山)。画珊林葉咽「かざごし恥雲吹きはらふ鞋にてぞ伊をぱひるの物としりぬる」(秋)、画孤山家蘭(上、春)。田中格「水郷春 ... [訳)一体何を月光の光で見分けたらいいのでしようか、風越の雲がすつかり晴れ上つた峯の白雪(の光によつてすべてが見分け ...
滝澤貞夫 フ徳 4 だ売全な世捨人の境地になりきれなかつた西行の心情が、強烈だが生便な表現を通して嘉藤の激しさが表出され事実、西行歌に認められる信濃の歌枕.地名はあぎ瀬(七乱帽)かざごしのみね(九四)ぎそのかゆばレ(一五○六.一五二三.一六六 ...
... あさま(七五九)かざごしのみね充四)きそのかけはし(一五 0 六・一五二三・一六六六・二、、、、、、、、一三七)信撰@一一九四)諏訪(六六一・二 0 六四)ははきぎ・伏屋(六二二)をばすて西一五・九六八・二 0 三七)と拾い出せる。これは他の諸国に比して決して少 ...
かざごしのみね( &越蜂)」の略。,淸輔集「かざこしを夕こえくれば時烏ふもとの糞の 6 になく也」かざごし-の-みね【&越蜂】「かざごしゃま(戮越山)」に同じ, ^枕-、, 3 花,雜ニ二八六「かざこしのみねの上にて見るときはおは睫(ふもと)のものにぞありけるへ藤原家経ご ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Sankashū ; Kinkai wakashū - 96 ページ
0 板本は上一二句「長閑なる 8 ^山ざくら| 3 のころもあつく若てこの春だにも風つ、まなん&おもひやる髙嶺の雲の花ならばちらぬ七日ははれじとぞ思ふ長閑なれ心をさらに盡しつゝ花ゅゑにこそ赤は待ちしかかざごしみねささか 0 ちぬ^風越の峯のつ^きに唉く花は ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 510 ページ
かざごしのみね(風越蜂)」の略。,淸輔集「かざこしを夕こえくれば時鳥ふもとの雲の 6 になく也」かざごし-の-みね【 8 * 8 蜂】「かざごしゃま(風越山ごに同じ, ,歌: ^。, 55 花-雑丄二八六「かざこしのみねの上にて見るときは! ^は龍(ふもと)のものにぞありけるへ藤原 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 571 ページ
1 'こしみずこしもすこしひとりすごしこころすごしせごしませごしほそごしみそこしたごしたごしたこじいたごしぬりいもごしかたこし力たごしやかたごしふた 0 し ... おごし【峰越し】おごし【蛾し】おおごし【大腰】かきおこし【害き&し】ひきおこし【^し】かめばひきおこし【 13 引き起し】ゆきおこし【,起し】わきおこし【脇&し】おこ ... 2 1 おこし【 13 起し】いたおこし【板&し】こごしおごごしかごこしさごしいさごじかざごしまさごじあしこし 黍土居ろろ代あ濃越) ].
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近松淨瑠璃集 - 第 1 巻 - 15 ページ
佐々木は馬上に先を打ば、後を押えて宇都宮,「君判官の再誕なれば,二階堂は辨慶」と,敏の捨たる槍長刀、锹杷刺叉熊手を押取 ... 雪は花より花多き、木曾の三坂の谷風は,吹けども袖に寒からで,名もねたまかざごしみねふぶ,しすみぞめすみごろもさなひタふで ...
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日本語語彙大系 - 第 1 巻 - 581 ページ
越峠(かざこしとうげ) 81 越峠(かざごしとうげ)カサ崎笠杉山笠昔山笠捨山傘瀬島上谷(かさだに)風谷^笠杖山^^山加佐卢笠峠笠 ... 森山樫ケ平桕ケ平鳅原^ケ峠鍛治加野梶ガ粤樫ケ峯梶ケ森緞治ケ谷カシガリ山梶木&鹿唤峠(かじきとうげ)柏木山(かしぎやま) ...
Satoru Ikehara, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1997
