«かしゅう‐いも» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
かしゅう‐いも শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
かしゅう‐いも শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
いしいも【石芋】( ^用-」供し雄さもの^ 0 まんビゅういも。どくいも(毒芋) "くはずいも(不^芋^ @かしゅういも【何首鳥寒】かしゅうの极ぃも一。 0 黃痴 15 ! ?かしゅうだえ(何 ... 82 朱銥ぉ甘#ば; ^ 8 ^ 88 芋マは^つ玉枕 88 ^マ三家碟,に,。いも( ^ーり豳おさつ 8 おと:ろ ...
2
Nihon kokugo daijiten - 116 ページ
つる-でんだ【蔓連朵】 I 名】シダ類ゥラボシ科の常緑多年草。各地の ... 地中にある巨大な塊根を干したものを何首烏(かしゅう)といい、強壮. .... 0 ヅルノゲ弋ト|食ァ〉 0 つるのこ-いも【鶴子芋】 I 名 1 植物「さといも(里芋)」の異名, ^ -筑後久留米^ (つんのこ》石川.
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
... かし寺|いも【名】航物「かしゅういも(何^烏芋)」の異名,か-しゆう:シウ【加修】〖名 1 修理を加えること。か-し#う:シウ【河舟】〖名 3 ... 漢方では強壮.強嘛剤とする。, ^ :言字考節用^丄ハ「何^烏カシュウ本^ハ&八 I :藤」,和漢一ニ才図会-九六「何首烏(カシュウ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
C かしゅういも[何首烏著一かしゅうの根いも)。 ... G さといも「里幸」(天南星科に属し地下茎は地状をなし葉柄と共に食用に供す)。 ... ミいも(子業子)。そそりこ(側子 Y 方ちぽいも。<最初に出来たる lo 著手撃。おやいも(親茎手)。<白き lo 白華子<あかき lo 赤華手 ...
5
Nihon dai jisho - 8 ページ
紫令^考.かしゅ, ?いも( ( ...さ第二、三上)名.一何首烏薯ー〔何首烏(お)一一根ガ似タュ, -ッ薯ノー種,葉ハ山の芋ヨリ圓ク、むか&ハ大キク、极ヲパかしゅうだまトイヒ、毛ガ多ク、一苦ク、灰汁,テュデテ食フケィ乇^かしゅう.だま《: :ま全-牛)名.丁玉》。かしゅういも參考, ...
6
本草・救荒 - 第 68 巻 - 122 ページ
1:8 の栽 8*1 がかしゅういもで、大きなむかごを葉腋につける。いもは苦いが栽培品種のなかには苦味のないものもある。中国では根茎を黄薬子といい、出血、のどの痛み、皮廣のはれものなどに用いる。にがかしゅうまたはかしゅういものどちらでもよいが、現代 ...
も庶妹ままいも稱妹ままいも 1 いもひしょジャ力,碧ジャガいも茶巾碧ちゃきんいも田代籍たしろいも長曹ながいも唐曹からいも捏ね ... 芋くわすいも家 3 芋いえついも家の芋いえのいも唐の芋とうのいも唐竿とういも,から、も根芋ねいも何首烏芋かしゅういも琉球芋 ...
杉本唯三, Tadazō Sugimoto 〔かしゅういも〕(一)つるどくだみヲ昆ョ"ノハほどいもデァル。るどくだみデァ^ '。日本デかしゆラトイフ漢藥デかしゆう(何首烏)ト稱スル乇ノハっ〔かしゅう〕何首烏、つるどくだみヲ見ョ。〔かしゅいちご〕くさいちごヲ見ョ。〔がじやうさう〕に 6 ...
杉本唯三, Tadazō Sugimoto, 1929
... 1 、なんばん 1 、けとう(蓮) 1 、わらび 1 、せり 1 、白麦 1 、豆 1 、みそ豆 3 、野菜 4 、菜 2 、ちよう菜 1 、なす 3 、いも 1 、山のいも 2 、かしゅういも 1 、大その他農産物は、は好物だったのか、肉親や親戚から多く贈られている。れていたであろうから、書簡の ...
10
日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 29 ページ
ガねかしゅういも[有毒草木図説]柱の実の一つふたつの項ひさへなることかたき我世なにせむ香川京め・柱田一枝柱の実の一つまろびに消えにけり。木枯、やみに迷ふとせしか服部拐宿・文庫秋雨の庭は淋しも柱の実の落ちて泡だつ褒即・秋久雑味はらはらと柾 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 1997
