জাপানিএ カシミロン এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে カシミロン এর সংজ্ঞা
ক্যাসিমিলন 【ক্যাশমিলন in জাপানে তৈরি অ্যাক্রিল্লিনিট্রিলে সিন্থেটিক ফাইবার এটি কটমিটার অনুরূপ একটি টেক্সচার আছে, এটি নরম এবং তাপ ধারণ আছে। ভাল dyeability ট্রেডমার্ক নাম
«カシミロン» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
カシミロン শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
カシミロン শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
浚渫工事をはじめた田子ノ浦港 0958 年頃)カシミロンの苦闘カシミロンは 1959 (昭和 34 )年 5 8 に操業を開始し,まもなく日産 10 トンのフル^觔状態になり,同時に生産体制の強化も図られた。 59 年 10 ナ】,お業部職制の一部改正にともなって,カシミロン事業部 ...
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人を動かし、時代を変えた心を揺さぶる名経営者の言葉
東レ、帝人に遅れを取っており、それを挽回しょうとしてカシミロンを開発。しかし売れ行きがふるわず、在庫が資本金の一・五倍にも膨れあがっていた。宮崎は社長自ら陣頭指揮をとってカシミロンの普及に努めた。その結果、この危機からわずか三年後に、 ...
三国産技術で勝負する「いま振り返ってみると、もし、カシミロンをやる前に、ナィロンかボリエステル繊維を選んでいたら、旭化成の歴史は、大きく変わっていただろう。おそらく、総合合繊メーカ I の地位を、もっと早く築いていただろう」— —これは、宫崎輝の眩きで ...
ベンベルグ、レ—ヨンは、いずれも長繊維であるのに対し、当の「カシミロン」は短繊維である。試行錯誤を繰り返しながら、「カシミロン」のタイプは目まぐるしく変わっていった。ふしょくしょく化学繊維.紡績工業は、布織、編み工程を外注加工に依存していた。
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Gakujutsu kenkyū nempō - 第 29~30 巻 - 101 ページ
繊維の基本構造が異るアクリルとナイロンとは当然色調にも差があると考えられるので,今回はカツプリング成分とヂアゾ成分の組合せを変えると共に,上の実験と同じ濃度の両成分の分散浴中にカシミロン 18 と 6 -ナイロンタフタ 18 を一緒に投入して餃争染色 ...
Dōshisha Joshi Daigaku,
1978
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工業化学雑誌: - 第 73 巻 - 990 ページ
カシミロン! ?に対しては 4 お染めで, 1 お酢酸屮浴比 50 :1, 95^, 30 分間染色しボリプロピレン繊維と问様にソ一ビングをぉレなつた 0 2 - 3 染色試験法色調:「色の標準」(販団法人,口本色彩研究所)にもとづいて肉眼で判おした。染着性:染若: !を肉眼で判定した ...
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[決定版]心に響く名経営者の言葉: 決断力と先見力を高める
同社が開発したカシミロンの売行きがふるわず、在庫は資本金の一・五倍にも勝れあがっていたのである。つまり、抜擢とは名ばかりで、宮崎は再び火中の栗を拾うようになったのである。宮崎は社長みずから陣頭指揮をとってカシミロンの普及に努めた。
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決断力と先見力を高める 心に響く名経営者の言葉
宮崎は、社長みずから陣頭指揮をとってカシミロンの普及に努めた。その結果、この危機からわずか三年後に、旭化成は日本の化学繊維メーカーのトップに君臨するのである。無欲と行動力ー―「有言実行」という言葉が、これほど似合う経営者は宮崎のほかに ...
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心に響く名経営者の言葉: 決断力と先見力を高める - 125 ページ
同社が開発したカシミロンの売行きがふるわず、在庫は資本金の一・五倍にも膨れあがっていたのである。つまり、抜擢とは名ばかりで、宮崎は再び火中の栗を拾うようになったのである。宮崎は、社長みずから陣頭指揮をとってカシミロンの普及に努めた。
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THE SOUL OF KOREA アリラン: - 80 ページ
... 毛玉がなく太さも均一で変色しないと宣伝しており、まるで民謡『アリラン』の特徴を引用したような内容になっている。1960年代のアリラン印の毛糸は、第一毛織のバラ印や505印、大韓毛紡の駱駝印、テグァン産業の鳩印、慶南毛織のカシミロンと並ぶメ. 106.
«カシミロン» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
カシミロン শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
カシミロン শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
旭化成の結論「会社は従業員のもの」
雇用確保で築かれた労使の信頼関係は、61年のカシミロン不況や73年のオイルショックのときにも貫かれた。アクリル繊維カシミロンの不振で資金不足に陥った経営を救うために組合員が賞与の2割を社内預金することで資金を拠出し、危機を突破している。 «President, মে 09»