«きえ‐わぶ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
きえ‐わぶ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
きえ‐わぶ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
ぶ(逸連)うと.ぶ(睐) 0 うらさ,ぶ(心寂)うれし.ぶ(镇) ,おいさ^ぶ(老荒)おきなさ,ぶ(お)おきな,ぶ(お) ,おきわ,ぶ(起佗) "おちの.ぶ(落延)おとな.ぶ(大人) ,おもひたけ,ぶ(思猛-思健) I おもひむつ,ぶ(思睦) #おもひわ,ぶ(思佗) ,かたしきわ.ぶ(片敷佗)か,ぶ(徵)かみさ,ぶ(神 ...
2
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 426 ページ
難渋〕ものおもひ〔物思〕わび〔侘〕 5 いて—ききゎづらふ〔聞煩〕消えないことを—きえわぶ〔消诧〕恋に I こひわぶ〔恋侘〕身の上にっいて I みをたどる【身迪〕なょなょ.するなよぶ^ているしたるしなびやかなよめく.なよやか 36 〕なょやかしなやか〔撓〕 I なさまたよ ...
4
品詞別日本文法講座: 動詞 - 266 ページ
恋二 XV 四段しふ 0 ^ 1 しふ(きしむ(凍)すぐ(通)すみ-わぶ(住侘)た行たづね-わぶ( ! ... ぶ(殊更) &ころむ(弒)こぎ 1 たむ(漕回)けさうぶ(懸想)くゆ(悔)くつ(朽〕きき-こふ(聞恋)きえ-わぶ(消侘)かろぶ(軽)からぶ(乾)かむ-さぶ(神一)かみ I さぶ(神— )か行おゆ(老)
万葉集』でつゆと並行していたゆきは、『古が、平安朝においては、きゆがつゆの緑語として用いられること最後の耿は、消え果てて灰 ... などの複合語によつて、きゆの意味を確^にすることになる。ているのである。したがって、きえかへる,きえはつ.きえわぶ多い。
耿〕(鈴木英夫)わびる(詫びる)動詞る代語)上一段「わぶ」上二段ー活用 I 囷「「人ないたくわびさせ給たてまつらせ給そ」〈あの方を ... わぶ」の表現を通して—」のとして佐藤茂樹「定家の「きえわぶ」「くゆりわぶ」古今集』を中心とした和歌における「わぶ」を論じたも座 ...
山口明穂, Morihide Akimoto,
2001
/em>惑ふ】^ ^自ハ四〕死にそうなほどに心が乱れる。園魂もきえまどひてもの覚、手〔精神も死にそうなほど乱れて,何もわからない〕? 85 峨院〉きえわ-ぶ【消え侘ぶ】〔自パ上二】 0 消えてほしいと嘆く。消えてほしいものが消えないために思い悩む。 1 :きえわ ...
わびしさの色合やその現れしわぶ」「うちわぶ」などといふ細かな區^は生じ、「わび人」「わびしらに」「物わびしらに」なわぶ」「住みわぶ」「恨みわぶ」「思ひわぶ」「菘しわぶ」「さえわぶ」「眺めわぶ」「消えわぶ」「ふ間に意味の^別は設ける必要がないやうであるから、 ...
10
Shin kokin wakashū hyōshaku - 第 2 巻 - 21 ページ
Utsubo Kubota 懋 0 二二二九でも、最も有心なものである。 0 結びもほかぬ。「結ぶ」は,契を結ぶといふその結ぶで、約束をするのするに當るもの意である。消えわぶの消えの、文字通りの消えと、死ぬ意の消えと、同昔異義を利用したもので、有心の序といふ中 ...