জাপানিএ きび‐しょ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «きび‐しょ» এর
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জাপানিএর অভিধানে きび‐しょ এর সংজ্ঞা
ফাটল 【ধোঁয়া পোড়া】 "এটি একই" চা এবং থিন্স্প; (কিউ) এবং থিন্সপ; きび‐しょ【急焼】 《「急焼」の唐音から》「急須 (きゅうす) 」に同じ。
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«きび‐しょ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
きび‐しょ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
きび‐しょ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
島根 田中瑩一 (歩いていたけど)、いいたら、「さあ、お前先行かっしやい」ちいて、まあ、そのぼろくたのきびしょが先歩いちょっただもんへ出て、丸木の橋があって、二人で、まあ、しぶうしぶう、このぼろくたのきびしょもっいて行ったいって。そげしたら谷川等のきび ...
きびしょ」の語源も不明。他県の方ただし、「急焼」などの文字を当ててある場合もあるのも、「急須」という名称のできた原因にはなるようだ。しい。「須」は「用いる」という意味もあるが、どちら」便利なもの、という程度の意味で名づけられたものらのは、「急ぎの場合 ...
深沢泉 —147— の遊び言葉に「いいきび、しょつきび、なんぱんきび」というのがある。人の失敗を笑うときには「しょつきび」を使う。気味がいいと黍とをかけたものであろうか。子供じて、茶の葉を入れて湯をさし煎じ出すどびんで、取っ手のついた小さな焼き物のこと ...
しょ【急^ .急須】『名 3 (「急焼」の唐宋音「きゅうしや」の変化した語) 1 とってのついた、小型のどびん。きびしょう。きゅうす。,滑穂本-東海道中膝栗竿六,上「はこ火ばちのうしろに図のごとくの、どびんあり。上(かみ)がたにては、これをきびしょといふ」,雑俳.あふむ石「 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
きびちょ困〈全 V 急須。「きびしょ」の転。「きびしょ」殿の御前を退出の際、膝行して引き下ること。きびすかえリ〔~ 6 ~〕 0 〈古 V 踵帰り。旧藩時代、て快適な場合である。一二四 を良くする場合。その二は、自分が望み通りに成功し二種の用法がある。その一は、 ...
米沢女子短期大学. 国語研究部, 上村良作, 1969
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Sendai hōgen jiten - 19 ページ
きびしょ 1 急須。殆ど全国。きびちょ仙台(方言考)。 2 酒のかんをする土瓶。和馱山。 3 ほ油入れに使う急須。愛嫒県大三島」鹿角「きびちョキビシ, ^ (急焼)ノ訛急須煎茶器。此ノ語ハ福建語ノ急焼キプシャォョリ来レリト云フ。彼土一一テハ急焼モ急須モ酒ヲ温 ...
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Mingu no sesōshi - 108 ページ
明の時代に成立し、日本にもたらされた「きびしょ」には、急備焼,急火焼,急尾焼といつた字われる。急須は、「きびしょ」からの変化であろうか。をいうとある。「茶出し」あるいは「きびしょ」ともいモノの本には、二 008 から六 008 までの容量のもの急須は、葉茶を ...
瓶の口をキビル」広島(知見)、香川、九州全部、一キビリきびる(動)縊。くびる。結ぶ。山口、きびら麻蛾物。山口、愛嫒、高知、徳島。きびわる I 称揚。ありがとう。(祝島)きびしょ急須。福建省語の載。きびす趣。くびす。キビがよいは痛快の意味。山口、豊前。一きび ...
Yamanaka, Mutsuhiko, 山中六彥, 1975
そこで、呼び声は、「土ぴん丶行ひら、きびしょ離割っ衝)、焼きなべ、上うちわや上人形と替えますでござい。なんなり、かなりと、替えますでござい」といっていた。一方江戸は、品物と交換せずに古傘一本を四文、八文、十二文などで買ったので、たんに、「古骨は ...
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小教ワーク東京書籍版社会 6年 - 29 ページ
武器をたくわえ,年貢を出ししぶり,匚 I をくわだてるものきびしょばつは,厳しく処罰される。^右の地図を見て,次の問いに答えましょう。'に^ヒくがわいえやす(!) 1600 年,徳川家康が勝利し,全国の支配を確かなものにした戰ぃを何どいいますか。〔〉は)リ)の戰いの 3 年 ...