জাপানিএ きかいてき‐せいしつ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «きかいてき‐せいしつ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে きかいてき‐せいしつ এর সংজ্ঞা
【মেকানিক্যাল বৈশিষ্ট্যাবলী】 স্ট্রেন্থ · উপকরণের তীক্ষ্ণতা এবং থিনসপ · প্রভাব / ক্লান্তি ইত্যাদির বিরুদ্ধে শক্তি ইত্যাদি · উপকরণসমূহের কঠোরতা ইত্যাদি きかいてき‐せいしつ【機械的性質】 材料の、引っ張り・剪断 (せんだん) ・衝撃・疲労などに対する強さや、材の硬さなどの性質。
জাপানি এর অভিধানে «きかいてき‐せいしつ» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«きかいてき‐せいしつ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
きかいてき‐せいしつ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
きかいてき‐せいしつ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
らも、其の性質や頗る工塲に類似するものあり、機械的組織の工塲よ 6 「善 11 な& 5 れレきを^きた ラスキンは社會改良家たりしも、其の肚會を改良するこどにっき、最も重 1 ,1111 しやくむいかいりやう. ^もし^ .くわいか. \ 0 'やう 4 つビおもの方法手段は、或 ...
かたよくま^と- , ,え 6 こかにぎおは 3 か#いかたぎい 5 ある,從つて其性質もだらしなくなっ から其性質にも勢ひ規律正しい處が出來,亦機 3 ^的に動かうとするものである。,などそのせいレつ 3 ^0 I で 9 I たきかいてき 5 .ごいにんばかりパチ. ^鬼いて居る、其仕^ ...
いみはんたいむ 8 んせい 415 また機械的に指導し得る規模において、造らるべきものだといふ意味ではない。 ... つ、つんじゃ 5 げんそくじゃ 5 かうりゃ 5 それ故にか 1 る性質と任務を持っものとしての無産玫黨は,理論上原則上の綱領によって V はなくし V たいし ...
ふん; 'やくいっけ人しんす- 0 ほどせいしつ或は其實を見るの 8 もある可し依て窃に按するに古來世の^には熱心家なる者あり其人 ... る其逍憾は虎に躺するの法を得すして空しく之を野に放っの情に異ならす非ざれども唯如何せん火燊ダイナマイトは之を器械的に ...
よ 0 ま^きぐ 4 ゐちんかしげふきぐきかい此生產組合は、其性質として勞力又は器具類の賃貸業たるに止まるのであるから、器具 ... で、織れた織物は元の組合員の手に歸り、產出者は矢張ケ其組合員個人で、組合^器械的に勞作しな外他に毫も關 あひき^せ, ?
3 みこみはなはおほこれひつま 5 そのせいひんせいしつ&じんて 3 せいしつ寶るゝ見込なきもの甚だ多し。是必竟其製品^性質が、個,人的性質と- 1^つ; 1 -せつぃゼぼんこ 9 げぃめうさぐ I :じゅつかぴのざるは前に述べたる虞の如し。美術や美術ェ藝ゃ商業的ェ藝は, ... 之を機械的に多數複製し、廉價に供給せんとす.も尙且また^と〔これ 3 かいてきた ...
而して此熱源は身體內に於けひぶつしつくりがくさようかねんせいぶつしつたとすみ 0 とくう一る物質の化學作用にあるのであります。可燃性物質 ... いとなうさらこのきかいを溫むれば、遂に蒸氣力に變じて器械的作用を營ましむるを得べ-、更に此器械て# ~さよラ ...
松浦政泰 ―〔 310 〕一 の特質を体有するもので、其特質の如何で、械々の性質を表はす。 ... たの 5 け,しよ 5 げ^ 'じ^ 'じりんど,このプィロゾフィクて 5 びなかで元氣に富み、目的を固守する風あり,應用理^ -や機械的技術に適し、犬や^を愛し,狩やげん奢と I くてき ...
近代文畢十講』に於て,『自然文藝の根柢』が科學に基^機械的唯物的人生觀にあらことは旣に幾たびか述べた。 ... せいしんてきみおつしつ不滅の信へふを取って仕舞ったら、人は皆な肉慾を滿足さすことを最高の理想と考ふるにいたるであ瑰,V ,しん^んとしまひ 4 ...
10
ウイルヘルム・マイステル - 第 1 巻 - 283 ページ
靑年は全く狼狽してしまった。その騒ぎに ... 4 づせいしつししよみちこ、ろえものまことつ^ふみづ水は、その性質を知って、それに處する道を心得た者にとっては誠に都合のい X ものである。水がかれ ... 機械的に軀を働かせてゐたのに過ぎなかった。首を上げて ...
Johann Wolfgang von Goethe, 森田草平, 1925