জাপানিএ ぎんみ‐もの এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ぎんみ‐もの» এর
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জাপানিএর অভিধানে ぎんみ‐もの এর সংজ্ঞা
গম্ভীর জিনিস 【পরীক্ষার】 একটি ফৌজদারি মামলা যেখানে পরীক্ষার পেশী এবং থিন্সপ দ্বারা পরিচালিত হয়; (সুয়ে) এবং এডো সময়কালে; ぎんみ‐もの【吟味物】 江戸時代、吟味筋 (すじ) によって裁判が行われる刑事事件。
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«ぎんみ‐もの» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ぎんみ‐もの শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ぎんみ‐もの শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
其磧自笑傑作集 - 第 1 巻 - 7 ページ
んけい 3 すみすい,やクはうざうぎんみ^の^んいかいぶいしくらぬに、藤七金雞かな盗つらんど推量して御寳藏を吟味せられしや、此 ... 12 ぅぞい 9 ぎんみやうきんけいねすすなはぱいくんかたあプをきせつどく私^て御寳藏へ入吟味可仕樣は無御坐候、あの者金雞 ...
江島其磧, 八文字屋自笑, 渡部乙羽, 1894
〔特殊^ ^科辞典〕ぎんみ-もの【吟味物】『名 1 江戸時代の^ ^で,吟味筋の手統によって奴判の行なわれる^件をいう。刑事事件の多くがこれにあたる。,禁令考-前集,第三,巻二三.年号閱二月「起証文前害一今度吟味物詞役衆手付被仰付候上は,可成^入樓、物お無 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 510 ページ
幕府直 88 地の者からその支配の^代,代官の添輸(そえふだ)をもつて,また、私 16 のおからその爾主# 4 人の&輸をもつて提出された嘆顯書などの吟味をっかさどった, ,財政 8 済史料制.勘定所職制.勘定所分課.天保五年五月晦日「同(伺方)吟味物掛御代官御 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
負けた戦ほどみじ惨めなものはございません。わが国の最近の例はそれである。だから戦は絶対やた以上は負けてはいけない。しかし、負けてはい思うんです。したがいまして、その勝ち方というものが非常にぎん吟み味されるということであります。いちばんいい ...
を出入物、その裁判を出入筋といったに対し、刑事事件を吟味物、その裁判を吟味筋と称したことからも頷ける。なお、取調中被疑者に手鎖(てじょ 5 : 1 をかけることを吟味中手鎖、被疑者が取調を拒むことを吟味拒(ぎんみこばみ)、取調を終結させることを吟味 ...
6
[新訳]五輪書: 自己を磨き、人生に克つためのヒント
よくよくぎんみある士卒たる者、このごとく也。能々吟味有ベし。大工のたしなみ、ひずまざる事、とめをあはする事、かんなにて能くけくさびようりようちょうなや模などの具を自分で作り、箱に入れて持ち歩き、棟梁の指図を受けて、陽陵(柱の出っ張った部分)を手斧 ...
せつつく臺にして之に亞鉛を交へたるもの歟、亞鉛を本にして銅を. ;父へたるもの歟、言葉の用ひ様にて孰れともだいかことほ,ゥいづ ... 6 ひせつなこれ窮理の吟味に生殖の道理を窮て子の種子は男女孰れの方に在るとも決すべからす卵は女體に潜みて精きうり ...
8
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 32 ページ
ぎんしん吟味】ぎんみ,ぎんみる吟味中手鍵】ぎんみじゅうてじょラ吟味中手鎮】ぎんみじゅうてじょう吟味分】ギぇみわけ吟味方】みか ... くにん吟味花】ぎんみばな吟味事】ざんみごと吟味物】ぎんみもの吟味物掛】ぎんみものがか吟ま謂役】ぎんみものしら^やく吟味 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
9
信頼と顧客志向: 市場の創造 - 57 ページ
る様に、兼ねて吟味致あいだゆだんよ 5 ぎんみこれ在る物にこれ無く候。珧へ申す方も心安き者の方あそ 5 ろ 5 ^つら、麻上下,平無地,足袋,風呂敷などは、切々注文に! ? ,かみしもひらむじたびふろし,せつせつ時に構はず買い取り申す様に心得工夫仕るべき事。
ぎんみ【吟味】 1 物事をよく調べること。『以一,廻状,申達候、然者江戸表物騒に付而は諸国浪人又は悪者等入込間敷〈中略〉御領内に徘徊之心得を以入来候もの懇に遂- ,吟味,御番所入間敷候」《御公内万留帳.川西町竹田又右衛門所蔵》 2 罪状を取調べること ...