«こ‐ざら» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
こ‐ざら শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
こ‐ざら শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
ど拔く」と引拔けば其^甦みてんかんき 4 けと,すけふだいさ X 3 らん 17 ぬひきぬそのま X い 3 かへれ」と釘を打てば、向を通る小ざらし、その儘絕人する.所へ門番半助、日暮の拍子本を叩き來&、様子 0 ぎ 5 5 まこままぜつ 13 ところ I んばんはんすけひくれひや ...
近松門左衛門, 高野辰之 ホ木辰之動一お九ト立つて行きにける。牛助は,小 I ?ャァ半助か。俺は使に往く。ト友助もるミも奥へ人リ給ふ 0 さて小晒は、こざらし辦蠆用意せん。 7 引拔けば其の僂蔴生れば、御臺我^折:い會かへが友助御|せ樣、御覽なされたか。
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日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 721 ページ
も 86 いた」#三四郎(ー塞)〈夏目激石)四「美函子は其儀に坐つて,籃(かご)の中のものを小皿(コザラ)へ取り分けてゐる」 0 「こざらばくち(小皿博打)」の V 本- 8 本-卯地奥意( !さヒ「ききやれ、囊が所に小ざらが出来てナ」#歌舞伎.染囊竹春駒(ちに)序幕「おれも ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
それから宿へ歸って米て、わてうはふご# 1 やど^へ會あの邊は夜店が出て居ります中に小皿盛と云って、刺身でも酢の物でも旨煮でも小皿盛りになっへんよみせでをなかこざらも, ^ 5 しみすもの 08 にこざらも 9 又私の顔を^き込んで出て行きましたが、私は其 ...
尾上菊五郎(5世 1844-1903), 伊坂梅雪, 1929
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暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 167 ページ
佐藤正透. ☆テーブルの食しょっ器き類るいなど☆上餐桌的餐具等き食しょっ器餐具おわん碗*“わん”的美化语。ちゃ饭碗*“茶わん”的美化语。“お茶わん”是指盛饭的碗,即饭碗。お茶わん丼どんぶり大碗*作为菜名时读“どん”。(お)皿さら碟子こざらとざら小皿、 ...
その声は丶おりこひめこを載せなえでヤマハハのせた、けけると聞ゆ。これを繰り返して歌いしかば、二親も始めて心付き、ヤマハハを馬より引き下して殺したり。それより糠屋の隅を見に行きしに娘の骨あまたありたり。〇糖屋は物おきなり。 〝こざらかけざらうっ ...
... 小さじ^芒会チヤグンスルこさじ箸 3 フほチヨッカラクはしおお匙と箸、匙(美化語)牛^スヂヨさじとはし、さじのびかごフ才ーク王 3 ポ一クふお一く皿 9 人 I チヨプッシさら氺氺大皿 1 | |人 1 クンヂヨプッシおおざら小皿^ ^人 1 チヤグンヂヨブクシこざらグラス 3 ぉ, ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 962 ページ
火時細あ^お I ^ "ー皿皿け皿皿皿皿更塊皿梗皿うぃ銘皿^小り踩ふ」欠皿" " " 1 " 1 "皿" 01 "皿皿 101 "皿き"こ皿"い― ― ―た^り ... ざらびんざさらいしざらかしざらためしざらかたさらえっさらおつさらだつサラじょうはつざらまつさらことさらざらはなざらベにざら ...
おにくん 1777 皿なり小皿〔こざら〕ち;;さら,小さい皿。銘銘皿〔めいめいざら〕 V 銘銘(ひどりひどり)に食べ物を取り分けるための皿。取り皿どもいう。受け皿〔うけざら〕うねつな 4*1 つ V しずくを受けたり受けずに済むようにどの下に置く皿。 V 仕事が縮小されて ...
修三はさういって、お櫃がどこにあるかだいどころでいちやまわかと、台所へ出て行かうとすると、茶の室にゐたお若さんといふをんなはりしごとしたいそだいどころでこざらめしつぶすこ女が、針仕事を下において、急いで台所へ出て小皿に飯粒を少し入れて来て ...
4 «こ‐ざら» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
こ‐ざら শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
こ‐ざら শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
仏生山の昔話知って/池原さん作画の紙芝居完成
紙芝居は、同町内の平池で人柱となった少女の悲しい伝説「いわざらこざら」と、初代高松藩主・松平頼重が藩内のそうめん業者を仏生山に集めて街が栄えた話を描く「仏生山とソーメン」の二つ。このうち「仏生山とソーメン」では、街中でそうめんを作ったり、楽し ... «四国新聞, জুলাই 15»
[サークル楽しみ隊]筑波大学推理小説研究会 トリック考え皆で謎解き
今月12日に行われた批評会では、古晒大絢(こざらし・たいじゅん)さん(4年)が選書した岡嶋二人著『あした天気にしておくれ』(1983年刊)について批評。競走馬の狂言誘拐を題材にした本作のラストや登場したトリックについて約1時間半にわたって熱い議論を ... «常陽新聞スマートフォン版, মে 15»
松本・島内に居酒屋「えん処こばく亭」-前店の「縁」を大事に元従業員が …
松本・島内に居酒屋「えん処こばく亭」(松本市島内、TEL 0263-48-3838)がオープンして1カ月が過ぎた。 たっぷり刺し身がのった「まぐろ丼」 ... イカフライ」「たたききゅうり」「揚げなす」など1皿300円の「こざらメニュー」も。 昼は10種類ほどのランチメニューを ... «松本経済新聞, অক্টোবর 14»
しょうゆはなぜ黒いの?
先生 ビンやペットボトルにたっぷり入っていると黒く見えるけど、小皿(こざら)に広げてごらん。 ◇ののちゃん あ、ほんとに赤っぽい褐色(かっしょく)だ。 ◇先生 「メラノイジン」という物質の色よ。時間がたってメラノイジンが空気中の酸素(さんそ)と結(むす)びつく ... «朝日新聞, নভেম্বর 10»