জাপানিএ こころ‐の‐うま এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «こころ‐の‐うま» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে こころ‐の‐うま এর সংজ্ঞা
"হৃদয়ের হর্স" "হৃদয় ঘোড়া এবং thinsp; (shinmen) এবং thinsp;" শব্দ যে এটি কঠিন "কঠোর পরিশ্রমী এবং এটি হার্ড এবং thinsp রাখা কঠিন পালন; এটি একটি শব্দ। こころ‐の‐うま【心の馬】 《「心馬 (しんめ) 」を訓読みにした語》心が激しく働き、抑えにくいことを勇み逸 (はや) る馬にたとえていう語。
জাপানি এর অভিধানে «こころ‐の‐うま» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«こころ‐の‐うま» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
こころ‐の‐うま শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
こころ‐の‐うま শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
ゆめいっぱい こころときめく おんなのこ かんどうのめいさくえほん: - 25 ページ
しごとをうまをころしてください」それともうひとつ、じじょはおうさまにたのみました。「わたしのうまがおひめさまのしゃべれるほんとうのことをいわないようにしたかったのです。 ころされたことをしると、おしろのけらいにおねがいしました。「うまのくびをもらえませんか」 ...
2
ゆめいっぱい こころにのこる おんなのこ とっておきのめいさくえほん: 何度も読みたくなる!
おかあさんうまがこうまをうんだのですが、こうまはおかあさんうまでなく、うしのそばにいってしまったため、「このうまはうちのうまだ」と、うしのしゅじんがいいはったのです。おうさまはいいました。「うしのそばにいたなら、そのこうまはうしのものだ」こうまをとられた ...
たん,りんどう(竜胆)パイブ海胆パイブうに葉子パン海粗かしパンうに赤海胆あかうに紫海胆むらさきうに馬資海胆ばふんうに海栗 ... こころ.しん産土うぶすなンういじ 1 ^土) ,たたき(三和土) ,つち,と,ど,に.へな(粘土) .もろこし(唐士. ) ! - ] ' -うま 0 こ'丙午ひのえうま ...
えんぽうへ I うまを ... 一四—こころのゆみはおおかたは 3 九一おお ... うらかぜやうらおもてうむをはなれてうむのちようしうみかわのうまをはせ—のりてのすがた 1 のりてのこころ—のりてのかしらうまをのるうまをのめうまをとめうまをたてうまをたすけ I よしあし ...
... 君がうきせ君のうま子のわくご閗きめでてそこにおもはくわくらばに人とうまれとにかへる袂のからにしきめでかまけつつ里人の語りつげるをそののあやに賁としかくてこそ其君の身にまつへりし禍もなほりて故さぐさめともしかるものをたらしめつかへけんこころの ...
7
聖徳太子にみる日本のこころふるさと - 28 ページ
のあ^姉はべのはしひとのき部間人やましろのおおえのきみ山背大兄王そがのうまこ蘚我馬子#んてんの峻べ瀬部皇子くめのみこゑくりのみこまむたのみこ来目皇子殖栗皇子茨田皇子刀自古郎女 29 、て^う I 天皇: 30 33 28 蘇我聖徳太子の複雑なる血緣関係 ...
うまぞひの 5 らを、源(うまぞひ p らをのほど、みなつくりあをせて)うまだてナ。馬立。うまをつなぎおくこころ。うまだで 4 の名たでのたぐひ ra て、おほきなる』の。まざら ra て、 ra 、くろきほしあり。うまだらひナ。馬。うさをあら&たらひ。うまづかひナ。馬遺。うまを ...
びんとじやうまへこころのあひかぎ享和二年刊の黄表紙「封鎖心鑰」(三冊.豊広画、西宮新六板)の卷末に「追加」として稿本の催促にきた本屋と三馬自身の「欲」を書くという趣向で「三馬のべらぼうめまたるすをつかひをる山下町まではる/ ^の所をこんなにむだあし ...
10
みんなのひらかれたこころをひらくアイ - 94 ページ
... もね」いやっをちよっと味わっていただこう。それでぼそれじゃ帰ろう。今日はみなさんに日本酒のうまウル力「なにしろ、みおがいてくれての、ぼくだからさ,みお「ウル力がそう言ってくれるとうれしいよ」るよ」ウル力「みおほどじやないよ。みおのガンバリには負けて.