জাপানিএ こころ‐しらい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «こころ‐しらい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে こころ‐しらい এর সংজ্ঞা
আমার হৃদয় বুঝতে না। মনোযোগদান। বিবেচনা। こころ‐しらい【心しらひ】 あれこれと心を配ること。心遣い。配慮。
জাপানি এর অভিধানে «こころ‐しらい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«こころ‐しらい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
こころ‐しらい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
こころ‐しらい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
どこかにきっとじぶんの「ばしょ」がある。ゆうじょうにささえられて、にじたねくんのこころにゆうきのひがともります。さぁ、じしんをもってたびだとう ...
できる】ここラぜ;ま【心様】【心 4 状】^ 1 心の様子。心のもちかた。 2 気だて。 1 。,^ ,』ラじようぶ【心文夫】^ ! ^だマナ. ; :マ 0 :ー一心づよいようす。気じょうぶ。ここラしらい【心しらい】リひ^ (文 4 厘心づかい。心づくし。「あたたかい I 」こころ.する【心する】回が 4 おお, ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
諸藝ノハカナキコトサへ大莨 3 てをかきたるにも(お^ ) (手- ~ /き 3 \ ^その心しらいをきて(ほリ心シリ也心知心ッカイ也ノ遠近ヲァラハス裒也昼レ山十五重高ハ五重也今案墨ノ濃淡ヲモッテ山^こふかくよはなれてた、みなし(ほ川)花鳥一一云金岡木比ノ文也ナリ畫, ...
4
日本の詩歌全情報 1996-2000: - 247 ページ
ばくせい)を^よ白并京子しらい^きょうこ 0 し、で" 1 は『 1 井^『# ^久ほお林 1999.9 236 リ 20 ^出(童户叢害) (本文は 11 本紐^像あり) ... ひさお 0 帰心白井久雄句集 0 井久雄著卯辰山文庫 2000.4181^ 20 1 1112500 円白井愛実しらい^まなみ 0 萧白井愛^箸 ...
5
日本著者名総目録 91/92 個人著者名(全2巻): 1 あ~そ,2 た~わ
図咴 48 枚 9270 円 04 - 472 - 1008 卜 9 8701.4 @芸術心&学」卩 9 卜 51017 0 文宇の歴史とデザイン白石和也〔ほか〕著改訂咴九州大学出咴会 1991.5133 ? 3296 円 04 - 87378 - 275 - 9 & 7 27.8 甚装鶴文宇か 91 - 45477 白石克己しらいし,かつみ 0 ...
6
花活けのココロ 花ばさみひとつで楽しむ53のあしらい:
WER STYLE CHA ーー N 主宰暮らしまわりの雑貨と季節の花を合わせ、個性的でありながらしカジュアルな花のしらい、存在感あるリースの作品が得意技。雑誌や広告の花活け、店舗や温泉宿のディスプレイ、展示会の花活けの他、鎌倉のアトリエや、池袋 ...
7
プレゼンは声! 心をゆさぶる話し方の極意40:
本作品の全部あるいは一部を無断で複製・転載・配信・送信することを禁止します。作品の内容を無断で改変、改ざん等を行うことも禁止します。また、有償・無償にかかわらず本作品を第三者に譲渡することはできません。 著者白石謙二(しらいし・けんじ)
女院のこの美を愛する心、和を楽しむ心は、また、博大な同情心となって現れ、仕える者の信頼を獲境涯に V かれた寂寥感から、この時代をいかに ... に描いて、讚嘆の声をはなったかを了解することがでそれが全く女院の心しらいによっていたのであった。
9
新編埼玉県史: 資料編 - 第 12 巻 - 313 ページ
... 4 しん-し 5 にん 5 〔8 & 8X3 我身自空ハ仏のをしへ人我邪見のわるぢへすてよ念仏だいもくミ妙のをしへ自己の本心しらする方便 ... おしゆる人ハわれにそなわる明徳ミかけ仁義礼智ハこ-ろの徳よひろくまなびてこの道しりてよ人の心; 'しらいとなれやよくもあしく ...
10
近世の文人たち: 文人精神の諸相 - 44 ページ
従って物語には何か隠された意趣、心しらい、思い寄せ、つまり隠微の作法が中心認題になることを言っています。不遇や、私憤公憤、さては想念というドロドロした情念が兎と化してあの世ハ他界)から復警をはかるという筋立ての中には人間の情念の理念では ...