জাপানিএ こし‐おる এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «こし‐おる» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে こし‐おる এর সংজ্ঞা
আমি মনে করি আমি গান এবং বাক্য ভাল না করতে পারে। こし‐おる【腰折る】 [動ラ下二]歌や文章がうまく作れないさまになる。
জাপানি এর অভিধানে «こし‐おる» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«こし‐おる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
こし‐おる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
こし‐おる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
/em>をおるこしをおる【羅を折る】:着^した仕事を貫微しないで^屮で止めること。又は^の進〔ひを頓挫せしむることをいふ。かくし 3 蕭の^5;一 4 ; ? ! "九こしをおる【履を折る】〔俗〕:着手した仕事が途中で權挫すること、又話しの途中で中止になる箏をいふ。隠^ 36 ...
2
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 48 ページ
弁(二腰弁当族)はなしのこしをおる話の腰を折るこしまき腰巻(き)書籍の帯を言ひとこし一腰刀。うこともある。ひねりごしひねり腰こしまわり腰回りへっぴ 0 ごしへっびり腰こしちと, 55 ほんごしをいれる本腰を入れるこしゅをつかう腰湯を使うものごし物腰こしよわ腰 ...
ふり,ふる飛び降りるとびおりる舞い降りるまいおりる折るおる 0 おり,おれ,せつ,より. ... はとり羽織るはおる折(れ)おれ 6 "おり,おる. ... お 0 爪折るつまおる圧し折るへしおる枝折るしおる風折るかざおる骨折るほねおる捩じ折るねじおる暖折るこしおる端折るはしおる, ...
とちゅうでじゃまをする。囫話の腰を折る。【腰掛け】こしかけ 1 いすのように腰かけるもの。囫駅(えき)の腰掛けにかけてまっていてください。 2 チャンスがくるまで,少しの間いる所。 0 結婚(けっこん)までの腰掛けのつもりで会社(かいしゃ)につとめる。【睽掛ける】こ ...
5
3・4・5さいのいつでもどこでもおりがみ: 脳力がぐんぐん育つ!
脳力がぐんぐん育つ! 川並知子. (へんし》さかな 4 からあじにへんしん!、、~、~~ ~さかな 4 までおる。なかにおる。三んなかにむかっておる。 G ーーなかからひきだす。任發さかな 4 からアこし、にへんしん!さかな 4 までおる。 3 あたまはなかにおる。はんぶんにおる ...
6
写真でわかる 決定版 おりがみ大百科: 親子でたのしめる人気のおりがみ大集合
しっかりとおりすじをつけてからもどすうちがわをひろげてつぶすようにおるフチをおりすじにあわせておる○うちがわをひろげて ... わをひろげて/ドをすきまにおりこうらがえすようにおるノカドの(->ところでしたへおるカドをうちがわにおるうらがえしたぶぶんを;こしてり ...
7
日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 728 ページ
5 胎内にコ(子)のある時、寄をシメル 9 分であるからか,または大小便が、上から 68 へコス(越)みちであるところからか〔和句解〕。^讓骨の意の「美」の入声ヌミが^ 081 に ... 5 0 こしおる(腰折)こしが輟(かる)い 1 行動が気軽である,また-薄ち着きがない, 2 一定の# ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
9
日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 132 ページ
だいとう)国師、夢窓(むそう)国師、虎関師練(こかんしれん)など,圍ゴザンリュ I 食ァ〉回こし【越】 01 名 11 能楽で,嚷子(はやし)の打ち方 .... 何と致そふ」こしおる(腰析)こしが切れないすわった腰が床から離れない,立ちあがることができない。,歌舞伎,日月星享和政!
10
超こわい!超ふしぎ!日本の妖怪大集合200: あなたはいくつ知ってるかな?
見み越こし入にゅう道どう」は、見み上あげれば見み上あげるほど大おおきくなる妖よう怪かい。うっかり見み上あげてしまうと、のどを ... あげれば見みあ場ば所しょ道みち能のう力りょく見み上上げおおるほど大きくなる。「見み越こし入にゅう道どう」があらわれた ...