«くぬえ‐こう» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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くぬえ‐こう শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
くぬえ‐こう শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
郊こう百和番北郊ほっこう麿金番西郊せいこう村郊そんこう幽も近郊きんこう草の番東郊とうこう番番春郊しゅんこう御番番遣郊 ... 薫衣番くぬえこう,くのえこう,くん五種番えこう練り番余 8 よこう間き番戒番かいこう間番沈番じんこう花 8 かこう,けこう反魂莕航-ば ...
丁字などの香料を入れた句い袋)匂い袋〔掛香のもとの読書に乱世あり香水つ 1 香水の香香水瓶香水売子〔香水を噴^一瞬のこの栄華三好潤子〕舟〕薰衣香ねえ(衣を蒸らす香料)くぬえこう薰衣香〔くぬえ香髮の油も匂ひけり野村喜宿蚊火の妻圓蚊〔蚊やり火や娘 ...
8 想人にて来たるは「あなわびし,煩悩(ぼんなう)くなうかな,夜は夜中になりぬらむかし」,古今著聞集-一六,五六五「其後、憂悲. ... くぬえこう。くんえこう,〔季.夏》,宇津保-国譲中「黑方(くろぼう) .侍従(じじう) .くのゑかう,合わせたきものどもを」,源氏-蓬生「昔のくのえ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
憂陀羅婆羅香うだらばらこう『翻梵語』一〇に訳して勝力香という。餘は詳かならず。衣香えこう,いこう衣服に薫きしめる為の香。我が国では古くは「くぬえこう(蕭衣香^裹香)」と呼び、甲香、丁子、沈香、甘松、窮香、白植、蕭陸などを調合して煉りあげた和合香で ...
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潤一郎訳源氏物語 - 第 2 巻 - 178 ページ
今の世の髢の〕、衣類をくゆらすのに用いる香ハ、いつまでも絶えず私の側にいてくれるはずの人だと、頼みにしていたそなたまで ... 口くぬえこうなものなので、それを風流な箱に収めて、古代の薫衣香の、すぐれて薫りの高いのを、一壺添えてお授けになります。
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源氏物語: - 第 19 巻 - 50 ページ
くぬえかう」とも(絵台一六八頁注一一】。( : ?子.昔おぱえて不用なるもの)。六香の一るぞうれしき」(耿仙家集本)。 ... とりあえず今日は、こうまでお勧め下- 1 九(侍従も)じっとしていられなくて。さ侍を(速れていくこと)だけでも(お許し下さい)。で^ ^に苦労して。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 139 ページ
わ彫^すしリ 1 ^ ^お兆丁顒山なけギ講^扛萬候 3 坊〕ェ衡厚^ ^き江候 1 ^卞ト-滢^ "号雅ふ' ,平無糖決地校学お 1 常称宝ヒレ校^ ^た棄高配 ... えこ 4 お 4 'そ 4 \ 1 こうげんそうえこ 5 むかえこ 4 じりきえこ 9 がんりきえこ 19 ェムケ一こうち 1 こうくぬえこうくの ...
