জাপানিএ くるま‐やどり এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «くるま‐やどり» এর
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জাপানিএর অভিধানে くるま‐やどり এর সংজ্ঞা
গাড়ী ভ্রমণ 【গাড়ী মালিকানা】 গরু এবং থিন্সপ যা ঘর নির্মাণ করা; (উত্তম) এবং থিন্সপ; যা উদীয়মান ঘরবাড়ি বা মন্দিরের চত্বরে স্থাপিত হয়। 2 যখন বেরিয়ে যায়, একটি বিল্ডিং যা কপাল বন্ধ করে দেয় এবং বিশ্রাম নেয়। くるま‐やどり【車宿り】 1 貴族の邸内や社寺の境内などに設置していた、牛車 (ぎっしゃ) を収納する建物。2 外出のとき、牛車を止めて休息する建物。
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«くるま‐やどり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
くるま‐やどり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
くるま‐やどり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
この定茂,くるまひさ 3 6 あたらしく車をしたてたりけるを,いかにも人にかす事などもなくて、祕藏して持ちたりのみちか; 1 だいな?一んてんじや. ... 0 * 4 る积に、俄に雨ふりたれば、急ぎたちて、この車を門の中へ引き入れて,車やどりなるていし V く. 044 6 めくる ...
池田亀鑑 などとある。「ま」と「ら」とは字形の類似から混同されやすく、いずれかの誤写であろうが、もし誤写だ前田家本— —くるまやとりざまにやりいれてながえほうとうちをろすを。界本— —車やどりざまにやりいれてながえほうに〔一本と)うちをくを。古活字本— ...
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Zuihitsu bungaku - 484 ページ
Kikan Ikeda 484 濟少納言枕草子^釈 などとある。「ま」と「ら」とは字形の類似から混同されやすく、いずれかの誤写であろうが、もし誤写だ前田家^ — — . .くるまやとりざまにやりいれてながえほうとうちをろすを。堺本— —車やどりざまにやりいれてながえほうに ...
174 やどりのつかさの權の守は下野。甲斐。越後。筑後。阿波。 175 大夫は式部大夫。左衛門大夫。史大夫。 176 六位藏人、おもひかくべき事にもあらずかうぶりえて、 ... 新しくし、車やどりに車ひきたて、前ちかく木おほくして、牛 つながせて、草などかはするこそ.
竹を柱として、車やどりとせり。雪ふり風吹くごとに、危ふからずしもあらず。所は河原近ければ、水の難も深く、白波のおそれもさわがし。すべてあらぬ世を念じ過ぐしつ、心をなやませることは、三十除年なり。その間をりをりのたがひめに、おのづから短き運を ...
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日本風俗史講座 - 第 5 巻 - 24 ページ
長坂金雄 ^安朝^代の風俗五 1 【雜舍】雜舍は一っに「下の屋」と云ひ、註 1 砭殿、對屋などの主建築物に從屬したものであって、最ゲゥシャシ^ャしあざリといふ人の車やどりにわたらせ辁ひて、むまれ給にたり 0 」 4 【榮花物語】. ^りべ^「 1 倐殿はあしかるべし、 ...
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群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 42 ページ
車やどりの車ふべきにあらす。翰はてゝ。なをくるままりて。是ほどの事になりぬれば。ともかくもいのしりあふさまかぎりなし。故卿殿。見所にりく,ゝり越て。庭へいだしてき。見物の人のにや落ちんと覺しかば。とみのをの方より走くり乙えざまに。鞠を庭へ出す。
伊藤慎吾 ってわかる。源氏物語には車宿りなる語は見えない。また自分の邸宅ではなくて、たとえば町中で車をとどめる昜草子に「車やどりに入りて弒ほうとうちおろすを(中駱)牛のかぎりひきて出でぬる」(すさまじきもの)とあるによ車を使用せぬ時には、邸宅 ...
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和泉式部日記. 紫式部日記. 更級日記: - 50 ページ
1 一一〕車宿りの I 在 I このごろは四十五日の忌たがへせさせたまふとて、御いと二離れられぬ仲この三位の家におはします。例ならぬ所にさへあれば、一一 I くるま女「見苦し」と聞こゆれど、しひてゐておはしまして、御車ながら人も見ぬ車やどり五宿に引き立て ...
和泉式部, 1926- 藤岡忠美, Tadaharu Fujioka, 1984
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家相の科学: 建築学が発見したその真理 - 228 ページ
まご存じのように、車を入れる建物、車庫については、建築基準法や地方条例によってきびしいのことです。危からずしもあらず。」ここの車とは牛車であり、車やどりと. : ^のは、今でいえば力ーボート記』につぎのような文章があります。「竹を柱として車やどりとせり ...