«くそ‐ぶな» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
くそ‐ぶな শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
くそ‐ぶな শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
平筆ひらふで墨太すみぶと紅菜鲋もみじぶな彩色筆さいしきふで太いふとい鲕へらぶな禿筆ちびふで,かぶ 0 た,ところてん(心太) ... 8んぶな初筆しょふでけち太いけちぶとい凝り朝こごりぶな角筆つのふで気太いきぶとい 8 謝くそぶな推の実筆しいのみふで図太い ...
2
Nihon kokugo daijiten - 407 ページ
多宝塔,宝篋印塔などはその例, ,法隆寺伽藍縁起^流記資財帳-天平一九年(寧楽遗文)「塔老基五重、高十六丈」,万葉-一六,三八二八「香^れる塔(たふ)にな寄りそ川隅(かはくま)の原鮒(くそぶな)喫(は)める痛き女奴(めやつこ)《長奥麻呂, ,源氏-蓬生「昔物語に, ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
も文明-伊京,天正,書言くそ-ぶな【欺鲋】『名〗!鲋を^しめていう語。川の隅に集まった康芥(ちりあくた)で汚れているところからとも,则(かわや)の汚物で汚れているところにいるからともいう。,万葉-一六ニニ八二八「香^れる塔にな寄りそ川隅(かはくま)の^鲋(くそぶな) ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
東光治 卷四(六二五)奧邊行き邊に行き今や妹がため: . ? ! ; ;が漁れる溪臥束鲋高安王と云ふ說もある。「もぶしっかふな」とは粱の下にゐる小さい鲋と云ふ怠であらう。前のくそぶなも單に鮒を^つて云つたのだフナ(鲋)もぶしっかふな(溪臥東鲋)一首卷一六(三八 ...
何れにしてもフナとしての解釋であるが,略解には『くそ跗は俗に小鲋と言ふものか,くそは物の屑の事也,又鮒の一種か』として疑問を殘 ... アブラボテ,イチモンジタナゴ,ビハタナゴ,パラタナゴ,ゼュタナゴなど種 卷一六( 3828 )香,塔, 一くそぶな一 135 ,別名にがぶな, ...
6
万葉の花: 花と生活文化の原点 - 262 ページ
画のある川の曲り角にいる屎鮒を食ったひどくきたない女の香塗れる塔にな寄りそ川隈の屎鮒食めるいたき女奴(同、三八二八) 25 か 14 くまくそぶなはめやっこと題する一首があり、なお、クソというような思いもよらないものが詠まれているが、意吉麻呂には「香, ...
奴を詠む耿香塗れる塔にな寄りそ川隈のくそぷなはめやっこ屎鮒食めるいたき女奴酢,瞎,蒜,鲷.水葱を詠む耿歸醬酢に蒜搗き合てて鯛願ふ我にな見えあっものそ水葱の奠か 5 ぬれ 6 4 ふに 4 よりそかはくまの 8 香塗流塔尔莫依川隅乃ぶなはめ 6 二 I ニ 11 ...
小島憲之, Masatoshi Kinoshita, 佐竹昭広, 1975
たふかはやくそぶなやつこよ香,塔,厠.屎鮒.奴を詠む歌かうぬたふかはく 4 くそぶなはめやつこ香塗れる塔にな寄りそ川隅の屎鮒食めるいたき女奴(季六-三八二八)双六の頭の歌は、数字を巧みに詠みこんだ歌である。もっとも「四さへありけり」に人生の無常「死」 ...
9
こやしと便所の生活史: 自然とのかかわりで生きてきた日本民族 - 28 ページ
ただ、便池の構造等はまったくものかどうかは別として、おそらく平城京の市民が野糞で用を足すことは、都市の美観上からも尺 ... 川の曲屎鮒食めるいたき女奴くそぶなはめ申つこ香塗れる塔にな寄りそ川隅のまた、万葉集には、次のような歌も詠まれている。
10
周緣の歌学史: 古代和歌より近世俳諧へ - 20 ページ
立屎遠麻礼櫛造刀自からたちのうばらかりそけくらたてむくそとほくまれくしっくるとじ忌部首詠-一数種物-歌一首名忘失也 II 一八二八香 1 流塔尔莫依川隈乃屎鮒喫有痛女奴か^ 'ぬれるたふになよりそかはく 40 くそぶなはめるいたきめやっこ詠-香塔厠屎鮒奴| ...
