জাপানিএ きゃら‐だい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «きゃら‐だい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে きゃら‐だい এর সংজ্ঞা
চারা দ্য [পারিবারিক ফি] এডো সময়ের মধ্যে, অর্থ ব্যয়কারী অর্থ যে গ্রাহকরা পতিতা দিয়েছেন きゃら‐だい【伽羅代】 江戸時代、客が遊女に与えた小遣い銭。
জাপানি এর অভিধানে «きゃら‐だい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«きゃら‐だい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
きゃら‐だい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
きゃら‐だい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 123 ページ
【伽羅】から.きゃら【&羅な】ー&羅天】さ,らてん【伽羅末】さ牵らさらばく【加羅牛募】きゃらごぼう【伽羅代】きゃらだい〖 45 平】きゃらへい【伽羅先代萩】めいばくせんだいはぎ【伽 88 色】さやらいろ【伽 34 冷】きゃらひやし【伽羅男】きゃらおとこ【伽羅枕】さやらまくら【加 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
きゃうい需は卻の俗(玄応音義二四)という。! ^量の名称。訳して斛という。にてキャと読む。梨は荣の俗字。音はリ怯梨きゃり囿" ^「一の音写。法は澳音らだ)呉音ダィ、耶はャという。 1 伽羅陀(きゃの音写。怯は澳音にてキャと読む。提は&羅提耶きゃらだいゃ囿 1 ...
3
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 61 ページ
きゃら-の-あぶら【伽羅の油】 る金銭。きゃら-だい【伽羅代】江戸の遊郭で、客が遊女に与え I と。また、その物。また、その人。きゃら-ざい V 【伽羅細工】名木で種々の細工をするこする。きゃら-お-いう【伽羅を言う〕世辞を言う。追従(おし)きゃら-いろ【伽羅色】澳ニ ...
合だい 0 うてな,ただすつかさ(撣正台) ,どうだん(灯台) 類 8 るいだい瑰 3 ぎだい弟 II 田沼時代ロハ台ろはだいたぬまじだいじんだい ... 代こうやくだい地頭代じとうだい館代かんだい暖纖代のれんだい伽羅代きゃらだい譜代ふだい相伝 18 代そうでんふだい守護代 ...
あいつわることし 3 へたちあいつわるこもしきゃらだいレゆ 41 大きな事だ。他人を殺すなぁ譯もねえが、自分を殺す. ^したらどうだねえ?なおほことたにんころわけじメんころ「兄弟衆。お前達はえれえ惡事を目ろんでるのう。人一匹殺すちう事は、こりや#やらだいレ ...
6
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 43 ページ
忠臣蔵年中行事-四月「『籌城代様に御目に掛り」『御^談が、してえのだ/かなり立つれば,船底より八十右衛門,立出でて」,にごりえ《 .... 伽羅は黑の梵語也」か-なん【家難】〖名 11 一家にふりかかる災難。,史記-楽窗「成王作"頌,推二己懲艾〖悲二彼家雑こ&食ァ〉^ ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
... 我此山に有事を,洩れ聞えなば一山の爲、,か-舞諷ふも今 3 限り、夫婦が心底いつの世に、忘れおかヒどの給へば、是はまわ勿體な&ソな"こどげんじたいしゃ 5 よしつねさまいまか^ -ばらしたさきおんなかふわた 3 しんじつしんみ&きゃらだいリャ何串、源氏の大 ...
0 そごんり 3 あひなりなりとも厶りまする、されぱ此法華經こそは、大 3 經等の衆經の頂上に住し給ふべ.き正法、醍醐の極 6 ざ 2 のほけきゃらだいに ... も、一切衆生の中に於て、亦是れ第一 4 めうへあおほよこてんじゅ V こと 3 いし?じゃ 5 なか^いまた:だ一; ...
9
日本文學大系 - 第 20 巻 - xvii ページ
おとそン府紀、)、 3 "、、、み一機りせしほどに、薩摩潟へや落さんと申しし折節、上り没に支へられ、令はかうよと見えに於て行はれた習慣のとかみのりつむめ、 3 . , ,むおきゃらだい,う _ わ g はききいこかいちう乳母は|しに、能登の守教経は、安藝の太郎兄弟を ...
吉原では古くはぎゆうだい(妓夫台) きとである。る。妓夫とかくのは明治に入ってからのこいった。ぎゆうはその下略語とも考えられ V 遊廓や花街の客引きのこと。牛太郎ともぎゆう(妓夫)睏「高尾」 5 : 6 「粟田口霜笛竹」朝 2 ち物が伽羅だとか、着物が伽羅だとか ...