«まろかる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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まろかる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
まろかる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
古に、天地も未レ剖陰陽も;いふこ-不レ分時あり、其所をまろか- ^ると云、まろかる- ^とはまろける心、丸き姿ぞ。天地未生\ぜんところ,やう 3 うしかまるいふかたちレ一ころしかほんぶつ以前の所なれば形相にあづからす。然れば丸いと云形もなき所なり。
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 514 ページ
い〔丸〕まどか〔円〕まろし〔丸.円〕 I 石つぶれいし〔円石〕 I ことつぶら【円〕 I さまつづらか-つぶらか〔円〕まろ【丸.円〕まろらか〔丸〕—物(涙.露など)たま〔玉〕 1 -く固まるまろかる〔丸〕 1:くするまろむ〔丸.円〕 1 -くなるまろかる〔丸〕 V まるまるしていることつぶらつぶら〔円 ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 22 ページ
まろわれなり」(匠材集三)「いはんや、まろが五百六おくのぬしとして、ちゝじやうぼんわうはましませども、はゝといふ人おはしまさ ... おもけつべく候、と云て笑ける」(短編「国会本弁 18 ^語上)「或^まろくてもまろかるべきは心かな角のあるには物のさわるにと云々。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
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Ōmushō - 第 6 巻 - 225 ページ
う)てんわ(点和) 2580 まん(む)ようしゅう(しう)のじだい(時代) 2580 まん(む)ようしゅう(しう)のせんじゃ(選者) 2580 みわのやまをたず(づ)ぬ 225 まろまん. まろ(ら)うどがね 2574 まろ(ら)うどざね 2574 まろ(ら)うどだたしや 2574 まろがしら 2535 まろかる 2535 ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
31116 (量硝) 83 まろ~まる(丸.円)形状言。まろね(丸宿)、まろふくろ、まろや(丸屋)。 1151 ? ; 1 | 210 ュ 21 5 0 まろし~まるし(丸,円)形容詞。(予き. ^ ) ^まろかる(団.円)自動詞。「古天地未剖陰陽不分渾沌(まろかれたること)如鶏子」〈神代紀上〉まろかす(丸.円.
俚言集覧」二七九六頃)などにも記載がある 0 まろがる〔転る〕ころがる。 ... 語に「まろかる」(ラ行四段自動詞-ラ行下一一段自動詞)が平安時代の仮名文学作品にあり(「まろかれたる御ひたひかみ」〈「源氏物語」〉)、これに対応する他動詞「まろかす」の用例もある。
雨やどり』は全体がやや違って、「丸かれや唯まる草紙)、「まろくてもなをまろかれやわがこころ」(尤の草い。 ... 十^ | \西明寺百首〕のさはるに〔多開院 0 記,天文八年八月/かさぬ草紙まろくてもまろかるべきは心かな角のあるには物 ^をはった箱提灯であった。
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全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 973 ページ
なのりをしてもかどななたてそ木まろどの^あさもよひきの丸殿のまろ 7 \と〇名乗をしたからといって、角を立てないでくれ。 ... まろくてもまろかるべきは心かな角のあるには物のさはるに」※古今夷曲集十「角あれば物のかかりてむっかしや心やこころまろ I ろと ...
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今昔物語集・梁塵秘抄・閑吟集 - 142 ページ
か」の意味を表す,【一まろかれ】「丸がれ」は物が丸く固まる意の動詞「まろかる」の連用形を単位を示す名詞として用いたもの,一かたまり,一つかみ,「まろかれたる御ひたひ髮ひきつくろへ給へど」(「源氏物語. "朝顔) ,【世無畏の御手】普通は「施無畏」と書く。
