জাপানিএ めくり‐ふだ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «めくり‐ふだ» এর
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জাপানিএর অভিধানে めくり‐ふだ এর সংজ্ঞা
টিকিটের টিকিট [টার্নার নোট] ২ টি ট্যাগ যা ফুলের কার্ড ও কার্ডের সাথে পালটে যাওয়ার জন্য ক্ষেত্রের মাঝখানে মুখোমুখি দাঁড়িয়ে থাকে। めくり‐ふだ【捲り札】 2 花札やトランプで、めくるために場の中央に伏せて積んでおく札。
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«めくり‐ふだ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
めくり‐ふだ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
めくり‐ふだ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
けん 0 えん台い礼あいふだ殿上の簡てんじょうの稚児ケ淵ちごがふち名礼なふだか 7 、姥ケ淵うばがふち二宇礼にじふだ女房の ... ふたぎ,ぶっせい眼緑まなぶち掛け礼かけふだ方塞がりかたふたがり定規^じょうぎぶち捲り礼めくりふだ塞ぎふたぎ野ほのぶちト' ...
此めくりといふは、一ッとして天地に叶はぬといふ事 6 なし。まづ持ちたる札は天也。めくる札は地なり。あ 1 こんとんわせてとるは陰陽和合、黑ふだにまくは混沌わかたざるかたち、さしにうつのを夫婦になぞらへ、手にもつてめくるは國をわかつにたとへたり。
なめ(最終のめくる札)。 ... 物、十物、短物を除きたる最下等の札) o かす。かすぶだ。かすべた。すべた。すぶだ(素札)。 A やくものになる 10 やくふだ(役札)。○ふむ「招 1 (かかりたるやくに野する札を他札にて合せ取ること)。 G めくり(各人互に一枚つづめくる札)。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 419 ページ
/em>なふだはなふだ: ...むなふだにふだねふだ:ばくのふだ...もちのふだ: ...ひのふだ... :へのふだばふだくびふだかぶふだ... :ごまふだ: ...とみふだ... :よみふだ:おさめふだ:きわめふだ:かしゃふだせんじゃふだせきしょふだからふだりふだ: ...きりふだ...めくりふだ ...
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日本大百科全書 - 第 18 巻 - 905 ページ
川村優 V 花札はなふだ花かるたともいい、欧米のトランプ、中国の麻雀牌と並ぶ日本の代表的なかるた。さいころとともに賭け事の用具 ... つくられ普及したものである。花札ができるまでは、読みかるた、金吾かるた、かぶかるた、めくり札などがあつたが、ほかの ...
だ* y 伏せ」といのは、全数を人数に艦じて平均に配附し、各自はその札を十分きおくぜ, ,だふふだ記憶して全部裏面を出して伏せ置き、札- ... 一めくり」は最も&g あそこかた→ , } * * -転ほみり-ー#つか幼稚な遊び方で、先づ譲札「績の描いてある札」百枚を下向に ...
兩吟一日千句「^ 5158 那めくりをこ 14 ろざし」めくりがるも摟骨牌。「うんすんかるた」の鲔單にされたもの。卽ち、「うんすんかるた」の艽搏中、「うる」を除いた 8 :種の礼を採り、各十二枚錄計四十八枚としたもの。「うんすん」の&參照。又、めくりふだ。はなふだ。
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Shiono Suehiko kaikoroku - 756 ページ
その孰れの場合にも、場に伏せて重ねた札の最上部の一枚をめくる場札中、手札に合ふものがあるか否かを見て、合ふ札があればその場札と手札とを自分の所得とし、若し合ふ札らす。各自の持札はこれを手札(てふだ)と云ひ、場に曙した札は埸札又は單に場 ...
Shiono Suehiko Kaikoroku Kankōkai, 1958
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 169 ページ
めくれあがる【播土重来】けんどじゆうらい,けんどちょうらい 1 【捲切】まくりぎリ【捲手】まきて,まくりで【捲日和】めくりびより 5 【褸忖】まくいつく.まくりつく【格出】まくしいだす.まくしだす,まくりいだす.まくりだす,まくれでる.まけだす【捲札】めくりふだ【捲本多】めくり ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 176 ページ
半日閑話-四「御法度相背度々四銭赌のめくり博奕致候段不届」 89 食ァ〉 0 め- , ^ I びよリ【捲日和】【名 3 家にこもってめくり札の遊びをするのに好都合な天候。雨や雪の日にいう, ,洒薄本,吉爆枝「けふは雪そらでいいめくり日よりだねへ」めくリ-ふだ【推札】【名】 0 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976