জাপানিএ みち‐いと এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «みち‐いと» এর
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জাপানিএর অভিধানে みち‐いと এর সংজ্ঞা
Michi Ii 【ডাম্পিং থ্রেড】 মাছ ধরার সময়ে, আমরা হুক এবং থিন্সপের শেষে থেকে থ্রেড ব্যবহার করি; (হিরুটো) এবং থিন্সপ; みち‐いと【道糸】 釣りで、さお先から鉤素 (はりす) をつなぐ所まで用いる糸。
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«みち‐いと» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
みち‐いと শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
みち‐いと শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
小柄で、泣き虫で、人見知り。濃厚津軽弁話者の相馬いと。高校2年生になり、メイドカフェのバイトも変わらず大奮闘。親友早苗と始めた写真同好会に大きな男子後輩登場 ...
ちっこくて泣き虫で祖母譲りの濃厚な津軽弁。「ドジッ娘」界の最終兵器、相馬いとが、高校二年生になりました。
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釣りを知らずに老いるなんて! - 253 ページ
渡辺格 【ヨリモドシ】糸のよりを取るための小金具。サルカン、ヨリトリと同じ〔 223 ぺ—ジ参照)。 ... で済むように、やや太くて丈夫な糸を使用する。現在のリ I ルに卷く糸【道糸(みちいと)】仕掛けの上部に付ける糸を呼び、一般にはリ—ルゃ糸巻に巻かれている。
一集成第五卷四七六となみおこなひ、事にあっかれるふたりみたりにわかれをつけて、仙臺にいたり、しほかまに日くれて、やとれる夜より雨ふりいてゝ石卷にいたるまて、日教ふりぬれと猶やます、渡羽といふところよりは海に添たる山みちのいとさかしかるを、から ...
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群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 35 ページ
塙保己一 竺へまいり給ひし道に。百歲ばかりのをうな乙の菩薩のみちきをして。ばらもん佾正南天乙れ ... いとをるべし。乙れはたいていばかりなり。なり。がくをならはんにしたがひてたしかなにさたする人もやおはしますとてしるしをくたる人なし。いよ/ ^しどけなし。
すがたもといろか浪槌る快もほころびて、色香こぼるゝ梅の花、さすがこなたも憎からで、ぜひ[ト十六夜清心に槌りつく、これにて清心是非なき思入れにて]よみちいと【清心】見ればそなたはたゞ一人、夜道厭わず今頃に、廊を脱けてどこへ行くのじゃ。きのうとゝしゅ ...
... かへみれバ、こ記ょも、ことのま、の明神いとたのもし、さのみ聞けんとやい郡己等の麻知神社と有る成るべし、そやく文徳の御時、 ... 材草紙よ、ことのま、の明神いとたのもしとかき、十六夜日記よ、さやの中山をこみ、事任とろやいふ社のほども、道いとおもまろ ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 69 ページ
【糸絡繊】いとからくリ【糸葛】いとかずら【糸葛待】いとくずのはかまいとがやいどふきいとはぎあさつき【糸象眼】いとぞうがん【糸道】いとみち【糸遊】いとあそぶ-いとゆう【糸遊結】いとゆうむすび【糸遊結物】いとゆうむすぴもの【糸量】しりょうリ【糸搔】いとがき【糸溜】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 269 ページ
XI 丄ー「番匠の糸墨(イトスミ)を 8 き所よりさけて,物のゆがみ,すぐなるを量ることより出たること妻なり」^ 8 會 7 〉^いと-せん【糸銭】 ... 填-十二段丄ニ「 51 : &つくり,絵かき,花結び、いとたけのみち暗からず」,春雨文庫《和田定節 V1 〇回「糸竹(イトタケ)の道(ミチ)に ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
枕団子、旧弊だね「明治の地獄」朝 4 いとだて(糸経) V 経糸を麻、緯糸を塞で織ったむしろ。旅人が雨覆いや日除などに用いた。 ... タ糸道が明く々いとみち(糸道)「狸」成 3 櫛卷が宜いとか、糸卷が宜いとか匠などが好んでこれに結った。を卷くようにして結んだ。