জাপানিএ みずのお‐の‐みかど এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «みずのお‐の‐みかど» এর
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জাপানিএর অভিধানে みずのお‐の‐みかど এর সংজ্ঞা
মিকডোর মিকডো [সম্রাট মিজুও] সম্রাট সেয়িয়াের উপাধি। みずのお‐の‐みかど【水尾帝】 清和天皇の異称。
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«みずのお‐の‐みかど» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
みずのお‐の‐みかど শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
みずのお‐の‐みかど শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 866 ページ
らこちらの御老人は覚えていらっしやいますか」ょっぎおきなと、世継の翁に視線を移して尋ねると、世継は、「もちろんですとも。 ... ですから、この繁樹さんは百八十歳になっていらっしゃるでしょうが、きまり悪がって、あんなふうに申すのでみずのおみかどせいわす ...
嵯峨の帝〈嵯峨天皇〉の左大弁のむすめ弁の御氣(先帝の五のみこ)少弍と 1 二 0 段九三段〇三六段ひける人のむすめ四兵衛督の君〈 ... みずのおみかど九八段一六段九〇段〈 I ?和天皇〉〈醒醐天皇〉了一三貞平 12 う XI 章明親王(十三のみこ)四五段^スだ I 2 ...
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利休正伝宗徧の茶: 茶匠山田宗徧の生涯 - 109 ページ
茶匠山田宗徧の生涯 山田宗徧 109 第五章江戸の宗镉 十七世紀から十八世紀初期(後水尾帝から東山帝、中御門帝の御代)にかけて、木版刷で板行さごみずのおひがしやまなかみかど出版文化が隆盛となってゆく。だ京都が出版の中心地であったが、ちよう ...
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 675 ページ
宇津保物語』に記され、水尾帝(みのおのみかど)が『伊! ^ 1 に登 3 ^ 80 みづのをや 4 うちつけに水尾山の秋風を岩間に激つ音 1 よど(あり)もり逢 I ?淀 000 美豆野(みずの)、姜旦の森(みずのもり)地域で、「淀む」と詠み込むことが多い。 I 宇治川,木津川,桂川が ...
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ミカドの外交儀礼: 明治天皇の時代 - 3 ページ
... ことであつごみずのお幕末の一八六三(文久三)年に、孝明天皇が攘夷祈願のために加茂社と石清水八幡宮へ行幸を行ったこうめいいわしみずはちまんぐうぎょうこう江戸時代には天皇が京都の御所から出ることはほとんどなかつた。はじめに.
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Asahi Nihon rekishi jinbutsu jiten - 1089 ページ
(秋山喜代子) |土御門久脩|永歉化剛一 I つちみかど-ひさなか I 宽永 2 【化 25 )室町末から江戸初頭にかけての陰陽家。 ... 公家呢懇衆のひとりとして家康に仕えるとともに,家衆,秀忠,家光,後みずのおてんちゆうちふ《い水尾天皇などのため即位を祝う天#地府^を ...
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本日の論点: - 第 1 巻 - 22 ページ
一九九六年、「日本国の研究」宅壮一ノンフイクション赏を、八七年、「ミカドの肖像」で大修了したのち作家に。 ... 泉涌寺の月輪陵には鎌倉時代の四条天皇、それから後水尾以降のっきのわのみささぎごみずのお式で葬式をするのはどうなのか、という議論が ...
祭儀ごようぜいてんのうししんでんっちみかどひさなが後陽成天皇の天青地府祭は、紫辰殿において行われた。 ... ごみずのおてんのうこうめいなお、後水尾天皇(第百八代、一五九六〈慶長元〉ー一六八〇〈延宝八〉)も紫辰殿において行い、それ以後は孝明 祭壇 ...
がんぎょうあたごみずのお元慶四年(八八〇)の夏、愛宕の水尾に滞在していた瀧軸上皇は京都にもどり、しばらく棲霞観に住んだことがある。清和上皇 ... みちながほうじょうじっちみかど平安時代の最大の寺院というと、藤原道長の法成寺だとされている。東西を ...