জাপানিএ もろい‐まこと এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «もろい‐まこと» এর
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জাপানিএর অভিধানে もろい‐まこと এর সংজ্ঞা
ব্রাটেল মেকোতো 【মকোতো মোরি】 [1930 ~ ২013] কম্পোজার টোকিওতে জন্মগ্রহণ আমি টোকিও মিউজিক কলেজ থেকে স্নাতক তিনি জাপানে ইলেকট্রনিক মিউজিক চালু করেন এবং জাপানের সমকালীন সংগীত জগতকে নেতৃত্ব দেন, জাপানি মিউজিক যন্ত্র এবং অর্কেস্ট্রারগুলিকে একত্রিত করে। হেসি 1995 (1995) বেগুনি রিবন পেয়েছেন। もろい‐まこと【諸井誠】 ［1930～2013］作曲家。東京の生まれ。東京音楽学校卒。電子音楽を日本に紹介し、邦楽器とオーケストラを融合させるなど、日本の現代音楽界を牽引した。平成7年（1995）紫綬褒章受章。
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«もろい‐まこと» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
もろい‐まこと শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
もろい‐まこと শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日記書簡集解題目錄: 作家・芸術家 - 519 ページ
[期間]明治 39 年 1 月 1 日〜明治 43 年 9 月 28 日 1 ^もろい'まこと作曲家、音楽評論家。彩の国さいたま芸術劇場館長,芸術監督、埼玉県芸術文化振興財団副理事長、日本アルバンベルク協会理事長。専門は作曲学、音楽理論。昭和 5 年 12 月 17 日、東京 ...
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Nihon geinō jinmei jiten - 933 ページ
もろいまこと V 猪井城昭和五(一な 15 一二.一七—作曲家。東京生まれ。,諸井三郎の次男。,池内友次郎に師事。昭和二七年(一九き)東京芸大卒。二八年「管弦楽のためのコンポジション第一番」がエリ—ザベト王妃国賺コンク—ル第七位、「無伴奏フル—トの ...
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コンサイス人名事典: 日本編 - 1132 ページ
帰国後は作曲のかたわら後進の育成に尽力し,門下から柴田南雄'入野義朗,圑伊玖磨,諸井誠らを輩出した。彼の後進指導の基礎とな,た楽曲分析は,「楽式の研究」「ベートーヴエン'ピアノづナタ」などの著作を通じて一般にも影響を及ばした,作品は,交響曲 4 曲を ...
5
壬生浪伝(みぶろうでん)誠の抄: 誠の抄 - 181 ページ
誠の抄 富川幸 181 ある風の伝説 な艷話に煩わされている自分自身に嫌気がした。 ... 男とは脆いものだ—併せて瀬戸と事実、川本はそこから金子を受け取っていたようで、その上、商家からも金子を強奪していえられ、薩州と通じていた罪で処刑された。本は何 ...
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国立国会図書館蔵書目錄・昭和 52--60年: Geijutsu - 215 ページ
... 猪井三郎(ベ—ト—ベン) |諸井誠(音楽の聴きどころ「交響曲」) |諸井誠(音楽の見える時) |諸井誠(交響曲名曲名盤 100 〕;諸井誠(これがクラシックだ) |諸井誠(世紀末芸術と音楽) |諸井誠(ピアノ名曲名盤 100 ) |猪井誠(名曲の条件) ;諸井誠(諸井^のクラシック ...
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南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 6 大江賢次: - 第 25 巻 - 63 ページ
大江賢次 木村一信. 幸にも、選りすぐった人材が派遣されてくるのでたのもしい限りだ。現住民たちは單純である上に、今まで愛に飢えてゐたから、僕たちに對してはこの上もなく人懐こい。そこへむけて僕たち日本人は情にもろいから、急激に不憫がって矢鳕に ...
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安倍政権は本当に強いのか: 盤石ゆえに脆い政権運営の正体
盤石ゆえに脆い政権運営の正体 御厨貴. グループです。自民党の野党時代、彼らが会を開いたとき、当初出席する政治家は ... これまた、まことしやかな噂話の類かもしれません。しかし、この話が真実性を帯びているのは、私と親しいフリーの長老ジャーナリスト ...
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花嫁からブーケを贈られた犬 - 131 ページ
小野村誠 131 第四章それぞれの旅立ち かにやっていこうと、ロンと話し合ったのです。 ... なく、父は一見たくましそうなのですが、情にもろいところがあり、私はこれ以上父の悲しいがとう、まき」がいるし、お母さんやジョンとロンが津田沼に残っているのだから。
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二十歳の遺書: 私が拾った、ある二十歳の手記 - 423 ページ
私が拾った、ある二十歳の手記 哀川誠. 「生の世界」であることがわかった ... ている足元の、なんと不確かなこと!自分という存在が、なんとももろ無数の脆い偶然の上に成り立っていること!存在とは、っまりなんと無数の脆い偶然の上の延命に過ぎなかったことか ...
