জাপানিএ むかい‐つぶて এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «むかい‐つぶて» এর
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জাপানিএর অভিধানে むかい‐つぶて এর সংজ্ঞা
ছোট ছেলেমেয়েদের কাঁকড়া ও মাটি দিয়ে খেলা হয় স্টোন যুদ্ধ むかい‐つぶて【向（か）い礫】 小石や土を投げ合う子供の遊戯。石合戦。
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«むかい‐つぶて» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
むかい‐つぶて শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
むかい‐つぶて শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
其の岸へ打つ思いだせり、さるほどに、牛島のわらわこれを無念におもい、常に武蔵の石を拾いぬすみ锊き,古歌に、うないかうちたれかみをふりさけて向いつぶての袖かざすなり、とよみしはこの事かとい入れ、河向に見えたる牛島の里の汀へ舟をさしよせ、牛島 ...
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網野善彦著作集 5 蒙古襲来 - 11 ページ
網野善彦 11 ―飛礫,博奕,道祖神 中沢厚氏は武田信玄が石投げ隊を組織したことに注目し、軍忠伏に礫疵がしばしばあらわれる点について、宮本 ... しめさんがため」、三条を西にむかい、洞院辺を祭り見物の桟敷を設けるのをやめ、神輿も出なかったのである。
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日本隨筆大成: 別卷. 第二期 - 第 1 巻 - 50 ページ
... ふりなど見えたり後世このと端午の戯となりしはひをりの日とて馬兑え(秋の夜長物語)合戰の處に三町つぶてのきやう一房また天狗 ... 汰被バ波羅畢況於鎌倉中哉可奇云々至南刻向飛礫爾後帶武具起^評夜廻等馳向共所生虜張本一兩輩被禁篛之所淺悉以 ...
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天草版平家物語の基礎的研究 - 162 ページ
清瀬良一 天草版の 1 の部分は竹柏園本の本文によく照応している。そして、 2 の部分は平松本の「向接印地」に一致してい〔覚一〕公卿殿上人のめされける勢と申は、むかへつぶて^いんぢ、いふかひなき辻冠者原^乞食法師どもなりけり。〔小城〕ほぼ同文(向 ...
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日本絵巻大成 8: 年中行事絵巻 - 65 ページ
... たことも注目しておく必要があろう。また別の機会に触れたが、嘉禄の向飛礫の輩〔6 ノが背に結びつけた菖蒲薦も、山田洋子の指摘するように非人と無関係でなく、菖蒲自体がその強烈な香(ァ(によって邪気を祓うものとされていたことも考えなくてはならない。
求め明努リ―お改^副ほ攻^ ; ^て締^ '愛^劣副無代^ ^说揉赛^あ^飲欣^煤惜^組ト人^は^其^ :通めてくめ^丁:めめ—めめ始め^め ... を面碎以でり待手^一一) ^一ん出一一以ーてて一持て一曙夜の I 後ろ I 空(ビ—天拘(マ人(ゆ) —向い—むかいつぶてゆきつぶて ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ
向かいに」(日葡) 0 そのもの自身にとつて、他と正面から相対する位置,方向にあたるところをいう。「摁別教者ハ、仏ヲムカイ二 ... 迎えに行く馬」(曰葡)「大阪むかひつぶて に対して、現在の、妻の生ん むかひつぶて〔向礫〕「ゆ地」に同じ。取通云々」(大乗院 1 * 3 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
日本紀略』長元七年(一 0 三四)四月廿日の条に、「賀茂祭、斎王御與過小一条院御桟敷前之間以飛礫打御與、仍遗検非違使召 ... 等鶼向(中略)張本一両輩被^禁籠 V 之、所残悉以逃亡関東未- "有此事ことあり、『古今夷曲集』巻二頁には、「京童部ノ向つぶて」 ...
そんな味気ない江戸になったら、俺には生きている場所がない)このへんが同じ水野の改革に異を唱えっつも、南町奉行の矢部定謙 ... 矢部駿河守の紙のつぶて戦術は、首一(っ向から水野越前守の改革を批判するものとして、次第に世の中に知れ渡っていった。
