জাপানিএ むき‐えんき এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «むき‐えんき» এর
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জাপানিএর অভিধানে むき‐えんき এর সংজ্ঞা
প্রারম্ভিক সমাপ্তির [অনির্দিষ্ট স্থগিতকরণ] নির্ধারিত সময়ের আগে নির্ধারিত সময়ের আগেই বাস্তবায়ন বিলম্বিত করার জন্য। むき‐えんき【無期延期】 物事の実施を、予定した時期からいつと定めずに先に延ばすこと。
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«むき‐えんき» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
むき‐えんき শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
むき‐えんき শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 402 ページ
界―歹駄耽'ムノ」湘(她顿ク/跟―聯个个七戰ざん 99 99 賴- ^ ' ― ―ききき"脇搭祸帯" "話 3 道遒浦" " " ^ ^ハき^ ^ ― ^ ^ "ぎ一ちぎ ... き|むきえんき|じゃくえんき|さんごくしえんぎ一あつえんき|ブルォーパ I あつえんき一ぶんかいあつえんき一レよくぶつえんき一りく ...
5 だいせい,しすでせいしん一一無期延期とならむとするの: | ! 5 、専らにして、; 9111 民が、始めて遭逋する、一大盛事であり、旣に、^神を込め 3 !とと 1 のこんにち 1 んむきえんき^たうみしらく. 1 , 1 んトたハわ, ?とうぢじやうたる準備が、殆んど整ひたる今日、萬 ...
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 145 ページ
むし無班物】むきずもの無班者】むきずもの無疵船荷証券】むきずふなにしようけん無眼】むがん無眼人】むげんにん無眼子】むがん ... むち【無期】むき-むご【無期公懊】むきこうさい【無期刑】むきけい【無期年金】むきねんきん【無期延期】むきえんき【無期限】むき ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
Mutsu Munemitsu den: Life of Munemitsu Mutsu - 199 ページ
しかし井上が果してこれに同意したか否かは不明であるが、この頃から井上の條好改正案はん^こ么てうやが^ぐレたケわつ-まつつひでうやくかレせレむきえんき名つにちゐ^反對の聲が朝^に囂々たるに至り、七月末には遂に條好改正無期延期となり、九月十七 ...
広く&き渡らせる。拡(かく) ?でひっぱって広げる。広くする。 ... な言;ま'論きがはっきりしているたとえ。衍(えん) 1 のばす。'え'あまる。不要。 ... 延期(えんき)予' 4 :の期「 1 を延ばす無期延期;むきえんき)期 8 を定めず、延ばす. 熨斗(のし) ; ! '火熨斗 延滞(えんたい) ...
一『しかし通知する前に私からでも誰からでも龍一にお前の返事がないから今度の緣談は無限延期にするとつうち^ 'へわしだれりゅういちまへへんじこんどえんだん ... りゅうくんくちひらこんどはなしむきえんき『まァ面當としても何としても結果は同じことです。
つねふぴん〔 2 ) 4 ふうさんじよぴだいもとあはハ気をもみだして。お常に腹の中をあかしてはなして。しきりに周旋を頼んだ所が。(丄仲だち。つねはらなかしうせん〔 10 陽面ハ縁を断つて。さつぱり顔をさへも見せんといふので。例のシンガァ〔芸妓〕おもてむきえんき ...
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必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 317 ページ
き兄つきしやきりょうききょうきぞう-きそうさふきろきしょうきはくきちゆつきひきせいきそん,きぞんきたいきふきけんきげんきびきびんきえきかんきせ ... きつしょうきつぽうきつえんきつさきつもんきやつ力、きゃたつぎやくたいぎやつきよつきゅうりょうくおんきゆつだいきゆうせいきゅつえんきゅつきゆ ... きゅうだんきゆつじきゆつふきゅうせききゅつへいきょしゅうきょしょうきよせつきょひきょてんきょこくきょそきょぎこくうきょせいきよだつきょむきょだ ...
9
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 19 ページ
【ムキァゥ)へ訳〉互いに体をむけあう」拿辱常小学茨本《明治三六年)三-一四『にじは, 3 とむきあつて,でるものです」,草枕へ夏目漱石》五「今余が辛抱して向き合ふべく余儀なくされて居る娩 .... I えんるい【無機塩類】〖名 3 無機の酸と塩基とからできた塩の総称。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
企唄りか金鍍金の箱であろう。舟|木阻か。桔びたる全|不詐。閃企を糾んだもので、升の仙仙か。据洪|染色の名。同じ色で、上の方を洩 ... これを川小円木といい、辞申、ここで初めて八 III 成旧の屯跡の化易を明いて、久沌出戊の本丹を川わしたのである。