জাপানিএ むら‐ぎみ এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে むら‐ぎみ এর সংজ্ঞা
মুরা জিমি 【গ্রাম, জেলে / জেলে the মাছ ধরার প্রধান মুরা জিমি 【শ্রী ইউগায়া the গ্রামের প্রতিনিধি। একটি কৃষকের মাথা।
«むら‐ぎみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
むら‐ぎみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
むら‐ぎみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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漁村社会の基礎構造 - 第 1 巻 - 130 ページ
村おについてはぬ父.お翁.無良岐突という澳字があてられることもあれば、邑君という澳字があてられることもある。前者の場合、「むらぎみ」といえば、漁業によって代去される&済活動の資任者,指導者,技術者,長老,幹部としての役割を果していたことを 1 する。
2
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 237 ページ
... なむけはなむもるふさぐむ" 59 むもれいたしうちきむもれいたしひかえめむもれいたしゆううつむもれいたしむやうむやくむやくしいまむやくしむやくしむやくしつむやくしむやくしはらむやくしむゆかむようむようむらむらいむらぎえむらぎえむらぎみそむらぎみむら ...
も(今曰) ,さきおととい(一かんのきかんのきみみ(紅絹)昨昨曰) ,じつ,ついたち大君おおいぎみ,お不; ^ 1 ふじぎぬ( —曰) . ... はいだて(膝内君うちぎみ疋絹ひききぬ,むら甲) ,よろい—天の君いってんのきみぎぬ茸きのこ夫の君せのきみ白親しらぎぬ,しろ國じょう, ...
むらぎみ」(村君:巨君)という農民集団の長や漁夫の長老などをさす語がある。この「むらぎみ」も和歌に(刀)はほとんど見出せないが、西行には、例の瀬戸内海の海浜認歌の牛窓の辺りの光景として、おきなるいはにつきて、あまどものあはびとりけるところにて幟 ...
このその津元は徳川初期に何人いたかはかならずしも明らかでないが、慶安二年と寛文六年の文書によ漁他村に対しては村君ではなく、津:兀であったからで ... 承村の漁師がむらぎみ衆に対して誓約した覚書であって、そこには村君の個人名はまだ見えない。
Katsunori Sakurada, 桜田勝德,
1980
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
フちぎみけくにのまつ I りごとま 1 つ I すまうちぎみおほまうちぎみまちぎみねちとびと I まちぎみむねまちぎみおほまちぎみちち ... おほきみわごおほきみめぎみひめぎみいとひめぎみむらぎみあまのむらぎみむらぎみむろぎみコぎみァマぎみしきみとじきみ一尸 8 !
7
中世後期の村落: 紀伊国賀太荘の場合 - 18 ページ
公事銭納帳に現われず、伽陀寺の免田の作人としてのみ現われることには、また別の意味があるのだろう。分業とは何か『風乃卷三一頁』に次の記載がある。一問、むらぎみと云はいか成心にて、文字にはいか V 書申候哉、答、むらぎみは漁師也。漁翁とも漁父 ...
夫木ォ(なき一むらざきずりナ。紫掲。ねずりを見るべし。- 3 *』」* ○、ャシメジ、 x 、、に"、○。)。むらぎえナ。村清。まむら ra きえ、さるををむる、山下水 A 様なて、風はる、韓の村撃)一むらさきにほひナ紫匂。襲の色目の名。表いむらさき『ユウィむらぎみナ村君。
9
海洋民族学: 陸の文化から海の文化へ - 200 ページ
こうみてくると、村君の機能は区々で時問的にも地理持って、作業を指図し、魚盗みを監視したという。一方承広三年の文書によると村 ... で、楫を動去。漁父一云。漁翁! ^鼓レ拽叩レ船也レ」とあり、これによると「むらぎみ」は中国の戦闰時代の「むらぎみ」の名が ...
Asahitarō Nishimura,
1974
10
Izumo shinwa no genzō - 109 ページ
新撰姓氏録山城国皇別には、それ(神代紀第十一の一書)乃ち粟稗麦豆を以ては、陸田種子とす。稲を以ては、水田種子とす。又因りて天邑君を定む。すなはあはひえむぎまめもっはたけっものたなっものまたよあまのむらぎみとか、日本書紀の中で、保食神が ...