«なげかし» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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なげかし শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
なげかし শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 348 ページ
男は,女親亡くなりて「なほつねにものなげかしく、世の中心にあはぬ心地して」,源氏-若菜下「女子、あまた物し給ひて、さまざま,もの ... づきしよりして,心に物なげかしからぬひまもなくて」^モノナゲカシ食ァ〉 0 ものなげかし-げ【物嘆】 I 形動】(形容詞「ものなげかし」 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 348 ページ
げか 0 し【物嘆】 1 形シク】(「もの」は接頭語)何となく不满でため息が出るようなさまである, ,枕丄ニ一五-男は、女親亡くなりて「なほつねにものなげかしく、世の中 ... 【物嘆】〖名 3 (形容詞「ものなげかし」の語粹に接尾語「さ」の付いたもの)何となく嘆かわしいこと。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
3
Nihon dai jisho - 23 ページ
さ《... - )や: )名,ナゲカシクァ〃度合ヒ, !ーはし)歎クべクァ V = "ナゲカシ, 0 なげか.はシ( ( : :、第四フ) ) (第四上)形.一欲か肇なげか.はしィ( ( : :ま全平)形。前ノ近體,なげかはレさ( ( : :ビ丁)名.ナゲカハ^クァル度合ヒ^なげき《...さ第三上)名,一(教)き)スぺえ、教クコト, ...
5
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 419 ページ
い〔嘆〕あさまし〔浅〕いきづかし〔息〕いきどほろし【憤〕うたてありうたてしうれたし〔慨〕うれはし〔憂〕なげかし【嘆〕 1 . .なさけない I 様子をするなげかしがる〔嘆〕なんどなく—ものなげかし【物嘆〕なげき〔嘆〕うらみ〔恨〕うれひ.うれへ【憂.愁〕—に沈むふししづむ〔伏沈〕 I ...
我より拠ちたるものを彼より文比方へー O 響翻郷白祭みぐきトウンハ*げかはし[数」(形) (なげくべくあり)。傷模『痛障競。なさけなし(無情)。宝』つらし(辛)。なげかし(数)。うれたし(愛)。うれはし(同上)。いきづかし。っきほなし。さくさくし。 5 可歌*可概。俗なげかは ...
我よリ抛ちたるもの^彼又此方へなげかはし【 3 】(形) (なけくべくあリ 3 9 悼お,痛: 8 ; "なさけなし(無愤)一通つらし(辛)。なげかし(默)。うれたし 0 ?。うれはし(同上)。い.さづかし。つさほな 13 ,さくさくし。囫可, ! ^ " ,可^ & ?マ圃なけかはしい。つらい。なさけない。「"。
Yaichi Haga, Yoshihide Shida, 佐伯常麿, 1980
8
群書類従 17(連歌部・物語部): - 80 ページ
そかきりとて立わかれなは大^の: "もや君かかたみならましとむせかへれば。君もたぐひなきあはれに。おもかけよいつ忘られん有明の月をかたみの今朝の別れに川こえかゝるも。またいつの世にとなげかし。つ。なみだとともに立わかれぬ。やがてあふ坂に手ヒと ...
香取群書集成第五卷こぞ生れし子をのこしては、いかでとおもふ、二七〇 I いかばかうかりけん撫子の花のつぼみをあとに ... へに淚をかきたりて世をなげかしし君をしぞ思ふ「弟)蟲の鳴くを聞きて、下草に秋待つむしの忍び音もやや聲髙し野べの夕風「同右)哀傷.
西東の封のほどに、客人にもいとをかしう、扉風障子の縮も見所ありてすまひたり。殿上のまじらひのほど、口惜しからず、人々も思ひたり。うへにも御気色よくて、常に召しつつ御あそびなどのかたきには、思しめしたるに、なほ常に物なげかしう、世のなか心にあ ...
