জাপানিএ ならしば‐どり এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «ならしば‐どり» এর
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জাপানিএর অভিধানে ならしば‐どり এর সংজ্ঞা
নাকা ডোরি [নারাজো বার্ড] হক এবং থিন্সপ; (টাকা) আরেকটি নাম; থিন্সপ; ならしば‐どり【楢芝鳥】 鷹 (たか) の別名。
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«ならしば‐どり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
ならしば‐どり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ならしば‐どり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
近世植物・動物・鉱物図譜集成: 観文禽譜: 索引篇・解說篇 - 155 ページ
... ーナハシロサギ[動物] ---78 なはしろさぎ[動物] ~~77 ナハシロドリ[動物]ー~ - 707 なはしろどり[物]・・・258 鍋カッキ(ナベカッキ) ... しば[一般事項] - - - 905 , 9 ー 8 なら柴とり(ナラシバトリ) [動物]・・=882 槽継(ナリッグ) [人名] ---572 なわしろどり[動物] ~~706 ...
2
Ōmushō - 第 6 巻 - 180 ページ
なみあみだぶつ 1934 ならすすもう(まふ) 1929 なりおお(ほ)せたる 1859 なむる 1934 ならなくに 1929 なりきこ 1859 なめき ... ならくのそこ 1928 ならべるきり 1928 なわ(は) 1845 ならしば 1926 ならやま 1924 なわ(は)えいのかぶりならしばどり 1928 ならわ( ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
3
綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
はいまるなめまはゆあとゆゆししおひうはめよたカ、かみよしまぬはるふけきふふよひみほらほもすをまほななかはをあんはつや ... ひみづこひどり乙^ひくひどり火な^かくひどり蚊な几かひどリお: ^ I まなびどり^ ^几とつぎ糾ひはどりにはとりならしばどり芝しばどり ...
はまちどり-ななつごの 8 八: !一なにはがた 2 なにはなるー&なのりその 0:なはのりの一《 I !なまよみの 0 八六なみくもの 3 八ゼなみのおとの 1 八八なみのほの'八八なみのよる^八八なみよする一八れなよだけの一化なゆだけの^八れならしばの'きならのはの 0 ...
福井久藏, Kyūzō Fukui, 山岸德平, 1960
5
Takayanagi Mitsutoshi shigaku ronbunshū - 第 1 巻
Mitsutoshi Takayanagi 我はいなぱの者なるがく、とをきあさかに妻持て、かよへばしのかの烏がなき候、かねがなり候、りっちやりいなばをどりといふのは、唄に、ならと」とある。これは前のふじをどり同様、時と場合でその言葉をかへたものと思ふ。思ふ。たで併 ...
Mitsutoshi Takayanagi, 1970
た,、併しながら、最後の一首は終りが「しのびくれば、あふておきねのなやの、もどろやれ、しやならしやんとある外に三首をのせてあるが、何れもその終は「 ... まづおまちあれ、しばのあみ戸もおせばなる、あわどりの時のそれに笛が加はって居るのみである。
大阪朝日新聞(京都版)」 3 ,お)〇「『都をどり』は三十一日最終の総ざらへを行ひ、いよ^明日から花やかな幕をあける。 ... ひく手の踊りのしな、雠子の音をきかれるのも全く第一線に活躍する兵隊さんのお蔭、何を措いても兵隊さんに感謝しなければならぬと、午後 ...
上条歩。中学一年。三度の飯より将棋好き。ひそかに憧れる人は将棋クラブの主将、大橋桂香先輩。そんな歩のもとに突如美少女たちが現れる。「私たちは、将棋の駒だ」そう言 ...
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ミンガリング・マイクの妄想レコードの世界: アウトサイダーソウルアート
昼は刑事捜査官、夜になればDJという生活をしていた男、ドリ・ハダーは12月のある寒い朝、ワシントンD.C ...
うき世祖は何としよぞの,もどろやれ,しやならしやんならと 0 わがこひはもみぢ小袖にいろこそで,何とっゝめど色に出でそろ、やれいでそろ,あい見てのちっほっゝ、しのびをどりはひとをどり/ ^ 0 いく- ' ^ていからこをゝしやんきしやかん、こはらりい、やひよっや/ ^に,ひやらゝ ... いとまごひにはきたれども 1 ごばんをもて^ゝ目がしげければまづお待ちやれ、しばの編戶もおせいよしのび/ヽて心うれしや、いよ梅にさへづる駕も,よるは梢にやどるとも。