জাপানিএ のこり‐すくな এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «のこり‐すくな» এর
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জাপানিএর অভিধানে のこり‐すくな এর সংজ্ঞা
সুমিকো [অবশিষ্ট] [টমুমি] [বাক্য] [নারীর] "পাশাপাশি" উভয় "পিছনে কিছু জিনিস বাকি আছে। のこり‐すくな【残り少な】 [形動][文][ナリ]《「のこりずくな」とも》あとに残っているものが少ないさま。
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«のこり‐すくな» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
のこり‐すくな শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
のこり‐すくな শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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國文學註釋叢書 - 第 18 巻 - 288 ページ
七五一一一九 1 九のこりあらせま九 11113 七 0 こりありげにー 0 一一 311 一六のこりありてー 0 一一一 3 一一一のこりおほかり^ ... 一六一のこりおほげなる九 8 一一一 1 六のこりおもはせもと^一|一六一二のこりすくなきやさ 3 ^のこりすくなきー 0 15-2 一二 ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 1419 ページ
1 ] 45 地区名野高谷町(のごやまち) [固] 26 大字(町)残らす(のこらず) [副]残リ,のこり(のこり) [名(転生) ] 2429 残存 2268 超過 ... 残存残リ少ない,残り少い,残少 I 、,残少ない(のこりすくない) [形]残リ少なげ,残り少げ,残少げ,残少なげ' (のこりすくなげ) [名(形動) ] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
残余"のこリおし-い【残り惜しい】〈形〉心残りが多い。残念だ。匿名残"惜しい一派^残り情しがる〈他動五段〉のこリが【残り香】〈名〉【文章語〕立ち去った 0 取り去った)あとに残るにおい。魁移うつり香のこりすくな【残り少な】〈形動〉残りが少ないようす 0 のこりずくな 0 ...
のこりおしイ II 茂り惜しい] (形) 0 近拡的。可借的。 II @気がする/党行可借。 0 依恋的。堆合堆商的。 II 別れるのは@ /合不待介手。のこりが[茂(り)香] (名)人走后餌下的弍味。余味。 ... 吃刈的・戎硅。元仇伍的爪西。のこりすくな[残(り)少な] (名・ダナ)刈杵彼少。
大连外囯语学院. 《新日汉辞典》 编写组, 1980
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新古今集古注集成近世旧注編 1: - 86 ページ
春かぜはつれなくのこりてありて、初からの事をしるべきほどに夢か嵩まの山のみねのしらくもといふ、よそにみるといふ幕をおもひて、すへに ... いくとせみてもあくまじきが、われはいくとしかずぞあらんとおもひて、かぞへつ 4 のこりすくなきをしりてなげくよしなり。
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日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 9 ページ
から直に帰建とは、ちと残(ノコ)りをしい次第だから、どうせ車夫の待せついでだ」,暑中体暇《康谷小波二「まだ 12 ノコリ)情 9 】しく .... 残り少ない金」「残り少ない人生」ァ〉 8 のこリすくなげ-さ【残少】【名】(「さ」は接尾語)残りが少なそうなさま, ,源氏-朝顔「世に、年の ...
人と芸術 三浦康広 185 ^文と和耿 十三歲の秋には一歯を残すのみとなられたことなどが分るのである。以上の御歌と: ! :窗から、尊者の抜け落ちた歯の記録が一一十八歯に及ぶこと、また寛政十一一年二八 02 尊者八木葉ちる秋の日数も諸共にのこりすくなき ...
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デキる大人は読んでいる 芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録
兎に角、談柄はそれからそれへと移さかなのこりすくななにがしがくしやうむかばき、、ゝって、酒も肴も残少になった時分には、某と云ふ侍学生、行膝の片皮へ、両足を入れて馬に乗らうとした話が、一座の興味を集めてゐた。が、五位だけは、まるで外の話が聞え ...
ふるき耿ののこりすくな也といふ。通俊。このかすみはたちとこそはるかなれ。女四宮の前栽あはせにも。さかのをすきてあたし野まて行けんも。わちきとこそ。さためためれと申すに。货政。へたてか抿左中辨^紫朝臣左" 9 琅辨^玖朝臣ねのひするあまたの入の引 ...
とにかく、談柄はそれからそれへさかなのこりすくななにがしがくしょうむかばきと移って、酒も着も残少になった時分には、某という侍学生が、行膝の片皮へ、両足を入れて馬に乗ろうとした話が、一座の興味を集めていた。が丶五位だけは、まるで外の話が聞え ...