«おちぼ‐ひろい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おちぼ‐ひろい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おちぼ‐ひろい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
放浪俳諧師・一茶の陰影深き人生の再現、吉川賞受賞作ほか、3作品を収録。
「仄聞するところによると、ある老詩人が長い歳月をかけて執筆している日記は嘘の日記だそうである。僕はその話を聞いて、その人の孤独にふれる思いがした」(落穂拾い)明治 ...
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漱石の俳諧落穂拾い: 知られざる江の島鎌倉湯河原原句漱石異説
子規の影響下で作られた数々の写生句の中で、「漕ぎ入れん初汐寄する龍が窟」が江の島の岩屋を詠ったものであることを明かす。湯河原句を通して未完の大作『明暗』の解明も ...
幕末に医者として生きた恒(梅亭)―実在の女医を描いた『梅印』他、六編を収録。
長谷川利行のデッサンを骨董市の片隅で見つけた!―これが骨董の醍醐味だ。知的骨董学のすすめ。
トルストイ研究の第一人者が人間トルストイを探求したトルストイ没後100周年記念出版