«おびえ‐あがる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おびえ‐あがる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おびえ‐あがる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 127 ページ
おびえる.きょう.きょうする.ひるみ-ひるむ 3 【怯上】おびえあがる 4 【怯夫】きょうふ 6 【怯気】き了【怯児】さようじ 8 【怯怖】きょうふ【怯者】きょうしゃ 9 【怯勇】きょうゆう 2 【怯弱】きょうじゃく-きょじやく.こうにやくリ【怯軟】きょうなんは【怯惑】おびえまどう【法情】きょうだ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 12 ページ
おびえたまぎる。,增鍵丄一,新島守「おさなき童の臥したりけるが,にはかにをびえあがりて,院の御前にただおりに走りまゐりて,託宜しけり」,日葡辞害「 V 。び 1X6 ぉ 5 ^一 1 、ま&へヲビュァガル)」,仮名草子.伊曾保物語-下,八「かの人の足にしかと食ひつきければ, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
ルイーズはマーガトロイドにおどかされていると話したが、うるさいだけでこないと思ったらしかった。「たしかにわずらわしいでしょう。でも、ばかばかしくはなくって?」「でも、クラリス―ーおびえあがることだってあるのよ。心臓がとびあがるくらいよ」「おびえたりすること ...
アガサ・クリスティ／各務三郎・阿部主計訳, 2013
恐怖, ^邪宗門へ北康白秋"澳霧「霊(たま)の露慄(ォビュ)の音も甘く聲しゆきつつ」 1 食ァ〉^圍書言おびえもが. ... 紀「れうの事あらむに,あなかしこ、をびえさはかせ給ふな」おびえ-たる【怯魂】【 0 ラ四】「おびえあがる(怯上ごに同じ。,リ葡辞^ I 「く 061 ^ 6126 ?
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
5
Nihongo Gakkō ronshū - 第 3～5 号 - 117 ページ
あみあがるすくみあがるのびあがるぃおあがるすりあがるのぼせあがるうかびあがるずりあがるはいあがるうきあがる國あがるはげ ... れあがる(晴れ-リおどりあがるたちあがるはれあがる(睫れへ-)おびえあがるちぢみあがるひあがるも、もいあがるちぢれあがるふき ...
Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko, 1976
〈自十あがるリ自〉震えあがるおびえあがるのぼせあがる 0 型〔増長〕〈他十あがるリ自〉つけあがる思いあがる I 型【尊敬語〕〈他十あがる卩他〉召しあがる一見して明らかなように、 2 型を除く四つの型の複合動詞は自動詞である。後項が自動詞「あがる」なのだから ...
あがって死んだ人はいない。「あがって ... あがるというのは、あくまで話し手自身の気のせいだということである。枯れ尾花 ... もし、どんなところでもあがらない、いっても平静に話せるという人がいたら、それは特殊な訓練を あがるのは、自らつくりだした幻影におびえ.
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品詞別日本文法講座: 動詞 - 216 ページ
... つつ(追棄)おびえ-あがる(怯上)おびえ-まどふ(怯感)おひ I かはる(生変)おひ-くる(追繰)おひ-こる(生凝)おひ-しく(生及)おひ-しく(追及)おひ 11 ?がふ(追- )おひ-たつ(生立)おひ-つぐ(生继)おひ-なす(負— )おひなめ 1 ^つ(負並持)おひ-なる(生成)おひ-なる 下二段お ...
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日本古典文學大系: 日本古典文學大系索引 - 49 ページ
連紀^ 3 六六 2 帯寝覚^ 9 法語^ ^小比救歌合^ ^ ;和歌六六おびえあがる仮草 03 二 8 おびえかす I 遍えかす】霊異一 0 九^帯を右の脇に結ぶ浮草一八九^帯し(簾)仮草 302 笑八一一一^おびたたし【夥し】沙六八"仮軍ニ一お四一巧浮草さ一一 2 男人"ズ巨努〉 ...
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Hanzai shinshiroku - 222 ページ
といっても、ケジメはもうついてしまっている。あとはもう、ケ据えるのは早かった。勝手口の灯りをつけ、明日の昼にと、とりあえず言って追い帰した。と、戸の外で邦男を呼ぶ声がする。暗がりで二人はまたハッとおびえあがる。が、嫂のほうが腹をだ。ふるわせて嫂 ...
