«おに‐の‐しこぐさ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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おに‐の‐しこぐさ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おに‐の‐しこぐさ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
池田富蔵 げく事あらむ人は植うべからぬ草なり。されば万葉集にも党草をば志許の車とは書けるなりとぞ人申しげる。」と説明を加えてぃる。「椅語抄」に「おにのしこぐさ弥 b いか」宿物理とあるのは俊煩と異なり、「奥議抄」では「わすれぐさとは萱草をぃふ也」と ...
秋 15 高潮たかしお[地]台風の 8 来に伴つて潮が高まり、陸上にあふれ来る現き崈秋高繩たかなわ[人]小烏をとる搠具で、魏を塗つた木の枝を竿の先に結びつけて榭の上に高く立て、 ... 9 春鬼のしこ草おにのしこぐさ[植]キク科の多年草で、切り花として觀赏する。
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寂蓮研究: 家集と私撰和歌集 - 95 ページ
雑質、一一九二番)に、しのびたる人のもとにつかはしける平公試かくれみのかくれがさをもえてしがなきたりと人にしられざるべく ... わすれぐさわがしたひもにつけたれどおにのしこぐさことにしあらしわすれ草かきもしみ』におふれどもおにのしこぐさなほおひにけり ...
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時代別国語大辞典: A-o: - 39 ページ
おにろちぎおにのしこぐさおにがに【鬼蟹】中型の蟹で、背甲の表面に人面に似た隆起がある,平家 8 ^「木阿来,鬼蟹一龍恵,之」(実隆公記^冗^ ^ )おにがはら【鬼瓦】 0 屋根の棟の両端に取りつける瓦で、鬼の面の形をしたもの,「く 21183 ! 213 (ヲ二ガワラ) ,屋根 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
おちばかご【落葉罷】(植) 108,107 おちばかぜ【落葉風】(植) 108,107 おちばがわ【落葉川】(植) 108 , 107 おちばしぐれ【落葉 ... 【鬼 09 】(植) 111,705 おにつらき【鬼貫忌】(生) 105 おにどころ【鬼野老】(植) 417 おにのこ鬼の子(動) 372 おにのしこぐさ【鬼の 81 ...
おに.し I 鬼し形シク)鬼のようである,たけく恐ろしい"残虐であも,おに-しだ【鬼一羊貴二(お)ゥラボ.ゾ料のシダ韻,簾は 144 して冬もし ... 鬼の血幾皿六^七 4 八皿と唱えて、左右の手をよせて&える,おに-の,しこぐさ【鬼の一 36 草 I 一名)シオン(素直)の古名,おに,ぱ【 ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 310 ページ
二〕おにのしこぐさ一鬼の 3 !草 1 シオンの古名。「 18 一体〕〔 390 おにの重【鬼の閉】清凉 88 の、西びさしの最も南にある 0 * 1 "南の讀に勇士、白沢王;タ,ォゥ)が鬼を切る 36 があも。〔栄花. 15 口〕おにのみ〖鬼飲(み)】酒などを,のために試みに歉むこと。
伊邪那美妹蚨二柱乃うみなしたまひおはなもちすくなひこのみことのつくりかたあまてらすおはみかみのすめみまのみことのあめ ... ひかげをさゝはるなしてしこのしこぐさみちのまなかにおひひろごりいにしへのすめらみことのまけたまひよさしたま雲乃天日影乎障 ...
7 ふかみ草さは紫菀なり、これを見れば物忘れせずといへり、たゾし順が和名にはおにのしこぐさと云注見えず云云」とある"之 ... は忘憂草とかけり、これを見ればうれへを忘るゝ也、おにのしこぐはうれしきことあらむ人は家にうへてつねに見るべし、なげくことあら ...