«おおつごもり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おおつごもり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おおつごもり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 92 ページ
たいしゃ【大斜百変】たいしゃひやつぺん【大断】おおだち【大族】たい# ?【大晦】おおつごもり.おおつも 1 り【大晦日】おおつごも-おおつごもり.おおつもごり.おおみそか【人晦境】おおつごもりざかい【大^楽】たいせいがく【大曼茶羅】だいまんだら【大望】たいばう.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
冬の夜、家族でなべを囲むとぬくもって大変おいしい。 3 おおつごもりにはきらずを食べて家計のうるおいを願う! ,晴れ食,行事食おおつごもり(大みそか)十二月三十一日のおおつごもりには簡単なすす払いと仏さん たけのこ、わらびが豊富にとれるこの時期は.
ミダレガミ降臨!! 翔平（しょうへい）や花岡（はなおか）隊長達が黒首（くろくび）島に上陸して10日目の12月31日（おおつごもり）。島を支配する鉄（くろがね）一族への反乱の ...
おおつごもりの大祭当日、日付が変わる頃に蜂起した黒首（くろくび）島反抗勢力だったが、夜明けと共に始まった鉄（くろがね）一族の反攻により次第に劣勢となっていく。両 ...
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声優になるには初歩からプロの技まで: - 170 ページ
元朝より大晦曰まで、おらんかんばしとらやと-つえちんただいまていはついたえんさいながんちょうおおつごもり二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて、青物町を登りへおいでなさるれば、にじゅうりかみがたそうしゅうおだわらいつしきまちすあおもの ...
おおつごもり男衆は船を掃除し、正月を迎えるための飾りもちをお供えする。女衆は家の掃除をしてから、田作り、黒豆、数の子など、正月のごちそうをつくる。おおつごもりには、白米のごはんを炊いて煮ものと食べる。煮ものは三升なベで里芋、にんじん、ごぼう、 ...
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語源博物誌 - 第 2 巻 - 262 ページ
... おたふく(阿多福) | | ! |一一一おしゃらく(御洒落) 1 老おけ(桶)一一翌おきなぐさ(翁草)九七おか(丘)八一おおみそか(大晦) 1 = 1 穴おおばこ(大葉子)か七おおつごもり(大晦)一一 11 3 えんどう(豌豆)九六えのころぐさ(狗尾草)九六えにしだ(金雀児)一 ...
9 ホ小勢おおぜきおお果せる^おおだい大台门|^おおたしょくさんじん大田蜀山人おおだてもの、大立者 1 おおたど-つかん太田道灌おおちぐん邑智郡|根おおづか大摑み略おおつごもり,さ10つごも大晦一おおづナニ 11ロおおおて^ &.' I 商社業者おおで 11^^,1 を振 ...
2 «おおつごもり» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
おおつごもり শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
おおつごもり শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
国立能楽堂で「謡講」形式の公演
... 午後６時半から、国立能楽堂（東京・千駄ケ谷）で催される。ろうそくの明かりで謡に集中し、曲の情景を思い浮かべ、楽しむ。番組は、能「巴」のパロディーで、年末に借金取りを翻弄（ほんろう）する替謡「大晦日（おおつごもり）」、「龍田」の独吟、「蝉丸」の素謡。 «産経ニュース, জানুয়ারি 15»
今まで読んだ中で一番感動した小説は？
おおつごもり』著者：樋口一葉 人間の業を見事に描いているから。それも24歳の女性の作品であるから。(東京都／男性／45歳) 樋口一葉と言えば今や5千円札の人。彼女は夭折しましたが偉大な文学者でした。今読んでみるとみずみずしい筆致に驚かされます ... «マイナビニュース, জানুয়ারি 13»
