জাপানিএ さかずき‐あらい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «さかずき‐あらい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে さかずき‐あらい এর সংজ্ঞা
কাপ এবং থিন্সপ; (হ্যাঁ এবং না) এবং থিন্সপ; さかずき‐あらい【杯洗い】 「杯洗 (はいせん) 」に同じ。
জাপানি এর অভিধানে «さかずき‐あらい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«さかずき‐あらい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
さかずき‐あらい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
さかずき‐あらい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
すさび,すさぶ,すさむ,ら手荒てあらありあり粗あら 0 そぉ粮ありあり荒レ、あらいひめり,ありし, ^ ? ... あらい灰汁洗いめくありい足洗いめしあらい押し洗いおしあらい杯洗いさかずきあらい恤洗いねあらい硯洗いすずりあらい筆洗いふであらい解き洗いときあらい摘 ...
2
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 111 ページ
来洗洗 0 洗^洗みみ洗洗洗叛洗太洗洗洗洗興チ^ " " " " " " "いレ、^いいレ、^いい"レ、い洗いいいい^ ^ ^ 6 0 '巧^お 12 ず^ ^宋れ ... 01 ^1 あらいあら 5 あらいミいハイアクイおおあらいふっかあらいみっかあらいさかずきあらいときあらいあくあらいかごあらいあし ...
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 715 ページ
口ちち過ぎほほほほはははせせせせせせせせせうううじじじじくききんんんんんんんんんぐがががるくくくちぞゆににせしざさここつちちるりりがめゆゆいんくううすだかえううこきぎは予受軍一沽咕盃杯水手洗,洗洗洗洗洗 55 洗洗洗洗つ! ^御丸:ら^ 4101 4 ...
4
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 42 ページ
ぱいち^【杯中】はいちゆう【杯水】はいすい 5 【杯取】さかずきいか【杯ム口】さかずきだい 6 【杯両】はいりょう【杯仲間】さかずさなかま【 ... はいじょうかじよ【杯状細胞】はいじょうさいまう 8 【杯事】さかずきごと【杯注】ぱいつぐ【杯盂】はいう 9 【杯洗】さかずきあらい.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
こましるだらう)よくさがしなんすよ」さかずきあらいな【盃洗】盃洗? " ,文政八年.花艳名所^「夫お翻をなをして来い、お吸物を今一樣、おさかづき洗ひが出ぬ」さかずきすまし, ; ! ^ : ,【盃淸】前条に同じ。文政力,聞勇八幡祭 0 「盃すましの丼の水」さかずきだい: ^ :【盃 ...
器種は黄瀬戸の器楝に近く、向付や杯などがある。すでに下絵付けの技法が使われているが、透明感が少ないために鲜明ではなく、単純な文様が主体となる。〔伊一 8 惠章〕【盃洗】はいせん杯を洗うために水を貯えておく器。杯洗とも害き、「さかずきあらい」とも ...
7
日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 116 ページ
ズハイジ 1 一 1 プク-クリ—ム》化粧クリームの一つ, 88 防分がコールド-クリームとパ二シング-クリ I ムの中間のもの,白粉下などに用いる, 1 きァ〉リはい-せん【杯洗.盃洗】《名 I 酒富の席で,杯を洗いすすぐために水を入れておくうつわ。さかずきあらい, ,歌舞伎.
新井恵美子 147 第五章馬の御前 の台所はいっも赤字だった。父覚右衛門が横浜時代から日本橋での旅館経営を経て ... 朝からの大雨で川が濁ってしまって盃(さかずき)探し弓術にも凝リ枯れ野に狩獵っ。流れて来る盃を小網ですくってそれで酒をくみ交わす ...
9
真っ白ふきんを保つ、あるおばあちゃんの煮洗いレシピ
キッチンで使うふきんは、食べこぼしやシンクやコンロ周りなどあちこちを拭いてすぐ黒ずみ、洗濯機洗いではあまり落ちませんね。 ... 準備するもの・大きめの鍋(ホウロウかステンレス、アルミはダメ)・粉せっけん大さじ2杯・水1~2L(ふきんを入れて十分浸るくらいの ...
All About 編集部, 毎田祥子, 2013
村山秀彦 5 また先に行くと馬洗い様に出会います。行き先を尋ねるとこの桶の水を七杯飲めばそれを飲むとは覚悟がいります。それができる人を通すという苦行試験なのです。七福盗賊など必ずしも数を表していません。水については牛馬を洗った水という意味 ...