জাপানিএ さこんえ‐の‐ちゅうじょう এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «さこんえ‐の‐ちゅうじょう» এর
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জাপানিএর অভিধানে さこんえ‐の‐ちゅうじょう এর সংজ্ঞা
ওসামু ওসামু 【লেফটেন্যান্ট জেনারেল লেফটেন্যান্ট: অফিসার ও থিন্সপ; (রাউজি) ও থিনসপ; অফিসার। বাম পাশের ভাইস-মন্ত্রী এটি চতুর্থ অবস্থানে সমতুল্য। নাকা নাকা নাকামোটো এবং থিন্সপ; (সুকোন না চুজু) ও থিন্সপ; বাম লেফটেন্যান্ট এবং থিন্সপ; (গলা) এবং থিন্সপ; さこんえ‐の‐ちゅうじょう【左近衛中将】 令外 (りょうげ) の官。左近衛府の次官。従四位下相当。左近中将 (さこんのちゅうじょう) 。左中将 (さちゅうじょう) 。
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«さこんえ‐の‐ちゅうじょう» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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さこんえ‐の‐ちゅうじょう শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
さこんえ‐の‐ちゅうじょう শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... えのだいしよ 0 右近南大将うこんえのだいしょう左近^大将さこんえのだいしょう伐折羅大将ばさらだいし女将じょしょう,によしよう中将ち" ^うじょう右中将うちゅうじょう左中将さちゅうじょう三位中将さんみのちゅうじょう右近中将うこんのちゅうじょう左近中将さこん ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 877 ページ
おくみい|【衽附】おくみつけ一 2 【衽# 6 】じんせき"一 I 【衾ヒえ-ふすま 1 【衾中】きんちゅう衾瓦】ふすまがわら"【衾炉】きんろ,【書】 ... 【表】^チュウちゅう 4 【衷心】ちゅうしんち【衷甲】ちゅうこうリ【衷情】ちゅうじょう^ ^裡】ちゅうり 0 【衷誠】ちゅうせいト【^ ;懷】ちゅうかい 1 【柄】 1 /ゥだい,のう 3 【柄子】のうし. ... こんえリ【 1 】こんべんは【袞龍】こんりょうは【袞職】こんしょく I 【袖】"シユウ:【袖几帳】そでぎちょう,【袖下】そでした【袖ト模様】そでしたも.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
正成の不吉な予感は、的中することになった。筑前国多々良浜の合戦で、足利軍は、大敵の菊池武敏と ... さこんえのちゅうじょう後醍醐天皇側近の公卿たちや新田義貞は、わが世の春を謳歌していた。ことに、義貞は左近衛中将に任ぜられ、天下第一の美女と ...
うこんえのちゅうじょうさらに翌十日には、維盛が右近衛中将に昇進した。「討っ手の大将とはいわれたが、ベつに手柄があったわけでもないのに、これはなにゆえのご褒美なのか」と人々はささやきあつた。とうのちゅうじょうしげひらさこんえのちゅうじょうそのうち ...
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この世をば - 第 1 巻 - 231 ページ
関白就任の直後、まだ兼家が生きていたときのことだが、道隆はまず長男の道頼をさこんえのちゅうじょうくろうどのとうとうのちゅうじょう参議の座に押しこんだ。彼は左近衛中将兼蔵人頭。つまり頭中将と呼ばれる華やかな地位にすでに就いてはいた ...
面^ :如,元なる時は《略〉左右近術将監ならば左近大夫右近大夫といひ」うこんの權(たちばな)紫^殿(ししんでん》の南階下の^側に植えた橘で、平安 ... ァ〉:ゥヵや:一チ 0 ^ァ〉^リ^ -うこんの中将(ちゅうじょう)「うこんえ《右近術)の中将」に同じ。,貞^公; :十天^二年二月二七 0 「中使右近中将義方朝臣来、賜,一勅おこ,御や:関白記-宽弘元年三 .... 圏ゥコンゥッギ食ァ〉う-う-こんえ: "ノ I 【右近術】【名 3 「うこんえふ(右近術府)」に同じ。,三代格-四.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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秀吉の接待: 毛利輝元上洛日記を読み解く - 124 ページ
ただし、こ蔵人頭左近衛権中将藤原慶親奉ずさこんえごんのちゅうじょうょしちか宜しく参議に任ずべし従四位下豊臣輝元天正十六年七月二十五日宣旨上卿勧修寺大納言蔵人頭右大弁藤原充房奉ずくろうどのとううだいべんみつふさ宜しく侍従に任ずべし^従四 ...
高倉永豊が衣紋をつとめ、紅の単,下袴の上にもえぎあこめ萌黄の桕(中着)、そして白の浮紋松唐草の狩衣と紫浮文の指貫袴の姿に ... さこんえのちゅうじょうにもかかわらず、永享元年三月九日の元服後の三月十五日に、参議,左近衛中将に任じ、征夷大将軍に ...
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人物叢書 - 第 216 巻 - 54 ページ
敬三郎は同年十さこんえのちゆうじょうなりあきてし?う二月十八日、従三位に叙され、左近衛中将に任ぜられ、名を斉昭と改める(天保八年ごんちゆうなごん 1 〈一八一一一?〉八月十三日、権中納言に昇進)。九代藩主となった斉昭は、七代治紀の三男で寛政十 ...
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日本の歷史 - 第 6 巻 - 17 ページ
行成はしずかに主殿司を召して冠をひろわせ、砂をはらつてっけなおし、「ひどいことをされる公達かな」 1I えほ^ /もは 4 お白 ... きんだちとのものっかさ権佐藤原行成と殿上で口論をし、かっとなった実ごんのすけゅきなりさこんえのちゅうじょうさねかたさひょうえの ...
