জাপানিএ さん‐えきゆう এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «さん‐えきゆう» এর
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জাপানিএর অভিধানে さん‐えきゆう এর সংজ্ঞা
মিঃ ইউ [তিন ফ্রেন্ডস] "থিসিস" মিঃ সিজন "থেকে তিনটি প্রিয় বন্ধুরা অন্য কথায়, সৎ বন্ধু, কৌতুক বন্ধু, জানেন কিভাবে বন্ধু। মেগুমি সাতমী তিনটি ক্ষতিগ্রস্ত さん‐えきゆう【三益友】 《「論語」季氏から》有益な3種類の友達。すなわち、正直な友、まごころのある友、物知りの友。益者三友。三損友。
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«さん‐えきゆう» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
さん‐えきゆう শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
さん‐えきゆう শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
日本国語大辞典 - 第 6 巻 - 258 ページ
〈開离鐘〉一一,荒地「自分の持のまずさを冷罵するようなロ属でフラスコの残液を批評した」さん-えきゆう;な【三益友】【名】 1 (「^ ?季氏」の「益者三友,損者三友。友』直,友』放、友二多聞,益^友-便辟〖友- |捭柔〗友: 8 ?損矣」による語)交,して利益となる三種覼の ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2001
さんいん[山陰一山の北。山のかげ・きんよう「山陽』山の南。さんえきゆう[三益友』つきあきんそんゆう{三損友」つきあっって利益となる三種類の友人。正直て損となる三種類の友人。おべっかな人・談ある人・もの知りの人。つかい・誠のない人・ねじくれもの。
大ト「掌ヒニ易之法二曰、連山,二曰,螗錢、三曰、周易」 1 會ァ〉さん-えき【三益】《名 31 一二種類の利益。,譬喻^丄ハ「三益(さんヱキ) ... 財〈東城眩食三益 V 」 2 「さんえきゆう(三益友) 1 」の略。,経国集-一"和石上脚小山賦《^陽豊年;一岳一 51 ,三益三楽」#陶潜- ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
4
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 208 ページ
0 じょうきゆう【常久】 V いじょうきゅう【最上お】すいしょうきゆう【査宮】だいじょうきゆうへいじょうきゆうていきしょ 5 * 0 * 5 ちょう ... せっきようちょうきゆうようがんえんちょうき申うりようきゆうがいさんようきゆうろうきゅうろうきゅうろうきゅうえきゆうェーキューさんえ ...
5
アメリカにおける秋山真之: 明治期日本人の一肖像 - 96 ページ
... ちようてんくもなくげっこうひややかなりこんなふうに躭ってある^ばんりくにをさっていっしんかろしひょうほうみだりにやくすかくろのちかいこちょうのいちむさってあとなし 行楽須^及 5 少壮時,晋隙 たさんえきと遊通水郷又山駅ゆうへんすすいきょうとま晋陽道中作 ...
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八雲琴の調べ: 神話とその心 - 260 ページ
まおしまもうもくてさたつきろなみここ 6 かゆうがたまいづ- 9 さぐさを献り、治国平天下安民の祈願をこらす、祝; ; ; I の声は九天に ... たいくじゆうまんもろとりこえきようそいっこうかんげいおも翠樹欝蒼たる華表の傍、老松特に秀でて^梯のごとく、幹のまわり三丈 ...
7
Amerika ni okeru Akiyama Saneyuki: Meiji-ki Nihonjin no shōzō
... わらってなげとうもものうしうんえんのさんせんふうたきょうのけいぶっかえっさもあらばあれしよけんはいずれのひかしゅうふうえとあくまでしよう 行楽須,及ニ少壮時-こうらくす たさんえきと遊遍水郷又山駅ゆうへんすすいきょうとュ晋^逍中作その頃の歌だろう。
皙定セんぃ賛意—を表す V んいつ散逸,散佚资料が—するさんいん産院近くの—でお産をするええい残映明治文化の I 4 んか山离—の小屋え ... 残菊—を愛 2 でるセんきゃく三脚カメラの— —椅子 2 えぎやく残耆 I 行為 V えきゆう産休担任の先生が—に入るえ?
戧徳、大鉞礼記』曾子制言上)りょうしえきゆう良師益友良師益友 1 益友は交わって自分の益になる友。正直.誠^知識の ... 友直、友諒、友多聞、益一|うしいえきしゃさんゆうそんしやさんゆうちょくとも 1 こと矣卩孔子曰わく、益者三友、損者三友。直を友とし、諒を ...
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定本講談名作全集 - 第 4 巻 - 289 ページ
せつしゃむさ; -から帰って来て、タ鉱に一杯飲ると、かえきゆうはんばいやいのをじっと我悛をして奉公をしている。幸之進は ... ああ年三両の給^を前貸しをしたのは、そこに野心があるかねん 0 * 5 II まえがやしんいお千代が来たのですからたまらない。吝嗇の ...