জাপানিএ さんのう‐にじゅういっしゃ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «さんのう‐にじゅういっしゃ» এর
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জাপানিএর অভিধানে さんのう‐にじゅういっしゃ এর সংজ্ঞা
সান্নো সিটি 【সান্নো 21 কোম্পানি】 হিয়োশি ও থিন্সপ; (হিয়োশি) এবং থিন্সপ; শীর্ষ সাতটি কোম্পানীর সাধারণ নাম, সপ্তম কোম্পানি এবং তাওশা সপ্তম প্রতিষ্ঠান। さんのう‐にじゅういっしゃ【山王二十一社】 日吉 (ひよし) 大社の上七社・中七社・下七社の総称。
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«さんのう‐にじゅういっしゃ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
さんのう‐にじゅういっしゃ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
さんのう‐にじゅういっしゃ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
日吉神社ぼ出—咋神)は古事記に記されているほどの古社で^るが、後、大和より大物ゼ命を祭神に迎えてこれと併祀し、次いで、聖眞子その他の神々が合祀され、所謂山王三聖,山王七社,山王匚十一社と、平安末に至ると多数の^か併立した。これらを綜合して ...
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Shintō shi daijiten - 443 ページ
em>一実神道記」、^大等つ I 実#道について」(「教理と史綸」所収)、辻善之助「山王一実神道と僧天海」(「神社協会雑&」一 0 ノ四)、田島德音「日本天台と一実神道の教義」(「明治聖徳記念 2 ?紀要』四一》 1 #樹ーさんのうにじゅういっしゃ山王二十 I 社大津市 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 62 ページ
さんごく|むらい一石昆布】みついしこんぶ「も覺】みついしだたみ一石様】さんごくさん一礼】さんらい. ... みつなリ三旬】さんじゅん三曲】さんさよく三曲合奏】さんきよくがつそう三曲糸の鋼】さんさよくいとのしらべ三有】さんう^さんぬ三有生死】さんぬしょうじ三次】さんつぎ. ... 三百】さんぴやく三百五十四贿日】さんぴやく一』じゅうしかにち三百六十番歌合】さんぴやくろくじゅうぱんうたあわせ三百匁】さん ... さんなん一一一町一一-所】さんちようみところ一-一町礙】さんらようつぶて I 二社】さんしゃ一一-社奉幣】さんしやほうへ三社託宜】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 922 ページ
球被野白山七隔统お'治お】乳萵萵治萵山王社地治^者者し苣苣者苣ヒ七 1 " 1 者者 1 ^ ^ 1 " 1 や" ^ ^ ^ "社社"一^什強伤打多他他案出 ... 8 "丫口 21 き—手 21 百手(ぜ)の—不(千 II さんのうにじゅういっしゃ【山王二十一社】えっし牛【^者】ないえつしゃ【内^者】 ...
信長の焼き打ちの後、次第に復興した山王二十一社、百八社などの次第を詳細に記録、集成したもので、純然たる筆写本一冊。黄表紙を付けて『^興山王記』とある。編者の所持本を底本とする。じゅうこ. 'さん 03 き本の写しと考えられる。厶印は村上郷土资料館 ...
景山春樹, 日吉大社 (Ōtsu-shi, Japan), 1983
山宮二社と里宮二社の東本宮系四社と西本宮系三社を山王七社とよび、日吉信仰の基本とする。山王中七社と山王下七社の末社群を加えて世に山王二十一社と称し、二十一社の神々の本地仏を二十一仏という。近世この二十一仏を種子であらわす板碑が ...
三十三観音。三十三番ネ 1 ^。さんじゅうにそう【三十二相】仏がそなえているという 32 のすぐれた姿,形。すなわち手過膝(手が ... さんのうしちしゃ【山王七社】大津市坂本の日吉神社の本宮及び摂社^末社を合わせた山王二十一社を上中下に三区分していう称。
内藤正敏 99 夢幻王権論一東照大権現と家光'天海 七条袈裟を僧形像が山王十禅師(山王権現二十一社の一神)、右が烏帽子、鎧、太刀で武装した武者像の摩東照宮の御神体は、中央の衣冠束帯姿は、いうまでもな〜東照大権現の家康像で、その左が赤い ...
藤井駿, 神道大系編纂会 (Tokyo, Japan) 外題御筆、同年十月十五日、神主俊直命をうけ多滿ハり、山王社記一卷をえらふ、、同年同月二十二 ... 馬を獻せら累、神前におゐて俊直に命あり、風折烏帽子,直垂御着、、同年同月二十日、大守 18 政君、酒折宮へ滿うてさ勢多まひ、井山王宮へ ... ハ累、能箧を下須、古とし大守君數召有命、神主に賜時服、、同年同月、大守維政君、酒折宮能社地に一社を多て多まい、勸請山王權現、神祇 ...
藤井駿, 神道大系編纂会 (Tokyo, Japan), 1986
にの字は一^八,口と三字よりなるとみて、九品を意味するとも、また、四智に約して抄親察智をさすとも、口の^ 1 ととも、解釈する。 .... 二執:願ヒ一空-故,答,不,然」にじゅういつ-しゃ【二十一社】天台宗の山王権現、二十一社,上中下各七社の耽お二十一, #神道集丄 ...
