জাপানিএ しちじょう‐の‐けさ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «しちじょう‐の‐けさ» এর
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জাপানিএর অভিধানে しちじょう‐の‐けさ এর সংজ্ঞা
এই বছর জুতা of রুক্ষ বীজ এর সাত আদেশ】 তিনটি কাপড় এবং thinsp; (জিনিস) এবং thinsp; সাগর রুটি এবং থিন্সপ; (রুক্ষ) এবং থিন্সপ; কাপড় যা একটি যাজক নিরীক্ষণ সময় bowing, ইত্যাদি Noriaki এবং thinsp; (え) এবং থিন্সপ; しちじょう‐の‐けさ【七条の袈裟】 三衣 (さんえ) の一。七幅 (ななの) の布を横に縫い合わせた袈裟。僧が聴講・礼仏などに際して着用する服。七条衣 (え) 。
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«しちじょう‐の‐けさ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
しちじょう‐の‐けさ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
しちじょう‐の‐けさ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 74 ページ
ふんしつ,まぎれぅす【紛失方】ふんしつかた【粉失安堵】ふんしつあんど【紛失状】ふしちじょう,ふんしちじょう. .... いか【^中^ ^】もんかいき【紋白】もんしろ【玟白袈裟】もんじろげさ【紋白雜】もんしろちょう 6 【紋尽】もんづくし【紋印】もんじるし【紋印伝】もんいんでん【紋当 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
鎌倉時代以後は七条仏所におされて〗玆退。院派とも呼ばれる。しちじょうのけさ【七条の袈裟】三衣: "んの一。仏事.法要の際に用いる苹麗な袈裟。七条。七条衣。しちじょうぶつしよ【七条仏所】定朝! ; ! " : "の子と伝えられる覚助を祖とする仏所。 8 ?運亵.湛慶ら ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
3
法隆寺の至寶: 昭和資財帳 - 第 13 巻 - 207 ページ
田相)紅地双鳥花円文様金欄(緣他牡丹菊唐草文様金欄 3 七条(田相)紫地葡萄唐草双鳥花円文散らし敏子(緣他)靑磁色葡萄烏花円 ... 衲蔵甲袈裟横被 644 、柊多羅対切交用(旧対處甲蔵横被 648 ,修多羅 610 と対蔵如法衣横被 649 、修多羅袈裟横被 650 ...
2 ルひとのうわさも... ...。後七十五日間の禁忌。明和二年.川柳評万句合「はやくねる内義は七十六日め」しちじゆうのきちん: : :ほ【七十の木黄】一泊七十文の木黄宿。天明三年.晝前豐 8 両国の名取「七十の木黄でも男女 2 を同じ 5 せず」しちじょうのけさ: ...
何とか供養したくて坐禅を始めた。絡子も縫い始め、 4 か月ほどで出来上がりました。その後、七条のお袈裟にとりかかり、翌々年に完成。方丈さん(住職)に裏書していただき、鶏藤作法によって授けていただいたのです。これまでの人生、やってはいけないことも ...
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明月記研究 8号: 記録と文学 - 108 ページ
条前欠以下の断簡ときれいに接合し、同月十日条途中から十四日条途中翻刻の註記に述べたとおり、徳川黎明会所蔵の建久五年十一月十四日 ... 冒頭の三日条については、宮内庁書陵部所蔵『明月記抄出歌道事』(註さ記今日用乗替ロ囫梁見苦、於ロ圍為ロロ门リ不能惜、今朝又果云引送葦毛瘦馬 ... 共、於七条朱雀辺着布衣、参一一条殿退出、内ロロ舞之 0 出御、輿、狩御衣、但於円明寺御所被改御装束、御騎馬云々、此画 II 左.
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国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 91 ページ
しし。 2 能楽で、獅子の舞狂うさまに擬した急調の舞。「石橋(れは)」「望月(お)」などの曲にあるもの。ししまい【獅子舞】〔梵十国〕(名)獅子の頭を ... しし-もの【獅子物】〔梵語十国〕近世の舞踊. ... しちじょう-の-けさ【七条の袈裟】〔和十梵(袈裟 1&51 三衣(ひ)の一。
その上に着る七条,九条などの袈裟には美^なものが出き、金襴のものもある。そのほか一色に染めた平^裟(一色七条)、七条の条葉を青,撾(はぜ) ,黄などに染める甲袈裟(こうのけさ)、そのほか納袈裟、遠山袈裟などのように古い衣料をもってつくった袈裟もある ...
一般寺院の御堂正面に据え、平常そえっともうし 1.1 ょうの勤行、逮夜、日中の勤行、法要の添勤めなどに用いる。 ... 俱四天の七条(本裂と四七条袈裟は金襴の裂地を七条に裰き合わせ、四天(四隅の裂袈裟を最高の正装とし、法服に七条の装束を「大衣」ど ...
しちじょうえ七条衣次項に同じ。しちじょうげさ七条袈裟 7 巾の布を横に探り合わせて作った袈裟のこと。—けさ(袈裟)しちどうがらん七堂伽藍七種の堂宇を具備する寺院の建物。七堂については異説あり,七は個数を表わすのでなくてただ完具を意味するものと ...