জাপানিএ しらはり‐ぢょうちん এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «しらはり‐ぢょうちん» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে しらはり‐ぢょうちん এর সংজ্ঞা
লাইট লণ্ঠন 【সাদা লণ্ঠন লণ্ঠন】 একটি লণ্ঠন যা সাদা কাগজে তেল অঙ্কন করে চিঠি বা ছবি আঁকেন না। এটি অন্ত্যেষ্টিক্রিয়া জন্য ব্যবহার করা হয় শেরোমান চ্যান しらはり‐ぢょうちん【白張り提灯】 白紙を張っただけで、油をひいたり字や絵をかいたりしてない提灯。葬礼に用いる。しろぢょうちん。
জাপানি এর অভিধানে «しらはり‐ぢょうちん» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«しらはり‐ぢょうちん» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
しらはり‐ぢょうちん শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
しらはり‐ぢょうちん শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
のべおくしらはりぢょうちん間もなく野辺送りの一行は順に列をつくって、寺道の方へ動き出した。高く掲げた一対の白張提灯かめやを案内にして、旧庄屋の遺骸がそのあとに続いた。施主の半蔵をはじめ、亀屋栄吉、伏見屋伊之助、ますだやほうらいや梅屋五卿、 ...
... 新辞源編集委員会. としてつくった韻文劇,しらは【白刃】 8 さやから抜いた刀,ぬきみ,しらは【白羽】 8 白い羽のついた矢, ... 地としてにぎわう,しらはりぢょうちん【臼援 1 爆】 3 白紙を餐ったままで、油をひかないらようちん,葬礼に用、,る。しらびようし【白拍子】』 I1 ...
3
昭和の戦争文学 - 第 5 巻 - 14 ページ
石屋の小悴がとん説カナたを継がせるっもりでいたが、少年広田の才能を惜しむ知人から、中学へ進ませるように懇々と ... あるいは、葬式の行列の白張提灯たしらはりぢょうちん「藺草やァ、藺草ァ」広田も小学校低学年のころには、学用品を買う金をっくるため、 ...
広田も小学校低学年のころには、学用品を買う金をっくるため、&草を抱えて、「簾やア、輩ア」と売り歩いたり、焚きつけ用の松葉を集めて売り歩いた-しらはりぢょうちんあるいは、葬式の行列の白張提灯持ちをして小づかいを得たこともあった。だが、両親そろっ ...
さより(針魚) ,さんま(秋刀魚) . ... 提灯しのびぢようちん赤提灯あかちょうちん孤の提灯きつねのちょうちん岐阜提灯ぎふぢようちん^提灯はなぢようちん盆提灯ぼんぢょうちん小田原提灯おだわらぢよう 0 おの.ふ. ... はりぢようちん白張り提灯しらはりぢようちん高張り提灯たかはりぢようちん河豚提灯ふぐちようちん歸提灯ぎよのうちょうちん強盗提灯がん ...
6
Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 62 ページ
おだわらぢょうちんぎふぢようちんたかはりぢょ 5 ちんつりぢょうち, . ... ろちりめんひぢりめん〇ちりめん〈縮緬)もんぢらし〇ちらし(散)清音一ほんちようしことばぢょうし〇ちょうし(調子〕ゆみはりぢょうちんほおずきぢようちん"ぐぢようちんはこぢょうちん】六八 てぢか- ...
7
日本の文学 - 第 67 巻 - 142 ページ
谷崎潤一郎 から鎌原家まで、ちどり足の客たちを、華やかに送りと子の母が縑原家へ嫁入りした夜、これらの提灯は、料亭の頭上へ、埃まみれの胴を突き出している(かって、お定紋を描いた提灯は、家運の衰頹も知らぬげに、三田村の上方に、高張提灯の列を照し出す。黒塗りの柄を持ち、たかはりぢょうちん足もとを照すため擦ったマツチは、橙色の光の円^しで鎌原に貸してあるんだからな」,けて、先へ進んだ。「俺は露ちゃんの治療^ ...
8
Osaragi Jirō jidai shōsetsu zenshu - 第 6 巻 - 206 ページ
にも知らぬ源次を抑えた。したらしく急に陰に姿を沈めながら、背後に手 ... ぢょうちんたぬきぱやしおいてけ堀、片葉の芦、足洗い屋敷、埋蔵の溝、小豆婆、うめぐらどぶあずきぱば累卵の運命だけでも人心地はしなかった。たのだった。これからどんな目にあわさ ...
前には、彼はそれに古新聞の重ね張りをして、風を防ぐェごと化け物のようにへなへなと崩れてしまった。冬が来る塵の五分 ... 何だか知らないが、もっと見て行くかい?」石川はつま所の ... た高張提灯を四つ立て、船きつこうたかはりぢょうちん三杯の和船を横に組んで仕立てた、どっしりと大きな船で、漕ぎ入れて来るところであった。御座船は木の色 ...
其うちへ六人程居れはもはや入れず」たかはかしこけれどもからすにわらわるる^【魔は賢けれども烏に笑わるる】賢人が愚人に笑われることの喻。ず毛吹苹( ... 華高原焼マ桜千句(延宝 1010 「茶碗売しらぬ里問ふ春暮て如昔/もと高原も古歌ののけ土,」たかはらやき【高原焼】大阪高原付近から産した焼物。茶碗.水指. ... 高原茶碗たかはりぢょうちんな 5 【高張り提灯】たか 17 * 27 ^ #高提灯たかばる【髙張る】高値を付ける。高く付く。
