জাপানিএ しりう‐ごつ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «しりう‐ごつ» এর
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জাপানিএর অভিধানে しりう‐ごつ এর সংজ্ঞা
একটি পোস্টকার্ড, একটি পোস্টকার্ড, একটি পোস্টকার্ড しりう‐ごつ【後言つ】 ［動タ四］しりゅうごつ
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«しりう‐ごつ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
しりう‐ごつ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
しりう‐ごつ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
と、し. ?つごとに聞え給ひけるを、內にもきこしめして」蛸蛉『 I 一六ラー一「かくのみ折々聞えさせ給ふなる御しりうごとをも、軎び聞え給ふめる」若荣下! 1 ^つ I 『いとなめげなるしりうごとなりかし」少女一つ一國,同ラ二ーーズ,若荣下 12 つ予タ響つ國八#しりうごつ I ...
手習、五、三四五、五鬼にも神にも領ぜられ、人におはれ、人にはかりごたれても、これ、横ざまの死にをすべき者にこそあめれ。仏(はかりごつ)扛梅、四、二四六、七強ひてまめだち給はむも、見どころ少なくやならましなど、しりうごちて、今日もまゐらせ給ふに、 ...
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紫式部日記全注釈 - 第 2 巻 - 260 ページ
仏と結緣して、浄土に救済される御利益を考えても、そのありがたい経文ですら、女性の身として漢文を読むことは禁じられたと限定強調するところに、副助詞「だに」の効果が期待されている。『解』が引証 ... 四段活用の自動詞「しりうごつ」となった。「しりうごと」〇 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 694 ページ
頭赛驟畏管楝楝耳嘩睡掌性行 81 頼軽胸俠^卩—収朽ち風^ ^则ぬ^ ^ ^厂しは硬恍^無明埋^脊椎ド^钟骨骨状孩状小小骨骨毋乞 ... 5 こつせきりょうこつしゅくりょうこつしりうごつろうこつろうこつきこえごつかこつかこつかこつきこつきこつきこつたんきこつがくこつ ...
北原保雄 (独言)」「まつりごと(政)」の末尾の音節「と」をタ行四段に活用させたものである。江戸時代の政治ヲ行ナゥ)」などの動詞が成立した。これらの動詞は、名詞「しりうごと(後言)」「ひとりごと平安時代に、「しりうごつ(リ陰口ヲ言ゥ〕」「ひとりごつ(リヒトリゴトヲ言 ...
つ(恐気)こまだら(壊-濃)〈^研〉,さいだ,つ(先立)さかしだ,つ(賢)さかだ,つ(逆立) 1 さきだ,つ(咲立)攀さきみ,つ(咲溝)さだら 20 〈上方〉 ... むけだ,つ(寒気立) ,しげりた,つ(茂立)響したうら(舌打)しばた,つ(霣立)しみた^つ(茂立)丄しげりた,つ(自四)しもとだ,つ(答)しりうご.
六条の院の姫宮の御かたにはべる猫こめしなり「ためし」が「見えぬなり」、先例として、「もの忌みける人の、行く末命長かるめるよしども」が「見え「人の」は、下の「命」という主語 ... しりうごちいふを「しりうごつ」は「しりうごと」(後言)を動詞に活用させたもの。
しらふ〔自動、 I !段〕しろふに同じしらぶ〔調ぶ〕(他動、下二段〕 11 . ... が降りつもるしりうごつ, (自動、四段)「蔭言を言う」よむをだに人は制しきと、しりうごちいふを聞き侍るにも、(紫式部日記しりくち I 〔後 5 〕(名〕「前後」「辻棲」しりへ〔後方〕(名)「しりの方」「うしろ」 ...
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新日本古典文学大系明治編 24: 樋口一葉集 - 367 ページ
大金持ちに成り七がつた与四郎の、その初めの王が住む。ここではその須弥山も超えるようなつから成り、頂上には帝釈天が、中^には, :天する高山。海中にあり、金.銀.瑠璃.玻璃の四略で、仏教で言う、世界の中心にそびえ立つと「しりうごつ」(動^ )。皿 0 「須弥」 ...
