জাপানিএ しじみ‐じる এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «しじみ‐じる» এর
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জাপানিএর অভিধানে しじみ‐じる এর সংজ্ঞা
শিজুমিজিজু [রস] মিশো স্যুপ যা শেলফিশ বানিয়েছিল। এটা বলা হয় যে এটি জন্ডিস এবং থিন্সপের জন্য ভাল; (অটোডো) ও থিন্সপ; "সিজন স্প্রিং" "শুধু একটু কম ভাড়া - / জল Tomoe" しじみ‐じる【蜆汁】 殻のままのシジミを実にした味噌汁。黄疸 (おうだん) などによいといわれる。《季 春》「ほんの少し家賃下りぬ―/水巴」
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«しじみ‐じる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
しじみ‐じる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
しじみ‐じる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 268 ページ
【俳 1^1】ほたる飛ブやす路にかへる蜆うり蕪村,夜進句集待日には来であなかまの螺つり几董,井華集橋番の娘なりけり蜆売寺田寅彦-寅日^集しじみじる【媪汁】蜆貝を殻のまま入れて煮た味嗜汁。〔歌\俳よ〕ゆくものは逝きてしづけしこの夕べ土用蜆の汁すひに ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
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暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 152 ページ
3 ——海苔のつくだ煮紫菜佃煮タラコ(鱈子)鳕鱼子めんたいこ(明太子)明太子ツナマヨネーズ、ツナマヨ金枪鱼沙拉酱汁しるもの物汤 ... しじみ汁じる蚬酱汤あさり汁じる蛤仔酱汤なめこ汁じる滑子菇酱汤納なっとう豆汁じる纳豆酱汤じる猪肉酱汤*也读“ぶたじる”。
水野哲太郎 〈むけっこうなお味でござる〉である。湯気のゆらゆら立つ汁椀をもって、ひと口すする。 I 蜆汁。しじみじる大酒を呑んだあくる朝の味噌汁は、ると、味噌の香りがぶんと立った。ろう。しかも、納豆は梅肉で和えてある。水戸ならではの工夫とうなずき、汁 ...
蝶 I 'えひ【しらす干】ると白くなることから。スは、 ... ゥモス(名義抄)、ゥムス(新撰字(夏)【蒸鲽(蒸す)】むしがれひをィモジュリという。 ... 殻に横鈹が多い。古くは、縮むことをシジムとも大言海の『蜆は縮み貝の義』が【蜆汁(蜆.汁)】四.五月ごろが美味しいしじみじる。
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幕末維新なるほど人物事典: 100人のエピソードで激動の時代がよくわかる
このような食生活はそれでも一般家庭や商家の一汁一菜よりもマシなものであったのだ。 ... 食事の内容は「お菜は一、六(一と六のつく日)が融と薩摩芋の難ばにしじみじる波煮、五、十が豆腐汁、三、八が現汁」で、ご飯は各々が鉢から茶碗に盛って食べた。
... ここへは贈るのじゃなかったッけ」みっかまえごろはまちょうつかおとここおんなおくきよるかごの三日前の夜の四つ頃、浜町から ... 誰かが這入ったと聞いてさすか」ししじみじるかばな)りんは、流石にあわてずにいられなかったらしく、捕らえかけの規汁を、七厘 ...
お菜は一六がねぎとさつま芋の難波煮、五十が豆腐じる、三八[一六丶三八丶五十というのは一の日丶六の日、三の日、八の日、五の日、十の日の意味]がしじみじるというようになっていて、きょうは何が出るということはきまっている。[はだかの奇談失策]はだか ...
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「お江戸」の素朴な大疑問: 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで
いけすしじみじる門前には料理屋が多く、それぞれ生管をつくって鯉を飼い、鯉料理を出していた。ほかに規汁が名物だし、船橋屋のくずもち葛餅も評判だった。船橋屋の葛餅はいまでもあるが、もともとは文化二年(一八〇五)、境内の茶屋で売ったのがはじまりだ ...
じる)ともいう。,水。塩水。蜆汁(しじみじる)殻付きのしじみを具にした味噌汁。黄疽(おうだん)などに効くという。 3 水関連季語,春漿(しょう)米を水で煮た汁。重湯(おもゆ)。塩汁(しょっつる) 1 調味料の一種。いわし.はたはたなどを塩演けにし、魚の成分が溶け出て ...