জাপানিএ じょう‐しばい এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «じょう‐しばい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে じょう‐しばい এর সংজ্ঞা
শোনেই [স্থায়ী খেলা / স্থায়ী খেলা] খেলাটি ক্রমাগত এই স্থানে সঞ্চালিত হয়। একটি অবিচলিত খেলা じょう‐しばい【定芝居/常芝居】 その場所で常に興行している芝居。常打ちの芝居。
জাপানি এর অভিধানে «じょう‐しばい» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«じょう‐しばい» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
じょう‐しばい শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
じょう‐しばい শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
芝居で見る江戸時代: 江戸歌舞伎図鑑 - 236 ページ
205 菊(きく) ........................ 212 差出(さしだし) ... ... ... ... ... ... ... 200 階(きざはし) . ... 193 仕切場(しきりば) ... 58 蔵衣袋(くらいしょう)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 183 鍋打(し ... 226 芝居茶屋(しばいちゃや) ......... 40 ロ上(こうじょう)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10、104 暫( ...
2
村芝居: 近世文化史の裾野から - 8 ページ
村芝居の舞台、いわゆる農村歌舞伎舞台の遺構は、すでに一千楝以上の現存が確認されてお三都の大芝居を山の頂にたとえる ... またそのじょうしばい周辺に、宮地芝居や緞帳芝居などと呼ばれた多くの小芝居がむらがっており、さらに目を地方に転じれば、 ...
... 村 I しば^じぱい|いしば"しょせいしばい一きょうどうしはい一にんぎょうしぱい|じょうしば 5 じょうしぱい|どんちょうしぱい|かげえし ... しばいこもばりしばいくびふりしぱいじょうるりしばいさるしばいきんしばいきしんしばい IX ふしんしはいこうふきんばんしはいすばい ...
4
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 115 ページ
じょうるり-かたり【浄瑠璃語】浄瑠璃を語ることを職業とする人。じょうるり-かんばん【浄瑠璃看板】浄瑠璃の標題及びその人物と配役や俳優の名などを掲げた芝居看板。じょうるり-きょうげん【浄瑠璃狂言】浄瑠璃節を用いて演ずる芝居狂言。じょうるり-ざ【浄| ?
道頓堀に隔離してしまったわけである。大坂では安政四年二八五七年)末に御免は、座摩-御霊.稲荷など船場内の宮芝居、天満、北新地、堀江などの定芝居も取り払われた。京では川東と、辺鄙じょうしばい芝居が取り払われた。蛭子屋吉郎兵衛名代の芝居は ...
6
小学教科書ワーク 東京書籍版 新しい社会 3・4下
熊本城の石がきのぎじゅっを取り入れ、上にいくほど○ ( )を急にした。- -一ノ○土地利用の変化ときょう土の人々/紙しばいにまとめる☆通潤橋の役目の変化について、( )にあてはまる言葉を書きましょう。○通潤橋が完成し、用水路ができあがる。*村人は、希宙 ...
梅田道夫 58 芝居小屋は、地上三階、地下一階建の構造で、地下は奈落などのある機械室、空調室、ポしばいごゃちじょうさんがいちかいっかいだてこうぞうちかならくきかいしっくうちょうしっパンフレットには次のように| 1 かれている。かけるは切符売り場から、芝 ...
は「木」の下に、「壱」の「ヒ」に代えて「石」にした字を)、銅こうちゅうつきやましょうえんじょうしょうしょかっ謗して曰く「落※は政を行うに、その心が撹乱していて、とても前丞相の諸葛公には及ばない」と。ある人これを聞しょうしょうしゃくしばい静答えて曰く「司馬敬助 ...
9
ぼくら!花中探偵クラブ 4: 学園祭事件と雷太の初恋
m 学園祭二日目よくじっえん〟そうぜんかわじりしばい翌日は花園学園の中高ともに高校演康部の話題で騒然となっていた。川尻アリサは本当に生きているのかとか、芝居じょうえんは本当に上演されるのだろうかなどと、だれもが必ず一度は口にした。さらには、 ...
じょうしき〔丈敷〕(名)高座へ敷くござで、いつもは長いので巻いてある。丈敷きの意。因みに歌舞伎で「じょうしき」というと「定式」のことで、きまりの大道具や約束のことになる。じょうしきまく〔定式幕〕(名)芝居噺に使う引幕の一種。初代猿若勘三郎が幕府から拝領 ...
Koten Geinō Kenkyūkai, 古典芸能硏究会, 穴田音羽, 1977