«す‐はじかみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
す‐はじかみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
す‐はじかみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
大蔵虎明本狂言集の研究: 本文篇 - 第 3 巻 - 67 ページ
麼はじ力み)まかりいで) ,〔粗) 06 売) (詐売) , \罷出たる者は、都にかくれもなきすうりにて候、今日は天気もよく候(しゃ,ばい) ... からかは(辛皮)」は山椒(お, )の若いらかは」があり、その詞章には「からかはうり」「すはじかみ」の類曲として天正本には「すか加三(お?
2
Bungakushi tokuhon - 26 ページ
m>す売りくくりばかま 1 竹杖にす筒をつけてかたぐる^はじかみ売りくくりばかま、竹杖にわらずとをつけてかたぐるはじかみまかり出でたるは、山城の國、はじかみ賣りでござる。又今日も商賈に、うで 3 參らうと存ずる 0 それ商人とほ、足をはかり、聲を ...
3
日本文學大系 - 第 22 巻 - xxxvii ページ
狂言記(巻之一)五○はじかみまづ責らしませ。 4 はじかみ心得ておちやる。「墓「こん。 4 すすこん。 4 はじかみなう〜、からかみあれを見させませ。いかい ... 4 すいや、思ぶ事が、第にあらはる、とやらで、配管が欲しいと思ぶ事ちゃによって、申した事でおちゃる。
4
群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 91 ページ
五しゆのけ.つ-物。^お^い。あはび,乙い。たい。あはび。す。やきて。あざみ。わかめ。にて。靑のり。がん。ほしなつめ。やきぐり。 ... つしだま。はじかみ。くすみ。むめ。もゝ。すもゝ。からもゝ。木のめ。く 卷第一二百六十六武家魏眛故| 9 :甘草。けいしん。おん。
はじかみ』やなかしょうがふりじお谷中生美要(新生美要)や棒生美姿(日の出生美姿)を好みの飾り府丁して、熱湯を通し、振塩して甘酢に漬けたものを「はじかみ」という。すどはし焼魚のあしらいとして必ず添えられるものだが、生臭いものを食べた後の日直し ...
6
「冷え知らず」さんのしょうがの知恵: - 67 ページ
はじかみ大祭参列〔 0 〕生姜酸辣湯春雨ス I プ発売夏期限定でカップス I プの水着パッケ—ジが登場生姜部ゥ I ブサイト用スチ I ル撮影〔 3 〕ふ; . .生姜部ウェブサイト用「生姜レシピ 129 」動画撮; : , / , ,彩〔 6 〕\ 2 〜 3 食入徳用タイプのス—プ、みそ汁発売生姜部 ...
みかどは、すみえのしやうじを、するりとあけ給ひ、その時の御ゑいかに、隅雀巣掛住遊「住吉のすみにす V めのすをかけて、いかにすどめがすみよかるらん」と、あそばされしかば(『酢はじかみ』下七六頁)売売廻帝^召(薑売)「昔、からこ天皇の御時、はじかみうり ...
きんじゃく[山鶴』(名) (藩雀類中からす科に属する鳥、鶴に似て頭上に白き冠毛あり、嘴赤く尾白くして長し)。「電」「警』山鶴 ... 吉はじかみ。いたはじかみ(板竜)。「(粉山根)。○こなにしたるー O 戦紅根彩。こさんぜう C 食物のつまにする葬のー O きのめ。このめ。
9
古事記の植物: まほろばの世界を描く - 79 ページ
大豆(だいず)お檀(まゆみ)み御辆扪(かくれみの) 6 むぎ牟久の木(むくのき)化^ (からむし) ?;5 め海布(海藻類) 28 も桃(もも)おや ... んのき一お波波迦(うわみずざくら) ?3 蓮(はす) ^はじかみ(しようが) 22 波士(はぜ) ^ま奴婆多麻(ひおうぎの種子) ^蓴(じゅんさい) ...
さんじゃく【三尺】(名)「おび」な 119 よ」さんじゃく【山 19 】(名) (燕雀 18 中からす; 4 に鹏すろ^、ほ- , :似て顼上- . , :白さ玨乇あり-嘴 ... 按ー胡辛"大椒^出^だ南椒な花^ "珐椒お蜀椒お,夏 3 ^陸 82 ^ * 6 势〃 1 = 543 銘にマ含丸使者け: ^ ^さんし I "なつはじかみ。
«す‐はじかみ» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
জাতীয় ও আন্তর্জাতিক সংবাদের ক্ষেত্রে
す‐はじかみ শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
す‐はじかみ শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
大船渡で「息吹の会」能・狂言無料公演－復興へ向かう心の糧に
本公演では狂言「酢薑（すはじかみ）」や能「羽衣」など4演目を演じたほか、郷土の伝統芸能として大船渡の笹崎鹿踊りと陸前高田の氷上太鼓が特別出演した。 観客の中には着物を着た女性も見られた。市内の70代女性は「素晴らしい舞台を見ることができて、 ... «秋田経済新聞, সেপ্টেম্বর 12»
